イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
床にお座りのような姿勢で座り、目を潤ませて首輪とリードを見ながら話すと
目の前に首輪とリードを差し出されて…
「そうです…私は…肉体も心も…服従させられたいんです…
強い意思を持った…男性に…調教されて…その人の好みに染められたい…私をチン…ポの奴隷にされたいです」
首輪とリードを揺らしながら、私に見せ…
斎藤君の思いを伝えられて…
「そんな…事無いです…突然の事で怖くて…
でも、胸を揉ませてしまったことも…安易に
サクッと中出しセックスさせろと言われて…断わりきれなかったのも…私の中で、チャラい男性のお手軽で便利なセックス相手に使われるって思ったら…少し…躊躇ってしまったのも…事実です…
」
男性に我儘に肉体を求められ、使われる事を想像してしまった事を素直に認め私も頭を深く下げて謝ります
そんな私に『俺のミスだったと…』反省するように話したあと、少し間を置かれて…
じっと私を見つめながら、『着けたら、元のめぐみに戻れなくなる』と言われて覚悟を問われます
斎藤君の言葉を真剣に受け止め…じっと斎藤君を見つめながら…
「それでも…着けて欲しいです
今日、ご主人様と会うまでに色々と自分について考えてました
そして実際に会い…行為をして…ご主人様に惹かれたのが私の本心です
こんな性癖を持ってる私に…理想のご主人様だと…
ご主人様にとって私は期間限定かもしれませんが…
私はご主人様に調教される事を望みます
元の私に戻れなくていいです
ご主人様…斎藤君好みの…変態マゾオナホ奴隷に開発、調教してください…
今までの偽りの私を壊して…本当の私を開放したい…
壊して…作り変えてください…めぐみを…
本当はいやらしい事が大好きなのに…罵られたり…辱められたり…無様に身体を利用される事を…悦ぶ変態マゾ奴隷に…チンポ大好きオナホに…
ですから…どうか…その首輪…めぐみにご主人様の手で着けてください…」
私の気持ち…考えを、じっと斎藤君の目を見て答えます
(おはようございます
めぐみの気持ち…本心を書き込みました♪
これからの調教楽しみなしてます♪)
24/03/22 08:00
(dEQ.Salv)
めぐみさんが、「あのチャラい男にお手軽で便利なセックスの相手に戸惑いと嫌悪感を感じた」そう言う言葉に少し安堵の気持ちを感じ、
胸をなでおろしながら、自分が思うのも少しあれだけど、
めぐみさんには不釣り合いだと感じた事は、胸の中に・・・。
その後に続くめぐみさんの本心を真剣な表情で、じっとその目を見ながら聞き、
言葉を聞き終え、大きく一つ息を吐き出した後ソファから降りて膝立ちになって、
リードの付いた首輪をめぐみさんの首に巻き、リードを片手に持ちソファに戻り、
グイッとリードを引いてリードを張るようにして、
「・・・めぐみ、お前は俺の変態マゾオナホ奴隷だ。
俺の次にお前の主となるべき人間は俺が決め、このリードをその人間に渡す。
それで良いな?」
じっと目を見つめ問うようにし、めぐみさんが答えると、
「来い」
と短い強い言葉で命令し、足元にこさせるとチンポを出し
「咥えろ」
と、また短い言葉で命令を下す。
命令通りチンポを咥えるめぐみさん。
めぐみさんにチンポを咥えさせ、唾液がチンポに付いていくのを感じながら、
テーブルの上の薄い土台が付いた太さが1.5cm程、長さが20cm位あるものを手に取り、
バリバリとパッケージを開けて、中の物を取り出しそこに付属しているゼリー状の物を垂らすように塗りつけたあと、
めぐみさんの両脇に手を伸ばし、持ち上げるようにしながら足を跨がらせ、
オマンコがチンポの位置に来るようにしたあと、めぐみさんの腰を左右から手で挟むようにして、
腰を下げさせていき、ズブリと・・・・。
ソファの上で対面騎乗位になったあと、パッケージから取り出しゼリー状の物を塗りつけたその細長いものを片手に持ち、
もう片手でアナルを探るようにしたあと、指を軽く押し込むようにしてヌプリと入る事を確認したあと指を抜き、
もう片手に持った細長いものをゆっくりじわじわとアナルに・・・。
「いまアナルに入れてるもの、見た目こそ細長いけどアナル拡張器具だよ。
なんのためにこれを使うか・・・解るよね?」
細長いその器具を前後に動かしながら、土台となるところがアナル周辺に密着するまで挿入し、
