イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
愛菜ちゃんに見られながら…ブラウスとスカートを脱ぎ…
おっぱいも…オマンコも見えてる、普通なら違和感を感じる様なオープンボディストッキング姿になります
驚いて、少し俯き加減な愛菜ちゃんの仕草に、羞恥心を煽られながら…演奏を始めます
ピアノを弾き始めると私の手の動きを真似する様に動かす愛菜ちゃん
私のしている事もレッスンだと思ってくれてる、愛菜ちゃんの素直さに少し心が痛むも…
オープンなオマンコ部からはヌルヌルと恥ずかしい液を溢れさせ…椅子に付けてしまいます…
曲を引き終えると…愛菜ちゃんに向いて、チラッと斎藤君と目を合わせてから…
「次は愛菜ちゃんの番だよ
ワンピース…脱がすね…」
私の言葉に肯定も、否定もしない愛菜ちゃん
ゆっくり背中のチャックを下ろしていき、ワンピースを脱がせます
身体が少女から女性に変わる途中の身体…
少し躊躇うも、キャミを脱がせます
愛菜ちゃんの『先生…恥ずかしい…』と小さく消え入るような声が聞こえると、安心させるようにニッコリ笑顔を見せながら…脱がせていきます
そして…無地の白いパンツに手を掛けると…
初めて愛菜ちゃんが抵抗を…
手を押さえられて、訴える様な目を向けられると…
内心でゾクゾクしながら
「そうね…愛菜ちゃんがもっとピアノ上手くなりたいなら…
発表会でステキな演奏をできるようになりたいなら…」
私はズルいと思いながらも、発表会の事や、レベルアップの事を伝えると…抵抗していた手がゆっくり離されて…
それを合図にゆっくり…パンツを下ろしていきます
目の前には、本物のパイパンの無垢なオマンコ…
それなのに…その割れ目からは糸を引いていて、女の興奮も本能で感じてる様子で…
糸を引いてるコトに気がついた愛菜ちゃんが恥ずかしそうにすると
「愛菜ちゃん…素敵よ…先生も愛菜ちゃんと同じなの…
大丈夫…恥ずかしがらないで…
ほらっ…先生も一緒…これも…一緒だよ…」
ツルツルのパイパンオマンコを愛菜ちゃんに見せ…
ゆっくり椅子から立ち上がると、ヌチャ…っと椅子と繋がる糸を引くオマンコ…
その恥ずかしい姿を愛菜ちゃんに見せながら…
「ねっ?先生も愛菜ちゃんは一緒だから恥ずかしい事じゃ無いのよ?
次は…愛菜ちゃんが演奏してみて?きっとさっきより素敵な演奏ができるから…」
愛菜ちゃんにピアノを勧めるように場所を変わり…
ちゃんと愛菜ちゃんも裸にした事を斎藤君に視線で合図して…
御褒美をねだるように、お尻をくねらせながら舌を出して、唇を舐めて…
(無垢な愛菜ちゃんを裸にして、変態レッスンを始めるめぐみに…少し御褒美が欲しいです…♪
練習して?愛菜ちゃんにバレないように…チンポを扱かされたり、ほんの少し…おしゃぶりしたり…クリを擦られたり…したいです♪)
24/04/10 18:24
(8STLsUza)
めぐみさんが愛菜ちゃんの無地の白いパンツに手をかけると、
抵抗するように、めぐみさんの手を自分の手で押さえて、
訴えるような目で、「脱がなきゃ・・・」と聞く愛菜ちゃん。
ほんの一瞬戸惑いの表情を浮かべたあと、にっこり笑顔を浮かべて、
何処か母親が、娘になにか言い聞かせるように、優しくも少し厳しく愛菜ちゃんに言葉をかけたあと、
ゆっくり愛菜ちゃんのパンツを・・・。
めぐみさんが愛菜ちゃんのパンツを下げると、愛菜ちゃんのまだ小さく可愛らしさのあるおしりが露わになっていく・・・。
そして片足ずつパンツから足を抜いて、完全に脱がすと愛菜ちゃんに見えないようにしながらも、
クロッチ部分に出来ている染みを誠に見せるようにした後、脱がせた服の上に置いて・・・
愛菜ちゃんを裸にさせた後、椅子に戻り片足を椅子の上にあげて、
大きく息を吐き出すようにしながら、
「先生も愛菜ちゃんと・・・だから恥ずかしいことじゃない・・・」と・・・
自分のヌルヌルオマンコを広げて見せていて・・・。
愛菜ちゃんが小さく頷くようにして見せると、めぐみさんは足を椅子からおろし、
