イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
ローターの動きの変化に、思わず小さく声をあげ腰を小さくくねらせるように動かしながら、
切なげなメスの表情で視線を誠に送るめぐみさん・・・。
そんなめぐみさんの視線に、ニコリというかニヤリとした表情で答える様にしながら、
手の中にあるローターのリモコンを見せるようにしながら、声出さず口を動かして・・・
「もっと刺激が欲しい?」
と、リモコンのスイッチに指をかけて・・・
でもローターからの刺激は変わることなく、少し物足りない刺激が続いて・・・。
オマンコのローターから物足りさを感じるくらいの刺激を送られ続けながら、
レッスンを続けていくめぐみさんと愛菜ちゃん・・・。
前半の最後に、レッスン曲を通して弾いた後、めぐみさんの言葉で休憩に・・・。
めぐみさんはミニキッチンへと朝焼いたクッキーとジュースを取りに行き、その間すこし愛菜ちゃんとおしゃべりを・・・
「上手に弾いてるね、僕は良くこの曲のことしらなくてこれを読んでたんだけど、
この曲を書いた時、外で女の子が無邪気に遊んでるのを見ながらこの曲を書いたって書いてあるよ」
楽譜の後ろの方に書いてある、その曲を書いた時の状況をみせるようにしながら話し・・・、
「この女の子、どんな場所でどんな服装で遊んでたのたのかな?
愛菜ちゃんはどんなふうに想像する?」
そんな問いかけをすると、真剣な表情で考え込んでしまい、
軽い気持ちで聞いてしまったことを少し反省するようにしていると、
めぐみさんがクッキーとジュースと運んできて、愛菜ちゃんの前に・・・
その後、誠と自分の前にもジュースを置いて3人が3角形になるような位置の床にそっと座り・・・。
真剣に考えている愛菜ちゃんを見て、不思議そうにしているめぐみさんに、
「この曲って、作曲者が外で遊んでいる女の子を見ながら書いたってあったから、
その女の子は、どんな場所で、どんな服装で遊んでいるのか聞いてみたんだけど・・・
良くなかったかな?」
少し反省するような表情を浮かべて、めぐみさんに話して・・・。
(おはようございます。
聞き齧りだけど、楽器を演奏する時はその情景を頭に描きながら演奏するって聞いたので、
愛菜ちゃんに聞いてみました。
愛菜ちゃんが全裸になる事の抵抗感を少なくするのも一つの目的です)
24/04/09 08:02
(Q0KpTnjC)
小さく声を漏らし…切ない表情で見ると、ニヤリとした表情でローターのリモコンを見せる斎藤君
声に出さず、口だけを動かして『もっと欲しい?』とリモコンのスイッチを触る姿が尋ねられてる様に見えて…
コクンと…小さく頷きます
でも…ローターからの刺激は変わることなく、逆に弱く…一定の振動に変えられて…少し物足りない刺激が続きます
そんな物足りない刺激を受けながら、愛菜ちゃんのレッスンを続ける私…
真面目にピアノを演奏する愛菜ちゃんの後ろで…
小さい刺激でも、少しでも快楽を味わう為に腰をくねらせる私…
そんな2人の後ろ姿を楽しむ斎藤君
前半のレベルが終わり、休憩の為にミニキッチンに私が向うと、愛菜ちゃんと話してる斎藤君
私がクッキーとジュースを持ってくると、真剣な表情で考えてる愛菜ちゃん
運んだクッキーとジュースを愛菜ちゃんの前に…
斎藤君と私の前にもジュースを置くと床に座り…
考えてる愛菜ちゃんを、不思議そうにしてると、内容を私に説明してくれて…
愛菜ちゃんに微笑みながら話します
「愛菜ちゃんには、まだ少し難しかったかな?
斎藤君が言ったように、曲には作った人の思い描いたイメージがあるの
この曲はね、愛菜ちゃん位の女の子が、綺麗な湖の畔で無邪気に遊んでるイメージなの
湖の水で遊ぶ楽しそうな女の子のイメージだよ?
