イメプレ
1:『官能小説の館』から
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
2023/12/09 09:48:52(yMNRRpUo)
了解しました。
『年下の男の子たち』とのことですので、複数ということで、背景を入れますね。
町田 洋介・20歳の大学生
バイトリーダーで、マユさんの教育係。
背が高く、背の低いマユさんには、威圧的な印象。
失敗の多いマユさんにイライラを募らせていたため、いつの間にか「マユ」との呼び捨てに。
地方出身のため、マユさんの近くのマンションで一人暮らし。
今まで、主婦パート含め、アルバイトを脅し、そのマンションで弄んでいる。
坂本 拓・18歳のフリーター
バイト先での洋介の後輩で、洋介に可愛がられている。
洋介の命令にて、罠にはめる実行役。
まずは、洋介が罠にはめた女を楽しんだ後、一緒に輪姦するなどして楽しんでいる。
背は低く、さえない外見。
まずは二人で考えています。
状況に応じて、人数を増やすことも。
導入入れてみます。
今日も皿を落とすなどの失敗が多かったマユ…
業務後、いつも行われる洋介からの反省会。
洋介から見下され、怒られる反省会が、苦痛の時間。
それが終わると、洋介がスマホの画面を見せる…
そこには、マユの着替えの画像が…
ブラジャー姿で、パンスト状態のマユ…
盗撮風だが、画像にはコメントが…
『見せたがり主婦のマユでーす。
エッチなコメントくれた人には、もっと凄い画像を送りますねぇ』
と記載されている…
これは、洋介と拓が結託し、マユを盗撮した上で、画像サイトに拓がコメントを入れた画像…
身に覚えがないマユは、狼狽えている…
「お前さぁ、こんなことしてるから、失敗ばかりしてるんじゃないの…?
完全顔バレだし…
旦那や店長は、知っているのかよ…」
23/12/10 18:35
(fj0ooR2n)
(ありがとうございます)
幼稚園に行ってる時間しか働けない。このファミレスは短時間でも働かせてくれて時給も他よりいい。パート募集はたくさんあるけれど、これだけ条件がいいファミレスは珍しいので、辞めるわけには行かないのです。
怒られても仕方ないのも事実。私は早くこのお説教を、やり過ごそうとして謝り続けました。それがかえって彼らを図にのせてしまうとは。
くっきりと私と分かる、かなり鮮明に映っています。裏の店長とも言われるバイトリーダーの作戦で、わざとワンサイズ小さめの制服を着せられいます(私はそんな企みには気づいていないですけど)
大きめなお尻で、スカートがパツパツ。ショーツのラインがくっきりと浮き出てしまうほど、キツメのスカートに履き替えるシーンや、重たそうな胸を支えてるブラを持ち上げて寄せる仕草が映っていました。怖さのあまり、固まるわたしは、声がでません。
23/12/10 19:42
(fDqA/Omo)
私じゃないと言えばいいものを気が小さく、身体の大きい洋介に恫喝されると、そんな気が回らない…
ただ狼狽えるばかり…
「おい、凄い画像ってどんな画像なんだよ…」
とどんどん追い詰められていくマユ…
「もしかして、そんな画像なくて、それで金を騙し取る、詐欺をやっているんだろ…?」
初めからそんな画像はない…
泣きそうになっているマユ…
「だったら、その画像を撮影してやるから、一緒に来い…」
と力強く引っ張られるマユ…
身体の大きい洋介、マユにはそれに抵抗する力もなく、バックヤードの奥にある倉庫に引っ張り込まれる…
そこに拓も入ってくる…
助かると一瞬思ったマユだが…
「洋介さん…ここは見張ってますんで、ゆっくりと楽しんでくださいね…」
と洋介に倉庫に入れられ、洋介は、内側から鍵を掛ける…
まだファミレスの制服のままのマユ…
壁に立たされると…
「泣きそうな顔をしてないで、笑顔になるんだ…それからまず、スカートを自分で捲ってパンツを見せるんだ…」
と脅され、萎縮しているマユ…
23/12/10 20:01
(fj0ooR2n)
グスン…グスン…誰かのイタズラです、グスン、私、詐欺なんて…しない、グスン。
泣いていると、洋介に凄まれる。泣いてないで笑顔でスカートめくれ!といわれ、怯えます。
「ごめんなさい、できません!」
ホントは悪くないのに謝ってしまう。
毎日パワハラまがいのお説教で、圧倒的な上下関係ができています。私は拒否権がありません。
洋介が語尾を強くして恫喝ぎみに、笑ってスカートめくれ!と言い、怖さのあまり咄嗟にスカートの裾に手をかけます。でも我に返り、
「他に?他に?方法はないですか?」
こんなこといったら、やってましたと認めてしまうことになるのに、この場を逃げたくて、出任せに言ってしまいます。
蛇に睨まれたカエルのように、洋介の思惑通りに追い詰められて行きます。
23/12/10 22:03
(fDqA/Omo)
洋介に恫喝され、追い詰められていくマユ…
思わず『他の方法』と口走ってしまう…
洋介は、下卑た笑みを浮べ…
「他の方法ねぇ…」
(他の方法なんて、選択肢が広がり、もっとどぎついことになるのにな…
本当にこの女はいじめると面白いな…)
と思いながら、洋介は、コップを手に取ると…
「じゃあこのコップにションベンでもしてもらおうか…
凄い画像には変わりないからな…」
マユは、自分で言ってしまったことを後悔している顔をする…
「それじゃなきゃ、オナニーしてもらってもいいんだぞ…
他の方法なんて言うから、どんどんどぎつくなるからな…
そんなこともわからないの…?
おバカなマユちゃん…」
バカにしたように、呼び捨てから、ちゃん付けで言う洋介…
どれもこれも出来ないことばかり…
スカートを捲ることが一番軽いと思われるが、一度すればエスカレートしていくことには気づかず…
【じわじわと責めたいので、マユさんが選択してくださいね。】
23/12/10 22:51
(fj0ooR2n)
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