イメプレ

誠の言葉に触発され、かなり恥ずかしそうにしながらもめぐみさんにクンニをお願いする愛菜ちゃん・・・。
キスすら経験のない愛菜ちゃんが、いきなりクンニを・・・
しかも同性で、ピアノを習っている先生に・・・。

ピチャピチャと音を立てるように、愛菜ちゃんの無垢なオマンコを優しく舐めながら、
片手は自分のクリを弄るめぐみさん・・・。
愛菜ちゃんは可愛らしく喘ぐような声をあげ、オマンコを広げるようにしていた両手をめぐみさんの頭に乗せて・・・。
時折クンニを止め、愛菜ちゃんに声をかけて、身体をピクピクさせる姿を見た後再び・・・。

めぐみさんの隣から後ろに移動して、アナルに入れたままの拡張器具を少し緩めて、
手で小さく前後させたり、左右に捻るようにしたりした後、
愛菜ちゃんから見えない所でチンポを出し、そのままめぐみさんのオマンコに挿入して、
トロトロ垂れている愛液をチンポに塗りつけるようにしながら、
またアナルの拡張器を弄り・・・。

「めぐみさん、めぐみさんが今されてること愛菜ちゃんに、
愛菜ちゃんが解るように教えてあげて・・・。」

教え子にクンニしながら、バックからチンポを挿入され、
焦らすように緩くピストンされるめぐみさん・・・。
崩れためぐみさんの理性を、更に崩すように・・・。

(おはようございます。
愛菜ちゃんにクンニしながら、バックから挿入・・・。
めぐみさんには、ご褒美になりますよね？)

愛菜ちゃんの反応を見ながら、優しくクンニを続け…自分のクリを弄ります…
愛菜ちゃんが可愛い喘ぎ声を漏らし…オマンコを広げていた両手を私の頭に乗せてクンニの快楽に夢中になり始めると…

「ふふ…愛菜ちゃん可愛い…こうやって舐められるの…気持ちいいでしょ…」

身体をピクピクさせ女の快楽を覚えさせられていく愛菜ちゃんにゾクゾクしながら、続けてると…
斎藤君が私の後ろに移動してきて…アナルの拡張器具を少し調整すると、小さく前後させたり…左右に捻るようにされて…
私も、クンニしながら声を漏らしてしまいます
アナルを虐めながら、チンポを取り出して…
オマンコに擦り付けられ愛液を絡めると、ズプズプと挿入されちゃいます

「んはぁ…あぁ…斎藤君…んぅ…」

ゆっくりチンポを出し入れしながら、アナルの拡張器具も弄られて…
声を漏らして、ピクピク震える愛菜ちゃんと私…
そんな私に『今されてる事を愛菜ちゃんに分かるように教えてあげて』と囁かれて…

「んぁぁ…はぃ…ご主人様ぁ…
あぁ…愛菜…ちゃん…愛菜ちゃんは今…先生にオマンコ舐められて、気持ちいいわよね…？
先生も今…斎藤君…先生のご主人様にオマンコ…可愛がって貰ってるの…
愛菜ちゃんのオマンコ舐めながら…
先生のオマンコに…オチンチン入れてもらって…
はぁん…」

四つん這いバックで、めぐみさんのオマンコにチンポを挿入し、
めぐみさんが何をされているか、愛菜ちゃんに教えるように言葉を繋ぐめぐみさん。
その間もゆっくり腰を動かしなら、左手をめぐみさんの垂れ下がりゆらゆら揺れる胸に伸ばし、
中指と薬指の間に乳首を挟むようにして、優しく揉むようにしながら・・・。