昔は水着とか無かったから、この女の子は裸で水浴びするみたいに遊んでる…そんなイメージなの」
曲のイメージを伝えると共に…曲の女の子は裸で遊んでると…
(おはようございます
なかなか書き込みできなくてごめんなさい
いよいよ愛菜ちゃんに変態クッキー食べさせて…
全裸にして…私の卑猥な姿も見せちゃうタイミングですね…)
24/04/10 07:15
(8STLsUza)
愛菜ちゃんが真剣な表情で考えている理由を、めぐみさんに話すと少し間を置いてから、
愛菜ちゃんに微笑みかけながら、その曲の情景を話して・・・。
その話を真剣な表情で聞き、パッと何か思い付いたように明るい笑顔で、
「この曲弾いてるとすごく楽しくなってくるの、そう言うことなんだ」
演奏しながらなにか感じていたらしく、そう言うとニコニコと笑いながら、
クッキーに手を伸ばしパクリと・・・。
パクリとクッキーを口に入れ噛み砕いていく愛菜ちゃん。
その表情は本当に無邪気で・・・。
そんな愛菜ちゃんを息を飲むようにしながら見つめるめぐみさん・・・。
よく見れば、少し透けたブラウスの中で強調されている胸の先が、
ツンと主張し弄られることを待っているかのように・・・。
いつもそうなのだろう・・・。
愛菜ちゃんはジュースを飲みながらクッキーを2枚3枚と平らげて行き、
その姿をニコニコと笑顔を作りながら見つめつつも、微かに腰を前後左右に動かすめぐみさん。
そんな様子を見ながら、ローターのリモコンを操作し、振動を最強にしてほんの少しすると、
片手で口を、もう片手で下腹部を押さえるようにして前に倒れ込むようになりながら、
絶頂とはいかないものの、強くイッてしまうめぐみさん・・・。
めぐみさんがイクとすぐにローターの振動を弱くして・・・。
「めぐみさん、大丈夫?」
声をかけながら、ソファから降りてめぐみさんの側に行き、
愛菜ちゃんには聞こえないように、耳元に口を寄せ小さな声で、
「愛菜ちゃんの前でイッちゃって、恥ずかしくないの?」
そんな羞恥心を煽るような言葉を囁くようにかけた後、
「先にめぐみさんが脱ぐんだよ。
脱いでボディストッキング姿で弾いた後、愛菜ちゃんを・・・」
少し心配そうにめぐみさんを見つめる愛菜ちゃんの視線を気にしながら、
次の命令を下し・・・・。
(おはようございます。
思うように書き込めないのは、お互い様なので気にしないでください。
こんな感じでどうでしょう?
先にめぐみさんがいやらしいボディスト姿になれば、
愛菜ちゃんも少しは抵抗が減るかなと思って命令してます。
愛菜ちゃんを先にさせたかったら、それでも良いので修正してくださいね)
24/04/10 08:01
(L5aRD6hd)
私の説明に真剣な表情だった愛菜ちゃんが、思い付いた様に笑顔になり『この曲凄く楽しくなる』と
ニコニコしながら答えるとクッキーをパクリと…
笑顔で私達の汁が混ぜられたクッキーを咀嚼し…
ゴクンと飲み込む姿を見ると、無邪気な愛菜ちゃんを穢してる事への興奮で…自分でも気が付かない内に、透けたブラウスの中で主張するように膨らむ乳首…
次々とクッキーを美味しそうに食べ、笑顔を見せてくれる愛菜ちゃんを見て、微かに腰を前後左右に動かしてしまいます
「愛菜ちゃん…今日のクッキーも…美味しかった?
