イメプレ
1:『官能小説の館』から
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
2023/12/09 09:48:52(yMNRRpUo)
「ァァ…ァァ…マ…マユ…れすっ、ハァン」
バイブにまたがり腰をピストンさせます。
ニュチュッニュチュッ…ピチャピチャッ
愛液とバイブとが摩擦する音。
授乳で吸われたおっぱいは、ピンクに近い褐色で、大きな乳輪にポツポツが。
気持ちくなり、はしたないがに股で激しくピストンしてしまい、ワンテンポ遅れて揺れる胸。
自己紹介しろと言われても、「マユ…」しかいえないほど気持ちよくて、パイプを奥まで当てたくなって、頭の上に手を組みます。
冬場で夫とも最近シテなかったし、パートで洋介たちに虐められていたこともあり、ワキ毛の処理を怠っていました。
ほぼ2瞬間未処理のワキ毛は、縦に10センチ位生えています。
見た目は童顔でおとなしそう。
制服からもある程度のカラダのラインは想像されていたけれど、全裸にさせられると、洋介たちの想像以上のヤラシイ体つき。
さらに、ワキ毛もヘアも未処理の、おもったより放漫な性格でドM。
洋介は、このライブを見てる男たちが、マユで何するかわかるよな?も羞恥心を煽ってきて、さらに、乱れてしまう。
「ドMのマユを見て…シテ下さい」
ニュチュッニュチュッの音はさらに鈍い音になっています。
23/12/13 22:54
(IG/cy1WU)
自己紹介と言われても、快楽に堕ちて、ハッキリと言えないマユ…
「何を言っているかわからないんだよ…
もう一回言い直しだ…」
と洋介が言うと、洋介が平手で思い切り尻を叩く…
バチーンと乾いた音が響くと、拓も反対側の尻を叩く…
「自己紹介は、こう言うんだぞ…」
と耳元で言う洋介…
その内容は…
・名前と年齢
・家族構成
・〇〇市のファミレス ア◯ナミラーズ勤務
・ノーパンノーブラでホール接客
最後に、『今日は、パート先の二人に子づくりセックスをしてもらいます…』と付け足すように言われる…
マユは、アヘ顔を晒し、辿々しいが、全てを言い切り、腰を振り、巨乳を揺らしている…
そして、腕を上げた瞬間に晒した腋毛…
「旦那に相手にされないからって、腋毛の処理くらいしとけよ…
でも、これからは腋毛の処理は禁止だがらな…」
そんなことを言われながら、バイブを挿入し、腰を振り続けたマユは、絶頂を迎え、半失神状態に…
それでも、ドラッグと媚薬の効果は、切れず…
「じゃあ、今度はこれを着ろよ…」
部屋のクローゼットにパーティ用のサービスとして、コスプレ衣装やセクシーランジェリーがある…
そこからマイクロビキニを出す洋介…
絶頂し、半失神状態で仰向けになっているマユの身体に置く…
白い色で、乳首部分を隠す生地は、5cmほどの大きさのハート型…
大きい乳輪は、全く隠すことが出来ない…
同じく、股間部分も同様の生地で、ほぼ濃い陰毛に埋もれてしまう…
他は、紐状になっている…
裸より、恥ずかしい…マイクロビキニ…
【腋毛の件、配慮いただきありがとうございました。
また、ファミレスのチェーンで「アンナミラーズは、ご存知ですか?」
去年全店閉店したファミレスチェーンで制服が物凄くセクシーなんです。
そのイメージで職場調教、辱めを考えています。】
23/12/14 01:06
(Ivl7SVF6)
(ワキ毛とヘアはこれでいいですか??少し引きますか?そのファミレスはよく知らないけど、ネットで見ました。可愛い制服ですね、少しアレンジしていいかな?)
