イメプレ
1:『官能小説の館』から
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
2023/12/09 09:48:52(yMNRRpUo)
太ももとスカートのデルタゾーンから見えるアンダーヘア。前回パンストを膝までおろして四つん這いで一回りしたときから、洋介は気づいていました。ピンクのショーツの際からヘアがはみ出ていたことを。
私は、スカートを捲るしかありません。
パツパツのスカートを捲りました。
言われた通りにノーパンです。洋介と拓が私の濃いめのヘアを見ては、私の顔を交互に見てニヤニヤしています。
昔からヘアは濃いめなのはわかっていて、温泉やプールに行く前はしっかり処理していました。でも幼稚園の送り迎え、まだまだ慣れないパート、そのパート先でのパワハラで、すっかり処理する暇がなく、フサフサのままです。
23/12/11 19:00
(e5ubwo5L)
拓が立っている場所は、洋介の背後…
マユがスカートを捲り、陰毛を晒した瞬間に…
「カシャカシャ」とスマホの連写シャッター音が響いた…
マユが気付いた時にはもう遅く…
「じゃあ、約束通り、パンティは返してやるよ…おい、拓…」
と拓に声を掛けると、拓はポケットからマユのパンティを出して、マユの前に投げる…
床に落ちたときに、かすかにヌチャっと音がした…
マユは、慌てて拾い上げるが、手には白いドロっとした液体が、それにまだ生温かい…
拓はニヤニヤしながら…
「朝礼前にさ、匂い嗅ぎながら、オナったんだよ…
結構強烈な匂いだったぜ…へへへ」
と言い、笑う拓…
「せっかく返してやったんだから、それを履いて仕事をしろよ…早くしないと今日は、働かせないからな…」
と洋介に脅され…
23/12/11 19:54
(oZ2oxG2C)
お気に入りのショーツを汚されてしまい、さらにまだ生温い精液までつけられてしまいました。
「ひどいっ…グスン」
拾ったショーツにはおびただしい量の汚れがあり、本当に1回だけなのと疑ってしまうほど。
そろそろランチタイムでお客さんがたくさんくる。
洋介は、早くパンツを履いてホールに出ろといいます。
ノーパンのスカートを捲ってショーツを履きます。お尻にベトベトと精液がついて、ピチピチのスカートのペチコートが精液を伸ばしてしまう。
「これ臭ったらお客さんに申し訳ないなぁ…」
心の中でお客さんを心配します。
ホールでは、お客さんスタッフを呼ぶ催促チャイムを押します。
拓は、私のお尻をパチンと叩いて、早くいけよマユ!と言って
どさくさ紛れに、お尻を撫でて精液を伸ばしています。
23/12/11 22:23
(e5ubwo5L)
精液まみれのショーツを履いて、ホールに出るマユ…
ベッタリと性器から肛門まで精液の感触を感じる…
慌ただしくランチタイムが終わり、交代で、30分の休憩に入る…
他のパートと二人一組で入るため、この時間ばかりは、洋介達は何もしてこない…
しかし、一緒に入ったマユより歳上のベテラン主婦パートが、鼻をスンスンさせながら…
「マユちゃん…何か変な匂いしない…?」
と言い出す…
「ほら、何かイカ臭いっていうか…
あれ、あれの匂いよ…」
マユより歳上の40代後半の主婦パートは、結構ハッキリと言ってしまう…
拓の十代の精液の匂いが漏れているようだった…
マユは、顔を赤らめるばかり…
休憩終わりに、洋介が入れ替わりに入って来る…
先にトイレに行くと、もう一人のパートは、出ていくと数分だが、洋介と二人きりに…
また何かされると、思わず身構えてしまうマミ…
「おい、マユ…週末緊急飲み会な…
お前、今まで一度も出たことないから、絶対出席だからな…
欠席だとどうなるかはわかるよな…?」
もうたくさんのマミの恥ずかしい脅迫材料を与えてしまっている…
そのどれをばらまかれても、家庭の崩壊に繋がる…
もう抗うことなんて不可能なこと…
そして、その飲み会からマユは、逃れることの出来ない奴隷の始まりになることに気づいていない…
23/12/11 23:23
(oZ2oxG2C)
ランチタイムが終わり、店内も少しづつ暇になって来ました。
休憩時間の終わりに洋介に、今度の飲み会はスルー禁止と念を押され、苦痛です。さらに、休憩室を出ようとしたとき、洋介がスカートの丈を少し捲りました。
約3センチくらいですが、ここまで短くして残りの時間を働けと言われ、ウエストのゴムを巻いて短くします。
スカートの丈を短くすると、確かに異臭が鼻につきます。
「うっ、これ、臭いキツイ、スカート短くしたから、余計に臭うんだ」
短くなった制服のスカート。お尻のほっぺがプルプルと揺れます。
さっき一緒に休憩したおばさんが、マユちゃん、あら、スカート短くしたのっ?マユちゃんお尻大きいから、あんまり刺激与えたらダメよ!ヘンなお客に何されるかわからないからね!ストレス溜まるかもだけど、ほどほどにね!と勘違いしています。
一方、拓は、精液まみれのショーツを履かせて働かせることに興奮がとまりません。まるで人妻を汚して寝取ってる感じが拓を興奮させます。
拓は。みんなが、絶対に来ない時間を見計らって女性用更衣室へ入ってきました。
今日はいてきた私のショーツが目当てです。さっき撮った写真を見ながら、また私のショーツをドロドロに汚し、そのままロッカーに下着を戻して仕事に戻りました。
23/12/12 09:24
(oldJiSBg)
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