お口に合ったみたいで先生も…嬉しいわ…」
知らずに愛液や精液を、体内に取り込ませる背徳感に興奮しながら、愛菜ちゃんに声をかけると…
ローターの振動を最大にされて…
なんとか片手で口を…もう片手で下腹部を押さ…前に倒れ込むような姿勢になりながら、イッちゃいます
私がイクと弱まるローター…
姿勢を崩した私を心配するフリで声をかけてくれる斎藤君に
「えっ…えぇ…大丈夫…何でも無いから…」
愛菜ちゃんが心配しないように返事を返すと、斎藤君がソファから下り、耳元で愛菜ちゃんに聞こえない様に囁かれて…私も小声で…
「んぅ…ご主人様、イジワルです
愛菜ちゃんが私達の汁入りクッキー食べて…私が興奮してるの知った上で、ローター操作するなんて
愛菜ちゃんの前なのに…オマンコ…気持ちよくなっちゃいましたぁ…」
俯いて愛菜ちゃんに表情が見えない様にしながらも、蕩け顔でイッた事を告げると…
『めぐみが先に脱いでエロいボディストッキング姿でピアノを弾け』
『その後、愛菜ちゃんも全裸にして…変態レッスンをしろ』
そう告げられて…
「…はぃ…ご主人様…
ご主人様の命令通りに…致します」
少し心配そうに愛菜ちゃんに、いつもの表情に戻してから話します
「さぁ、休憩はここまでね
じゃぁ…レッスンを再開しましょう
さっきも説明したけど…この曲は湖の畔で裸で楽しく遊ぶ女の子の曲…
愛菜ちゃんには、より曲を上手く弾けるように…
曲に合わせた方が良いと思うの…
まずは先生がお手本を見せるから…」
話し終えると…立ち上がり…
ゆっくり透けブラウスを脱ぎ…極ミニスカートのホックを外して床にハラリと…
ボディストッキングだけの姿になり、顔を赤らめながら
「先生は大人だから…この姿だけど…ちゃんと曲をイメージして弾くから…その後は愛菜ちゃんの番ね?」
驚いてる愛菜ちゃんをよそに…チラッと斎藤君に視線を向けてから…椅子に座り曲を演奏し始めます
(ありがとうございます♪
ついに…愛菜ちゃんの前でボディストッキング姿になっちゃいました
軽蔑されるか…緊張してます、でもそれ以上に誠君に命令される事を実行する興奮に包まれてます♪)
24/04/10 12:48
(.lLYdJnD)
愛菜ちゃんに聞こえないように言葉を交わしたあと、めぐみさんは愛菜ちゃんに向かってこの後する事を説明する様に話し、
誠に命令された事を実行に移していく・・・。
愛菜ちゃんが見ている前でブラウスのボタンをゆっくり外して、そのブラウスを脱ぎ、
続いてスカートも脱いで、バスト/クロッチオープンのボディスト姿になると、ピアノに向かい・・・
そんなめぐみさんを愛菜ちゃんは驚いたようにしながらも、これもレッスンだからと自分に言い聞かせるようにしているのか、
少し俯き加減でめぐみさんの姿を目で追い、めぐみさんがピアノの前に座ると、
そのすぐ脇に立って、ピアノを弾くめぐみさんの手の動きを見ながら、
自分の指も動かして・・・・。
ピアノに近いソファの端に座り、変態的な姿でピアノを弾くめぐみさんと、
その直ぐ側でめぐみさんの手の動きを見ながら、エアーでピアノを弾く様に指を動かす愛菜ちゃんの姿を・・・。
その曲を頭から通して弾き終えためぐみさん・・・。
愛菜ちゃんに身体を向け、愛菜ちゃんの後ろに誠の姿を確認するように目を合わせて、
小さく頷いたあと・・・・
「次は愛菜ちゃんの番だよ。
この可愛いワンピース脱がすね・・・」
愛菜ちゃんの目を見ながら、断りをいれるように話しかけたあと、
愛菜ちゃんの着ているワンピースの背中のチャックを下ろして・・・。
めぐみさんに全てを任せたように愛菜ちゃんは、抵抗もせずにめぐみさんにワンピースを脱がされて、
キャミとパンツの姿に・・・。
二次成長がすでに始まっているらしい愛菜ちゃんの胸は、小さくも円錐形の様になっていて・・・、
それに気づいためぐみさんは、少し躊躇うようにしながらもキャミを脱がせて・・・
「・・・先生・・・恥ずかしい・・・・」
小さく消え入るような声で、めぐみさんに恥ずかしさを伝える愛菜ちゃん。
誠はまだ愛菜ちゃんの背中しか見えておらず、椅子から降りて愛菜ちゃんの服を脱がしていくめぐみさんの、
興奮が抑えられないような表情に、ニヤニヤとしていて・・・。
そして、可愛らしいレースのフリルが付いた靴下はそのままに、
愛菜ちゃんの無地の白いパンツに手を掛けるめぐみさん・・・。
その時、バッとめぐみさんの手を押さえるように自分の手をあてて・・・
「脱がなきゃだめなの?」
と、訴える様な目を向けて・・・・。
(愛菜ちゃんはレッスンの一部と思ってるから、軽蔑とかそんな感情は感じてない様子で。
めぐみさんが愛菜ちゃんのパンツを下げると、いろいろな感受性が高い愛菜ちゃんは、
無垢な割れ目から糸が引いていて・・・そんな事を考えてます)
24/04/10 13:40
(L5aRD6hd)
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