イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
不安そうに、斎藤君の言葉を抱きしめられたまま、待ってると
『まだ調教始めたばかりなのに早い』
『命令は全裸で、荷物を受取るだけなのに胸を揉ませるなんて』
『今のめぐみには何をするにも俺の許可が必要だろ?オナホ奴隷なんだから』と…
配達員さんに、勝手に触られ…約束させられた事に、不満な様子でソファに押し倒されて…
両手で脚を掴まれて大きく広げられて…突き立てる様にチンポを挿入されます
「あぁぁ…申し訳ありません…でした…
オナホ奴隷のクセに…勝手に他の人に触られて…
約束まで…あぅ…お許しください…あぁぁ…」
ズブズブと音を立ててピストンしながら…
配達会社にクレームの電話を始める斎藤君
電話の間も腰を振られ…私の恥ずかしい喘ぎ声も聞こえてしまってるはず…
クレームの電話を切ると、私を見つめながら話されて
「…あぁぁ…あんっ…わかり…ましたぁ…
ご主人様の指示に従います…あっ…あっ…
ご主人?の所有物…オナホ奴隷として…はぁん…
全裸で対応させて頂きます…あぁぁ…」
私が返事をすると、スマホをテーブルに置き…
ピストンに合わせて揺れる、大きな胸を鷲掴みにされて…
「あぁぁ…違います…お許しください…
はぁん…感じてなんか…いません…
突然の事と…どうしたら良いかわからなくて…
んぅぅ…もしかしたら…ご主人様が…私が他の男性に辱められる所が見たいのかと…
あぁぁ…勝手な思い込みで…胸を揉ませてしまって
申し訳ありませんでしたぁ…」
斎藤君に言葉で責められて…何度も謝りながら…
ズブズブとオマンコも責められて…
ベッドでたっぷり可愛がられたオマンコは、すでに斎藤君の形を覚え始めて、気持ち良さそうな表情になっちゃいます
(おはようございます
うまく繋げてくれてありがとうございます♪
めぐみは悪くない筈のに…命令以外の事をしたと
お仕置きされるの…ゾクゾクしちゃいました♪)
24/03/21 07:19
(xu8cUpBi)
めぐみさんの身体は、今は誠のものだと教え込むようにチンポをズブズブと突き立てて、
オマンコを責め、その大きな胸を揉みながら、
謝罪の言葉を耳にしながら・・・
「解ったな、解ったならもう良い・・・。」
理不尽とも言える責めに感じ、誠のチンポの形そして味を覚え始めたオマンコは、
中の無数のヒダが立ち、チンポをくすぐるように刺激して・・・
「めぐみのオマンコの、このくすぐられるような感触、
簡単に他人にさせるわけには行かないんだよ・・・。」
ベッドの上でしたときよりも、幾分強く激しいものの、ヒダでくすぐられるような感触を楽しみながらズブズブと・・・。
射精感が近づいて着た時・・・めぐみさんのオマンコの中がキュウキュウと収縮を始め、、喘ぐ声が一段と高くなる・・・。
顎が上がり、背中が弓ぞりになり胸が突き出されて・・・
最後の一突きと強く腰を突き立て射精すると、同時にめぐみさんも・・・
「イク~~ッ」と大きな声と同時にこれまでよりも、強い絶頂を迎えて・・・
その姿を見ながら嬉しそうに、
「また絶頂してる。
めぐみさん、どんどん絶頂する度にエロくキレイになってるよ・」
絶頂を迎え、荒い息使いでぐったりしているめぐみさんに声をかけて、
唇にそっと優しいキスをしてからチンポを抜き去り、
すぐ隣に座り、その肩を抱くようにして・・・
24/03/21 10:49
(BPoGxUzo)
めぐみにとっては、理不尽な筈の謝罪…
それなのに、謝りながらオマンコを責められ…胸を強く揉まれると身体が悦び、より快楽を得てしまう私
私の身体の所有者だと教え込むようにズブズブと何度もチンポを出し入れされると、たまらない快楽が…
「あぁぁ…わかりましたぁ…はぁん」
謝罪しながら、チンポに躾けられるように悶え…
甘い声を上げてしまう身体…斎藤君と重なる事で身体が雌として開発されていくのを感じてしまいます