愛菜ちゃんを抱き寄せるようにして、優しく声をかけた後、場所を入れ替わり・・・。
愛菜ちゃんが椅子に座り、ピアノに向かって何度か深呼吸をしている間に、
めぐみさんはご褒美をねだるように、誠に合図を・・・
でもそれはすぐに、愛菜ちゃんによって止められ・・・
「・・・めぐみ先生・・・愛菜・・・本当は・・・本当はすごくエッチな子なの・・・。
今なら言える・・・だから・・・だから聞いて・・・先生・・・」
椅子に座ったまま、太腿の上に置いた両手をグッと握って、声を絞り出すようにカミングアウトを始める愛菜ちゃん。
毎朝学校に行く直前になると、なんて言うかムラムラする感じになり、与えられた自分の部屋の机の角に股間を押し付けるようにして、
頭の中が真っ白になるまで・・・・。
それだけではなく学校の休憩時間にも、一度家に帰り習い事に行く前にも・・・
そして、めぐみさんが玄関で出迎えてくれた時に、今までのめぐみさんとは違う感じがしていたこと、
レッスンルームに入ってから、何の匂いかわからないけど、
その匂いを嗅いでからはずっと変な気分で、頭の中がクラクラしているような感じだと・・・。
そして、めぐみさんの演奏を聞いてすごくドキドキして、お腹の奥が熱くなっていることや、
めぐみさんのヌルヌルのオマンコを見せられて、めぐみさんだけではなく誠にも自分のオマンコを見てほしいと思ってる事を話して・・・
「・・・めぐみ・・・せんせい・・・お兄ちゃん・・・
愛菜の・・・おまた・・・ヌルヌルしてる・・・愛菜のおまた・・・見てください・・・」
息を荒くし、胸元まで真っ赤にしながら、椅子の上で向きをかえ、
両足を広げて抱えるようにして・・・。
(ご褒美は少しだけ待ってください。
純粋無垢な愛菜ちゃんのイメージを壊しくたくなって、こんな感じにしてしまいました)
24/04/10 19:27
(L5aRD6hd)
愛菜ちゃんのパンツを下げると、小さく可愛いお尻が露わになって…
無垢な少女の全裸姿と、熟れた身体を変態ボディストッキングで包んだメスの、両極端な2人の姿を楽しむ斎藤君
パンツを脱がし終えると、クロッチ部分に出来ている染みを斎藤君に見せるようにした後、服の上に置いて…
愛菜ちゃんと話しを続け、私もヌルヌルの割れ目を見せて…
その光景をニヤニヤ見てる斎藤君の視線に感じてしまいながら、愛菜ちゃんと場所を変わり…
ご褒美をねだるように、斎藤君に合図するも、愛菜ちゃんに止められることに…
ピアノを弾いていた愛菜ちゃんが手を止め、突然のカミングアウトを…
「…大丈夫よ、愛菜ちゃん…
ゆっくりでいいの…先生はここで聞いてるから、安心して」
声を搾り出すように話す愛菜ちゃんを、ゆっくり安心させるように…握ってる手に私の手を重ねながら…
声をかけます
愛菜ちゃんは心の中を、精一杯話してくれて…
顔だけじゃなく胸まで真っ赤に染めながらの告白…
無知で無垢な少女だと思ってた愛菜ちゃんが、女の性の快楽に目覚め始めてる事…
そして…言葉と共にこちらを向き…私と斎藤君に見えるように、足を開いて持ち上げる愛菜ちゃん
「愛菜ちゃん…素直に自分の気持ちを伝えることは素晴らしいわよ
大丈夫…先生も斎藤君も、愛菜ちゃんの希望通りに…見てあげるから…」
斎藤君に視線で合図を送り…近くで見てあげて欲しいと…
(おはようございます
純粋無垢だと思ってた愛菜ちゃんのまさかのカミングアウト♪
そんな愛菜ちゃんに匂いの正体や、歪んだ私の性癖を教えたりされちゃうのかな?
もちろん…斎藤君の本物チンポも♪)
24/04/11 07:45
(2DSB.HRc)
めぐみさんの手で靴下以外は何も身に付けていない愛菜ちゃん。
可愛らしく、真面目で素直・・・周りからそんな求められて、
そんな女の子を演じていたのかもしれない・・・。
ふとそんな事を思いながら、突然のカミングアウトを聞き、めぐみさんに呼ばれるままピアノの側、
めぐみさんの隣に行き、愛菜ちゃんが自分から広げる無垢なオマンコを・・・。
「愛菜ちゃん・・・そこでそんな格好するの少し窮屈でしょ?
