今日はこのあとママ友と近くにできた雰囲気のいいケーキ屋さんでケーキビュッフェに行く予定でした。なかなか予約が取れなくて3ヶ月前にようやく取れた予約。楽しみにしていたので、お気に入りを履いてきたのです。
早くしないと幼稚園のお迎えも、ママ友との約束も間に合わなくなっちゃっう。
私は四つん這いで一週させられました。パンストをふとももまでおろし、お尻を隠すのはショーツしかありません。
ハーフバックのショーツは四つん這いになると、尾てい骨から下、お尻の割れ目も半分くらい見えています。お尻の大きさは、洋介の予想以上でしたが、四つん這いになると胸の大きさも分かってしまう。
制服が支えてるいるけど、ボタンをはずしたらタワワに垂れる胸。
時計がないから時間はわからないけど、そろそろホントに時間がないはずっ。私は立ち上がると洋介に背中を向け、お尻に食い込んでるショーツのゴムに手を掛け、左右の膝を片方ずつ上げて脱ぎました。
くるくる丸まったショーツ。手渡すことを躊躇う。ショーツのゴムの跡がお尻に食い込んでいます。
洋介は奪い取りたい気持ちを押さえて、ガマンしています。
(予想外の展開で、上手く書けたかな?)
幼稚園のお迎え…ママ友会…子供は、少し遅れたらグズり、機嫌が良くなるまで時間がかかる…ママ友会でもマユの性格上、マユより年下のママにも軽んじられている…予約が取れなかったケーキビュッフェ…これにも遅刻したら、何を言われるか…そんなことが頭を駆け巡る…マユは、観念したように、洋介に背を向け、パンストを脱ぎ、ショーツに手を掛ける…パンストは、脱いだと同時に…「これも没収…」と洋介に取られる…ゆっくりとショーツを下ろし、手の中に丸める…中々洋介には渡せないが、洋介は、腕を捻り上げる…洋介には力では勝てない…呆気なく、手を拡げ、ショーツが洋介の手に…洋介は、ショーツを拡げると、クロッチを確認し、マユに見せる…「やっぱりお前はドMだな…こんなにいじめられて、濡らすなんてさ…見てみろよ…」マユは、一瞬目を伏せたが、クロッチ部分には、透明の愛液が付着していた…幸い、今日の服装は、細身のパンツスタイル…ノーパンであることは、幼稚園の先生やママ友達にもバレない…「じゃあ、今日は解放してやるよ…次のシフトは、ノーパン出勤だからな…まあ、その日は、店長は公休日だし…」店長の公休日は、洋介が店長代理となる…そのシフトに当たった日は、他の従業員には変わらない態度だが、マユには、いつも以上に当たりがきつい…「当日欠勤なんかしたらわかっているよな…?」 以前、子供が発熱し、当日欠勤したことがあった…主婦層が多いファミレスでは、その辺りは寛大で、店からはお咎めのようなことは無かった…しかし、洋介は違う…その日は、近くでイベント事があり、いつもの倍以上の来店があり、洋介は、かなりイラついていた…そのイライラは、日を跨いでマユの次の出勤日まで納まらず、マユが出勤する早々…「この前、当日欠勤したから罰金な…」 店には、罰金制度などない…しかし、今一番恐れている洋介は、容赦しないことはわかっている…マユは、泣く泣く日給の一日分を罰金として支払ってしまう…一度弱味を見せたら、そこをついて来る洋介…それを知っているのから、当日欠勤は、一切してないが、今日も弱味を見せてしまった…そして、ようやく倉庫から解放された…ドアを開けると、見張りに立っている拓が…「やっぱりマユは、マゾだな…ノーパンなんだろう…?」とスカートに手を入れ、尻を撫でた…今日はそれ以上のことはなかったが…*****急いで着替え、どうにかギリギリでお迎えに間に合い、今はケーキビュッフェを楽しんでいるが…「〇〇ちゃんママ(マユ)…私モンブランとショートケーキね…」「次いでに、私にもショコラお願い…」 と使い走りにされているマユだが、好きなケーキが食べることで、我慢している…
...省略されました。