イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
ピアノを習っていたと言っても幼少期のこと、今では楽譜を見た所でどんな曲か解るはずもなく・・・、
それでもなカッコつけの様に楽譜を見て・・・。
愛菜ちゃんを裸にさせ、めぐみさんも変態的なボディスト姿になる様に指示すると、
それは出来ないと拒否しようとするめぐみさん・・・。
頭を押さえつけ、腰を浮かすように動かし喉奥を突き、拒否することは許さないと言わないばかりに、それと同時に・・・、
「愛菜ちゃんになにかする気はないよ・・・。
ただ、それくらいの年齢の女の子の裸も見てみたいなって。
そんな主の思いに応えるのも、オナホ奴隷の役目・・・解ってるよな?」
頭を押さえつけ、腰を浮かせチンポを喉奥まで突っ込んで、息が出来ないようにしながら言い、
言い終わった後腰を引き、頭を押さえつけていた手を離し、
そっと髪を撫でるように・・・そして口からチンポを外すことを許すように・・・
めぐみさんの言葉を聞いたあと、再びおしゃぶりをさせながら・・・、
「近々発表会があるって・・・
その発表会で緊張しないようにするために、知らない男の前で1度、裸で練習する的に話せば良いんじゃない?
めぐみに話だと可愛らしくて素直な子なんでしょ?」
そんな事を話し、おしゃぶり奉仕をさせていると、玄関のインターホンが鳴り、
レッスンを受ける愛菜ちゃんが来たことを・・・。
めぐみさんが玄関へ愛菜ちゃんを出迎えに立つと、
ズボンとパンツをあげて、何事も無いようにソファに座ったままで・・・。
24/04/06 19:24
(yT9Ww.7v)
私に変態レッスンすることを了承させると、優しく髪を撫でながら、おしゃぶりを続けさせ…
『愛菜ちゃん位の、女の子の裸も見てみたいだけ』
『何かするなら、便利オナホのめぐみがいるから』『主の思いに答えるのも、オナホ奴隷の役目だよな?』と興味本位で愛菜ちゃんを裸にしたいと伝える斎藤君
斎藤君の言葉を聞きながら、じっくり…丁寧にチンポをおしゃぶりする私…
しゃぶらせながら、愛菜ちゃんの発表会が近い事を知り、全裸にする為の言い訳を提案しながら…
『不自然な言葉でも、素直な愛菜ちゃんなら信じてくれる…
無垢な愛菜ちゃんを騙す事にゾクゾクするんじゃないか?』と…
私を煽るように囁かれながら…我慢汁が滲むチンポを吸い…雄の味と匂いを与えられて、蕩け始めてる私をそそのかす様に…
そんなおしゃぶりご奉仕を続けてると、インターホンが鳴らされ…
愛菜ちゃんが来たことが告げられると…
『ほらっ…めぐみ先生…可愛い教え子を迎えに行ってあげて』
『ギリギリまでチンポ咥えてた口でね』と
ギリギリまで、おしゃぶりしてた事への羞恥心を煽るように、唇をチンポでヌルヌルと擦られて…
私が玄関に行きドアを開けると、いつも通りの元気で明るい愛菜ちゃんが笑顔で挨拶を…
「いらっしゃい、愛菜ちゃん
今日も発表会に向けてレッスン頑張ろうね…」
いつもと違う服装で出迎えた私を気にすることなく、玄関に入り…レッスンルームに向う愛菜ちゃん
24/04/07 08:51
(gM8aeU3e)
インターホンが鳴り、玄関へと行っためぐみさん、
レッスンルームのドアは開けたままで、可愛らしい愛菜ちゃんの声が聞こえてきて、
間もなくその姿も・・・。
白いワンピースにピンクのパーカー姿の愛菜ちゃんが、レッスンルームに姿を見せ、
「こんにちは、
今日は、愛菜ちゃんのレッスンを見せてもらうともってここにいるんだ。
急でごめんね、邪魔したりしないからいつも通りにレッスン受けてね」
少し困惑している愛菜ちゃん。
後ろにいるめぐみさんが、フォローするように声を掛けると、
手にしていた手提げかばんをソファの端に置き、パーカーを脱いでからピアノに向かい・・・
ピアノの椅子に愛菜ちゃんが座り、愛菜ちゃんの姿が隠れるようにめぐみさんが立ち、
楽譜を見ながら話をした後、愛菜ちゃんがピアノを弾き始めて・・・。
その音を聞きながら、先にめぐみさんに見せてもらっていた楽譜の後ろの方にある、曲の解説を読みながら・・・
レッスンを始めて30分程経った頃、めぐみさんのオマンコに入れたローターのスイッチを弄り、
それまではただ弱く振動させていたものを、ランダムな振動に変え、止まったり動いたり・・・
振動する時間も長かったり、短くなったり・・・と・・・。
ただでさえいつもと様子が違うめぐみさん・・・
「ヒッ!」とか「アッ!」とか、時に深く息を吐いたりし、顔を赤くしている様子を見た愛菜ちゃん・・・
「めぐみ先生・・・大丈夫?」
とめぐみさんの顔を覗き込むようにしながら聞き・・・
24/04/07 22:32
(XN/mdeNE)
すいません
今日は書き込みできないと思います
24/04/08 11:58
(lgVHVky5)
足音が近づき、斎藤君がいるレッスンルームに入ると、その姿に気が付き戸惑う愛菜ちゃん
そんな愛菜ちゃんに、優しく笑顔で話す斎藤君
「愛菜ちゃん、突然でごめんね?
彼は斎藤君、今日はレッスンの見学で来てるの
愛菜ちゃんはいつも通りで大丈夫だからね」
私も優しく説明すると、笑顔で斎藤君にお辞儀をして、手提げかばんを置き…パーカーを脱ぐとさっそくピアノに向かいます
愛菜ちゃんの後ろに私が立ち…その後ろ姿を斎藤君が眺める状態で…レッスンが始まります
レッスンを始めて3暫くすると…オマンコのローターの動きが変化します
スイッチを弄り、
弱く振動していたローターが…ランダムな振動に変わり、止まったり動いたり…長く動いたり短く振動したり…
そんな不規則な刺激に思わず声が漏れて…
「あっ…!…んっ…はぁっ…
…ひっ!あぁ…
えっ…?えぇ…大丈夫…さぁ…レッスン…続けて…
あっ…
吐息や声をを漏らしてしまう私…
顔を赤らめてる様子に心配そうな愛菜ちゃんに、声をかけながらレッスンを続けます
愛菜ちゃんがピアノに向かい再開すると、
腰を小さくくねらせながら、切なそうな雌の顔で、後ろで楽しむ斎藤君に視線を送ってしまいます
24/04/09 07:09
(Oq7ihlHT)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