「愛菜ちゃんくらいの学年なら、学校でどうしたら赤ちゃん出来るか教えてもらってるよね？」

愛菜ちゃんにそう聞くと、視点が定まらない様子で誠の顔を見て頷き・・・
それを見た後続けるように、

「めぐみ先生はね、恥ずかしくて気持ちいいことが大好きなんだよ。
ただ気持いいだけじゃなくて、少し痛いこととかも大好き。
一番好きなのは、オマンコに精液を出してもらうことなんだよ、
学校でもう教えてもらってると思けど、オマンコに精液出すと赤ちゃんができるかもしれなのに・・・、
今から、めぐみ先生のオマンコに、精液出すから見ててあげて。
めぐみ先生、愛菜ちゃんに見てて欲しいって思ってるからね・・・。」

何処か虚ろな表情を浮かべ、気持ちよさから視点が定まらない様子の愛菜ちゃんに、
めぐみさんがどんな女なのか伝えて、愛菜ちゃんの見ている前で中出しすることを伝えて・・・

「めぐみ先生・・・愛菜ちゃんに見てほしいよね？
中出しセックスしてるところ・・・
それから、始めてアナルセックスする所も・・・」

そんな事を言いながら、ゆるゆると腰を動かし続けながら左の胸を揉み・・・

私が挿入されてる事を、愛菜ちゃんに教えるように話し始めると、揺れる胸に手を伸ばして乳首を挟むようにして、優しく揉まれて…
愛菜ちゃんには性教育を行うように、語りかける斎藤君
斎藤君の言葉に、頷き返す愛菜ちゃんを見ると話しを続けて…

「んぅ…そう…なの…
先生は…恥ずかしくて…気持ちいい事が…大好きなの…
少し痛い、虐められることも…好き…なの…はぁん…
そうよ…先生のオマンコを…チンポでいっぱい突かれて…精液出してもらうの…一番好きなのぉ…あぁぁ…
愛菜ちゃん…見ててね…？今から先生…オマンコに精液出してもらって…気持ちよく赤ちゃん孕むところ…あっ…あっ…」

少しずつリズムを早め、奥まで突き上げられると、喘ぎながら、斎藤君の言葉を復唱するように愛菜ちゃんに話し…

「愛菜ちゃんに見て欲しいの…
先生が中出しセックスするところ…はぁん
えっ…ウソ…今…アナル…セックスするんですか？
そんな…初めてを愛菜ちゃんに見られながらなんて…」

初体験のアナルセックスをこのタイミングで行うと言われて、驚き戸惑うも…何度かドチュドチュとオマンコにチンポを打ち付けられると

「んぁぁ…はぁん…そうですぅ…
今から初アナルセックスしてもらいますぅ…
愛菜ちゃん…見てて…」

あっけなく、アナルセックスを了承させられて…
まずは中出しセックスを愛菜ちゃんに見せるために腰を振り続ける斎藤君

（こんにちは、中々書き込みできなくてごめんなさい）

愛菜ちゃんに、めぐみさんの卑猥で淫らな姿を見せながら聞かせ、この後めぐみさんのアナル初体験を承諾させたあと、
めぐみさんの四つん這いの身体を起こしながら、自分は床に尻を着いて座り、
上半身を少し後ろに倒すようにして、めぐみさんのオマンコが誠のチンポを咥えている所を見せるようにして、

「めぐみ先生、愛菜ちゃんにしっかり見て貰うんでしょ？
オマンコが旦那さん以外のチンポを、美味しそうに咥えて悦んでる所。
そして中出しされる所も・・・。」

めぐみさんが膝を建てて、足を左右に大きく広げ、
誠のチンポを根本まで咥えている所から、ゆっくり腰を上げる様に動き、
亀頭だけがオマンコに入ってる所を・・・。
それを見せられた愛菜ちゃん・・・蕩け始めの表情を浮かべながら・・・
「せんせい・・・しゅごい・・・」
しっかりとチンポとマンコが繋がった所を見ながら、
片手の指ででまだまだ小さなクリをもう片手の指をオマンコに当ててゆっくり・・・

「めぐみ先生、もっと動いてよ・・・こんな風に・・・」

下からオマンコを突き上げるように腰を動かして・・・
めぐみさんのオマンコから溢れる愛液を飛び散らせるように・・・。

(こんにちは、忙しかったり気が向かないときは無理せずに)、