誠君も…沙織や理恵…由加さん達とも違うめぐみのオマンコの感触を楽しむ様に…同じ様なのに、個人差がある中の作り…
めぐみのヒダが立ちくすぐるような刺激を与えるオマンコも気に入った様子で…
「んぅぅ…ありがとう…ございます…
ご主人様に褒められると…嬉しい…
めぐみのオマンコ…ご主人様のモノでございます…」
ヒダでくすぐられる感触を楽しみながらズブズブと腰を動かし…射精感が上ってきた時…
オマンコのキュウキュウと収縮を始め、喘ぐ声が一段と高くなる私
「あぁ…あぁぁ…ご主人様…
きちゃう…きちゃいます…
あぁぁ…ダメ…イクゥっっ!!」
最後の一突きに合わせて、背中を反らせてビクンビクンと痙攣して…大きな声でハッキリ絶頂した事を告げてしまうと、嬉しそうな斎藤君
「はぁっ…はぁっ…はぃ…また…イッちゃいました…
こんな深い絶頂…旦那とのセックスでは味わったこと無いのに…ご主人様だとすぐに…気持ちよくなっちゃいます…
あんっ…エロくてキレイになんて…恥ずかしいです…」
荒い息の中で、笑顔で斎藤君に答えます
御褒美の様に優しくキスをされて…チンポを抜かれて…
横に座ると肩を抱かれて…
「はぁっ…はぁっ…ご主人様…ありがとうございます
こんなにステキで幸せな気持ちになれるのは…ご主人様のおかげです
どうか…私のお礼の気持ちを受け取ってください…
ご主人様に命令されてない行為に…お許しください…
うまくはありませんが…男性はこれが好きと…ネットでも拝見したので…
旦那にも…した事無い…初めてをご主人様に…」
肩を抱かれ少し休憩した後に、話します
その中で命令に無いけどと、断りを入れながらゆっくり上半身を傾けていきます
そして…精液と愛液で汚れたままのチンポに顔を近づけて…チュッと…先端にキスをして…
クプッ…と口内に迎えます
ぷっくりした唇で包み…汚れを舐め取るように…
頭は動かさず、口内で舌をペロペロと全体に舐め回す様にしてお掃除フェラを始めてしまいます
旦那にはしたこと無い…お掃除フェラ…汚れたチンポを咥える事に抵抗があったのに
斎藤君には、したい気持ちが強くて…
口内に広がる精液の味と匂い…そして私の愛液の匂い…今までの私なら嫌悪する匂いや味も…斎藤君のなら…芳醇で幸せな匂いと味に感じて舌を絡ませます
24/03/21 12:36
(G1OI2GfB)
めぐみさんが絶頂を迎えたあと、隣に座りそっと肩を抱いていると、
お礼の気持と言って、身体をさげていきその柔らかな唇でチンポにキスしたあと、
チンポをそのまま口の中に・・・
いずれはさせようと思っていたお掃除フェラ・・・
命令外と言っても・・・少し複雑な物を感じながらそっと髪を撫でるようにしながら、
「気持ちいいよ。
もう少し丁寧に舌を使ってくれると嬉しいな・・・。」
優しい声で喜んでいることを伝え、その上で由加さんがしてくれた丁寧なお掃除フェラを教えるように・・
竿の部分だけではなく、袋の部分や足の付根まで舌で綺麗に舐める様に・・・。
めぐみさんがソファから降りて、股間に顔を埋めるようにお掃除フェラをしていると、
玄関のインターホンがなり、誰か来たことを告げて来る。
クレームを入れた営業所の所長か、先程の配達員か・・・。
いずれにしても出ないことには始まらない・・・。
チンポから口を放し、何処か不安気な表情で見上げてくるめぐみさん。
「出て」
一言だけそう言うと、めぐみさんは意を決したように玄関へ行きドアを・・・
その瞬間、ヘラヘラとしたさっきに配達員が・・・
「わざわざ営業所に電話して戻ってくるように言うなんて、
そんなに俺に犯されたかったんですか?」
そんな言葉を吐き出しながら、めぐみさんの腕を掴んで・・・。
その瞬間を撮影するように、スマホのフラッシュを焚い・・・
驚いた配達員はめぐみさんから手を放し、めぐみさんは配達員から逃げて、誠の後ろに隠れるように、
「貴方が今したこと、婦女暴行に当たるって知ってますか?」
めぐみさんを庇うようにしながら、配達員を質問攻めにして追い詰めていく・・・。