腰を激しく振り続けて、揺れるおっぱいと、艶かしいウエストライン。ろくに自己紹介もできないほどです。
洋介に、ワキ毛とヘアを今後処理をしてはいけないと言われ、「ァァ…うんうん…ァァ…ハイ」と約束をしてしまいました。
マトモに自己紹介できず、洋介に大きなお尻を叩かれ、渡されたマイクロビキニに着替えることに。
可愛いマイクロビキニに反して、大きな乳輪と剛毛ヘアがはみ出ていて卑猥。
ちゃんと自己紹介できないと、バイブを取り上げると脅されます。
早くバイブに跨がりたいマユ。
拓が「言えるな?」と念押しされ「うん」と頷くと、またバイブに跨がることを許可されました。
そして頭のうえに手をおいて、ピストンを再開します。媚薬の影響もあり、こんなに気持ちいい挿入は初めて。太いバイブで広げられていくのがわかります。
「トダ…マユ…です」
「34才、夫と子供一人います」
「◯◯市のファミレスでノーパンでホールで働いています」「今日からヘアとワキ毛は永久未処理にします」「下着の管理も洋介さんにしてもらいます」
「マユのカラダは洋介さんと拓さんのモノです…いつでも避妊しないで肉便器として使ってもらいます…これから子作りセックスしてもらいます…ァァ…」
ピストンで乳房を隠す布がズレて、片乳が丸出しに。直してもまたズレて丸出しになるので、面倒になって片乳出したまま腰を振り続け、ブッシュブッシュとバイブと擦れる鈍い音がします。
(ちょいやり過ぎかな?ダメならアレンジして下さいね)
23/12/14 06:33
(iTokbF9K)
洋介の指示通りに言えたマユに…
指示もしていないのに、『肉便器』という言葉まで、口に出てしまう…
「じゃあ…ご褒美を上げないとね…」
とマユの股間の下にバイブを置き、またバイブでピストンを始めるマユ…
マユを真ん中にして、洋介と拓で挟むと、洋介は、マユにキスをする…
キスいうよりも、唇を貪り合い、舌を絡め合う…
そして、洋介が終わると、拓の方に向けられ、拓とも同じように…
それを交互に繰り返すと、マユの口周りどころか、顔全体が唾液まみれに…
それでも、マユは、幸せそうな笑みを浮べ、腰を振り続けている…
性器からは飛沫を上げ、愛液が飛び散り、愛液の水溜りが出来ている…
媚薬は、高い絶頂寸前の感覚を保ち続けるが、中々絶頂を迎えることが出来ない効果もある…
もう少しでイケそう…そんな感覚が長時間続く…
「マユ…俺達の肉便器になれて幸せか…?」
マユが答えると、満足そうにしている洋介…
「今日は俺と拓だけだけど、今後は俺や拓の
友達にも肉便器として、貸し出しするからな…楽しみにしとけよ…」
そして、二人でマユの両側に立つと、二本のペニスを口元へ…
元々フェラ好きのマユ…
洋介と拓にアヘ顔で笑みを見せると、まず二人のペニスを握り、自分の口の前で、二人のペニスの先端を交互に舐め始める…
そして、しばらくすると、洋介のペニスを夢中でしゃぶり、拓のペニスを手でしごく…
アルバイト先の気の弱いマユとは違い、見かけに反してかなりのテクニックだった…
それに面食らったのか、いつもより早めに…
「マユ…もう出すぞ…ちゃんと精液飲み込むんだぞ…」
洋介の顔を見ながら、目で合図するマユ…
洋介のペニスが口の中で脈打つと熱い精液が口の中に拡がる…
本能なのが、旦那とのプレイがそうなのか、わからないが、苦いはずの精液をイヤな顔もせず、口の中に溜まった精液を見せると、嬉しそうに笑みを浮べ、精液を飲み込み…
そして、次は拓にも…
洋介と拓は、フェラチオが終わると、二人共強力なバイアグラを飲む…
普段ならこんな薬はいらない…
しかし、今日はマユをエンドレスでと考えている…
そして、二人共…すぐにフル勃起する…
【腋毛、陰毛設定は、全く問題ありません。
所々で描写を入れていただいていますので、興奮しています。こちらの想定以上に乱れていただき、ありがたく思ってます。
フェラ好きの設定にしました。】
23/12/14 10:35
(Ivl7SVF6)
(こちらリードしてくれてありがとうございます)
二人の精液をお口で飲み終えると、私も体力の限界で少し休みます。
ずり下がったマイクロブラ、愛液をたくさん含んだパンツ。
洋介も拓もバイアグラを飲んで少しのあいだ、回復を待っている。
一方私は、ドラッグの効き目が急に落ちてきました。いつもの弱々しいマユに戻る。
辺りを見渡し、自分の卑猥な姿を見て、「ヒャ…」。
カラダを丸めて、胸やヘアを隠そうとします。
今頃もうおそいぜ!という顔で見る洋介と拓。
時計を見ると11時過ぎで、もう4時間近くほぼ全裸の状態。
帰らないと夫が心配する、でもこの部屋は電波が入らない。
私のバックも服も隠されている。
この卑猥なマイクロビキニでは外には出れない。
だんだん回復してきた洋介と拓。
ドラッグが効いていたときに言った言葉や、やったことは鮮明に覚えています。
「ィヤ……ィヤ…ダメ、ィヤです。許して下さい!ごめんなさい、許して下さい」
子作りセックス、洋介と拓の肉便器、下着管理、ワキ毛未処理とか、もう後戻りできない状況に追い込まれて行きます。
ベタッと座り混んでいる私を拓が立たせると、無理やり頭を押さえつけ大きなお尻をつきだす姿勢にさせられました。
「ィヤィヤ…ダメッ、ィヤ」
洋介が後ろから近づいてきて、お尻をパチンパチンとビンタのように、叩きます。
23/12/14 15:26
(iTokbF9K)
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