そっちのソファの上の方が楽じゃない?」
場所を移動するように、優しく声を掛けると、
顔から胸元まで真っ赤にし、少し荒い息使いのまま小さく頷いてから、
足を下げ、ピアノの前の椅子からソファにフラフラと移動して・・・。
愛菜ちゃんがソファに移動し座面に足をあげ、ほぼ足の付根をほぼ180度広げて・・・。
「さっき習い事って言ってたけど、バレエとかもやってるの?」
恥ずかしそうに、視線を泳がせるようにしながら、小さく頷く愛菜ちゃん・・・。
・・・そして・・・
「めぐみさん・・・舐めてあげなよ・・・愛菜ちゃんの可愛らしいオマンコ・・・。
出来るよね、めぐみさんにとっては可愛い教え子だし・・・」
テーブルを少し移動して、愛菜ちゃんの正面になるよう、
少し前屈みで座り愛菜ちゃんを見ているめぐみさん・・・。
そのめぐみさんの隣に胡座で座って、めぐみさんと同じ様に座りながら、
めぐみさんにそんな事を言うと、もちろん愛菜ちゃんは驚いたような表情を浮かべて・・・
「愛菜ちゃん、角オナって知ってる?
愛菜ちゃんがお家や、学校でしている様なことを表す言葉なんだけど、
それじゃ何処か物足りなさを感じるようになってきてるんでしょ?
愛菜ちゃんの言葉聞く限りだと、ずっと、ずっとずっと前からしてるみたいだし・・・」
大きく足を広げ、内腿に手を添えるようにして無垢なヌルヌルのオマンコを広げている愛菜ちゃん。
誠の言葉をきいて小さく頷き、めぐみさんの顔を恥ずかしそうにチラチラと見ながら・・・、
「・・・い・・・嫌じゃなかったら・・・めぐみ先生・・・に・・・舐めてみて欲しい・・・」
消え入るような声で・・・・。
(愛菜ちゃんと最後まではしないですよ。
めぐみさんの歪んだ性癖を愛菜ちゃんに聞かせ、見せることはするけど)
24/04/11 08:27
(QYajBtKG)
愛菜ちゃんが自分から広げる無垢なオマンコを、側に寄り見てあげる斎藤君
そして、場所の移動を提案して…
愛菜ちゃんも、少し荒い息使いで小さく頷くと、ソファに移動すると…
先程より大きく…脚を開いて見せます
その身体の柔らかさに『バレエとかやってるの?』と、さり気ない会話を続ける斎藤君
恥ずかしそうに…でも、見せる事に喜びを感じ始めてるような愛菜ちゃんの顔を見ながら、私に愛菜ちゃんのオマンコを舐めるように…
テーブルを動かして、愛菜ちゃんの正面に座らされて…
その隣で見ている斎藤君
愛菜ちゃんも斎藤君の言葉に驚いた様な表情で…私と斎藤君をチラチラと繰り返して見てて…
内腿に手を添え無垢なヌルヌルのオマンコを広げている愛菜ちゃんが斎藤君の言葉に、妄想を膨らませる様に…
恥ずかしそうに…私に、舐めてと…
その言葉でのおねだりに、ゾクゾクしてしまい…
「えぇ…いいわよ…愛菜ちゃん
角オナより…先生が気持ちよくしてあげるね…」
性に芽生え始めたばかりの愛菜ちゃんのオマンコ…
まだオナニーと言う言葉も知らないのに、ヌルヌルと濡れるオマンコ…
ゆっくり顔を近づけると、優しくチュッ…チュッと口付けをします
ピクッピクッと愛菜ちゃんが反応を示すと、優しく…唾液をたっぷり絡ませた舌で初めてのクンニを…
教え子の無垢なオマンコに…性の快楽を初体験させていきます
愛菜ちゃんのオマンコを舐めるために腰を浮かせ、四つん這いの様な姿勢になる私…
卑猥なクンニ姿で斎藤君の目を楽しませながら…
私も自然とお尻をくねらせながら…自分の指でクリを弄り始めてしまいます
(おはようございます
愛菜ちゃんのオマンコ…舐めちゃいました♪
性の快楽を教えながら…私の歪んだ性癖を暴露されて…その姿を見せたら…愛菜ちゃんの性癖も歪んでしまいますね…♪)
24/04/12 06:41
(sxOBB6ul)
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