当然のように配達員はめぐみさんが悪い、誘ったのはめぐみさんだと・・・
配達員の言うことは一理あるけども・・・そんな言葉のやり取りをしていると、
営業所の所長を名乗る男性が到着し、即座に深く頭を下げて謝罪の言葉を・・・
そこでも配達員は、自分は一切悪くないと言い張り・・・
ならばとスマホで撮影していた動画を所長さんに見せ・・・
「動画の中でも彼女が言ってますが、中出しセックスをしていたのは事実です。
それに、あなた達配達員が忙しく配達しているのも承知してます。
だから、そのまま受け取ってきと言ったのは俺です。
受け取りに裸で出てきたからって、変態だって言葉投げかけたり、
荷物を押し付けるように渡して、抵抗しにくくした上で胸を揉むとか・・・」
そこまで言ったあと、背中に隠れるようにしているめぐみさんを前に出すようにして、
「確かに変態ではありますが、だからといって配達に来ただけの人に言われ、
身体を触られ、又配達に倶利伽羅サクッとヤラせろとか言われるってどうなんでしょう?」
そう言いながら、2人の男に見せつけるようにめぐみさんの胸をゆっくり揉んで・・・
「・・・嫌・・だったよね?
こんな得体のしれない男に胸をいきなり揉まれて、今度来た時には生セックスサクッとさせろなんて言われて・・・」
(こんな感じどうでしょう?
やりすぎかな?)
24/03/21 13:39
(BPoGxUzo)
口内で舌を絡めて、ねっとりとお掃除を始めます
斎藤君も、優しい声で気持ちよさそうにしてくれて、それが…嬉しくなります
咥えたまま、斎藤君の声のままに丁寧に…竿の裏や首の周り…先端と舌を丁寧に這わせていきます
舌を動かす事で、唾液がたっぷり溜まり…クチュ…クプッ…と音を立てて…精液が混ざった唾液はコクンと飲み込み…また舌を這わせて…
たっぷり丁寧にチンポのお掃除が終わると、斎藤君に教えられながら、チンポ以外のお掃除も…
袋も口に含みマッサージするように…足の付根は舌を大きく出してベロベロと舐めて…
自然とソファから下りて、斎藤君の股間に顔を埋めて股間部を口でお掃除します
たっぷりとお掃除しているとインターホンが鳴り…
ビクッと不安げな表情でチンポから顔を離して見上げると、『出て』と一言だけで伝えられて…
意を決して玄関に向かいドアを開けると、先程の配達員がヘラヘラしながら立っていて…
斎藤君がクレームを入れたにも、かかわらず
『そんなに俺に犯されたかったんですか?』
と、ニヤニヤしながら私の腕を掴んできて
その瞬間にフラッシュが光り、驚いた配達員さん
その隙に手を振り払い、斎藤君の後ろに隠れます
斎藤君が私を庇いながら、配達員さんに質問し攻めるも、配達員さんも『あの変態全裸痴女から誘われた』と…
そんな中に、所長さんも到着して謝罪されて…
それでも納得いかない配達員さんと所長さんに、動画を見せ、2人に話しを…
そして隠れてる私に前に出るようにと…
「やっ…あっ…」
斎藤君の後ろから、2人の前に出されて…
いまだ全裸姿で…配達員さんが見たときよりも、股間部からは新しい精液を垂らしてる姿…
配達員さんは相変わらずニヤニヤして、所長さんも驚き対応に困るといった表情で…
そんな中で、斎藤君が更に話しを続け…
2人に見せつける様に胸を揉まれます、おっきな胸を形を変えるほど握られ…グニクニと…
「あっ…やっ…恥ずかしい…です…
んぅ…はぃ…嫌だったし…正直…怖かったです
突然荷物を渡されて…手が塞がったら…胸を揉まれて…
凄く怖かったです…次に来た時には…生…セックスでサクッと…なんて…酷い…事を…」
2人に胸を揉まれる所を見られながら、怖かったと話します…
でも、卑猥に形を変えられるおっぱいを凝視されてしまいます
(まさか2人の前でおっぱい揉まれると思ってませ
(笑))
24/03/21 18:41
(mX9ocPDK)
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