イメプレ
1:『官能小説の館』から
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
2023/12/09 09:48:52(yMNRRpUo)
(お気遣いありがとうございます。タケさんレベルについていけるか分かりませんが、やってみますね)
3つの方法で一番軽いのがスカートを捲ることでした。それ以外の方法は、あり得ない、代替案を聞いてしまったことに、また後悔することに。
私は悪くないのに、またまた「ごめんなさい、それはできません!」と謝ります。
いつも呼び捨ての洋介が、さらに小バカにしたようにマユちゃん、と呼びさらに追い詰められていきます。
ハードな代替案をいわれると、スカート捲ることにハードルが下がります。
「スカート…………で、お願いしますっ」
ファミレスの制服のスカートを捲った写真が撮られたら、ホントに言い訳できなくことに気づかず、私がスカートの裾をゆっくり捲ります。キツメのスカート、タイトスカートの裾をゆっくりゆっくり捲ります。光沢のあるベージュのパンストに包まれた太もも。あと少してショーツっていうところで、捲るのをやめました。
23/12/10 23:17
(fDqA/Omo)
マユはスカートを捲ることを選択したが、ショーツが見えそうなところで、躊躇してしまう…
「あれぇ…どうしたの…?おバカなマユちゃん…
それとも、オシッコやオナニー見せたくなったかな…?」
とからかう洋介だが、マユは、首を振るだけで泣いている…
イライラが募る洋介…
「出来ないのか…
冗談は、この程度にしといてやるよ…
じゃあなきゃ、グループラインにさっきの画像アップするぞ…」
パートやバイトのシフトや連絡事項は、グループラインでやり取りしている…
店長や全パート、アルバイトが全員見ている…
洋介は、店長を始め、他のパートやアルバイトの前では真面目に見せ、絶大な信頼感を得ている…
一方マユは、ミスからのクレームが多いため、白い目で見られている…
あの画像がみんなに見られたら、もっと立場が無くなるのは確実で解雇さえありうる…
再度パートをするのも、狭い世界なので、近くの他ファミレスにも、解雇されたことが知れ渡る可能性もある…
グループラインにアップされることはどうしても避けないと…
23/12/10 23:38
(fj0ooR2n)
洋介のイライラは伝わってきます。私がスカートを捲るのをノロノロモタモタしてるのも原因ですが、グスングスンと半べそでスカートを捲るのが気に入らないようです。
グループラインでアップさせると脅され、私はまたまた「ごめんなさい!」と謝ります。
さすがの私も、「スカート捲るので画像は撮らないでください!」と念を押し約束してもらいます。
撮らない代わりに、追加で命令されることに。
涙の跡でお化粧が少し崩れてるのに、半べその笑い顔でピースサインしながら、スカートを捲り、「マユの……、マユの…マユの……」。
これ以上言えないわたし。
私は気づいていないけれど、スカートはだいぶ捲れていて、ショーツがピンクと分かるほど。
洋介は倉庫の壁をドンドンと叩き恫喝してきます。
「ホントに撮らないです…よね?」
何回も何回も念を押すのでさらに不機嫌になる洋介。
左手を胸の位置でピースして、「マユのパンティ…見て下さい」
おへそのところまで捲ったスカート。艶かしいウエストラインから、大きな腰骨。そして、子供のいる30代既婚者とは思えない、ピンクのフリルがたくさんついてるハーフバックのショーツが、パンストから透けています。
見た目は20代でも通りそうな童顔、でも仕草やおとなしめの性格で、30代にみられるけど、下着は可愛いフェミニン系を履いています。
23/12/11 00:16
(e5ubwo5L)
マユから撮影なしならと言う条件があり…
「まあ、しょうがないな…それじゃあ言われた通りのセリフを言えよ…」
と構えていたスマホを後ろのポケットにしまう…
大人しく、引き下がっかのように思えたが、胸ポケットにもう一台スマホを隠し持っていた…
レンズ部をポケットの上に出るようにして、倉庫に入ってからの一部始終を動画撮影していた…
それに気付かないマユ…
もう一度撮影しないように言ってから、躊躇いながらも震える手でスカートをゆっくり捲り、蚊の泣くような掠れた声で…
「マユの…パンティを見て下さい…」
と洋介に命じれた言葉を口にした…
これで長かった拷問のような時間も終わるかと思えたが、しかし…
「おいおい…そんな子供が履くようなパンティ見せるだけで許されると思ってるの…?」
許すも許さないも、濡れ衣を着せられ、何もしていないマユ…
しかし、長時間の恫喝で思考能力が低下している…
「パンストもパンティも脱いで、マンコを丸出しにしろよ…こんなに持たせたんだし、約束通り撮影もしていないんだし…
『マユの使い古しマンコ見て下さい』ってな…」
ホッとしたのも束の間…
一つ許せば、要望は、エスカレートすると悟ったマユ…
そして、子供をお迎えに行く時間も迫っている…
少しでも遅れると、泣き叫び、何してもイヤイヤしちゃう子供…
」
23/12/11 00:47
(oZ2oxG2C)
さらにエスカレートする要求。しかも自分を蔑ませる言い方をしないと行けないし、愛する夫でさえそえそう見せることはない。
内向的な性格のため、めちゃくちゃモテたわけじゃないけど、それ相応の男性とはお付き合いをしてきた。決して使い古しと言われるようなスレた女の子じゃない。
2分くらい沈黙が続く、その間も私はスカートを捲っています。ピースサインは弱々しくなっているけど、かろうじてピースサインになっています。ものすごい長く感じ10分位沈黙していたように感じました。
全く悪いことをしたわけでもないのに、ちょっと脅されただけで、スカートを捲りパンティ見て下さい!とまで言ってしまい、チョロい人妻マユ。
洋介は私に恥ずかしい事を言わせておいて、もっと見てやるから一回りしろ、と言います。いつもお説教で上下関係が出来ているの私は素直に一回りしました。
パンストに包まれた艶かしい大きいお尻。
制服姿からでも、お尻の大きさはたぶん容易に想像されちゃうけど、スカートを捲って生で見せています。そしてお尻のサイズに合わない小さなショーツを履いているので、お尻の大きさをより大きく引き立ててしまっているはず。
ピースサインをしながら、おへそまでスカートを捲り一回りすると、洋介はさっきと同じで、ハードルを下げる代替案を出して来て、それに乗っかってしまいました。
(子供の迎えに遅れちゃうから、ブラ見せてくれてら今日は許すよとか、パンストだけ脱いだら許すよ!みたいな優しいトーンで軽い代替案がいいかな?)
23/12/11 05:48
(e5ubwo5L)
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