底部にあるネジのような物を回すと、短く太くなっていく仕組みで・・・
チンポに感じる圧で調整して・・・
「違和感感じるだろうけど、2~3日は入れっぱなし。
トイレのときは俺が外すから・・・。」
アナル拡張を始められると同時に、トイレの管理までされることに・・・
(おはようございます。
本心ありがとうございます。
うまくその気持に応えられるかわからないけど、しっかり調教して躾けようと思います)
24/03/22 09:13
(XKFePbuO)
私の言葉をじっと、真剣に聞いてくれる斎藤君
聞き終わると、大きく息をして…膝立ちになると私の首に首輪を…
首輪の拘束感が、私に今までの生活に戻れないという緊張感と、期待を与えてくれて…
取り付け終えた斎藤君は、改めてソファに座ると、リードを少しピンと張ると、自ずと私の顔が斎藤君を見上げる形に…
「…はぃ…私は只今より…ご主人様の変態マゾオナホ奴隷として尽くさせて頂きます…
このリードを持たれている方が私の主様…
その方をご主人様が選んで頂く事に異議はありません…どうぞ…よろしくお願いします…」
上目遣いで斎藤君を見つめながら、オナホ奴隷としての誓いを口にすると、リードが引かれて『来い』と短い指示…
リードを引かれるまま、足元に近寄るとチンポを取り出す斎藤君
足元に来たのを確認し、短く『咥えろ』と命令すると、すぐに私から視線は外されてテーブルの上の玩具に…
命令通りに咥え、温かい口内で包み唾液を纏わせていくように舌を絡めていきます
すでに私は斎藤君の物…さっきまでと違い所有物になった私に優しい声をかけること無く、しゃぶるのが当たり前の様に…
クプッ…クプッ…ニュプ…卑猥な音を立てておしゃぶりを続ける中、ゴソゴソとテーブルの上の玩具箱を開け準備を始めている様子で…
準備が終わると、不意に両脇から抱え上げられ、斎藤君を跨ぐ姿勢に…
そのまま合図も無く腰を掴まれ、腰を下げさせられます
「んぅぅ…はぁぁ…あぁぁ…」
チンポがおしゃぶりで準備終わると、当然のようにオマンコにハメられて…
根本まで挿入されると、私に取り出した玩具を見せる斎藤君
ゼリー状の物を塗りつけヌルヌル光る細長いもの…
見せつけながら、空いてる片手でゴソゴソとお尻を触られると、指がお尻の穴に…
「んぁ…はぁぁ…ご主人様…はぁぁ…
それをお尻に…入れる…あぁぁ…」
ゼリー状の液体を絡めた指がお尻に挿入されて、その違和感に声を漏らすと
手に持っていた玩具をゆっくり…ジワジワとお尻に…
挿入された玩具の説明をされながら、前後に動かしながら進められて…潤滑剤のおかげでヌプヌプと飲み込まれていく玩具…
「はぁっ…はぁっ…アナル…拡張器具…
…はぃ…これを使う意味…理解しています…
はぁぁ…私のお尻の穴も…広げられて…ご主人様を迎え入れる為の…開発ですね…お尻も…ご主人様好みに…開発されちゃう…んぅぅ…」
入り終わると、ネジを動かして太さを変化させていく斎藤君
お尻の中で太くなる玩具に、大菊息をして、イワカンニ耐える様子の私
「入れっぱなし…ですか…?
お尻…広がっちゃう…恥ずかしいです…
トイレの時は…ご主人様に報告しないと…いけないんですね…」
「あぅ…お尻の玩具…大きく…なってぇ…
あぁぁ…ご主人様のチン…ポ…を…よりオマ…ンコ…でハッキリ意識させられてます…あぁぁ…」
お尻の開発と排泄管理を行われることを知り、恥ずかしそうに話します
お尻の中の玩具が太くなると…オマンコはキツくなり…よりチンポに密着させられてる気がして…
斎藤君の形にされていくオマンコに、嬉しそうな表情になってしまいます
アナル拡張を始められると同時に、トイレの管理までされることに・・・
(無理はしないで下さいね…?
誠君が思うままに開発、調教してください)
24/03/22 09:56
(keEBPEzU)
アナルの拡張と排泄管理をされると知り、顔を赤らめ少し恥ずかしそうにするも、
何処か嬉しそうに言葉を繋ぐめぐみさん。
その言葉を聞きながら、アナルの器具を調整し簡単には抜けない様にしていくと、
チンポをより感じるように・・・それを証明するかのように、オマンコ内のヒダが立ち上がり、
チンポをくすぐるように刺激してきて・・・
「アナル拡張されること、オマンコも喜んでるようだね」
ニヤニヤと笑いながら話し、その後めぐみさんがピアノを教える生徒3人のことを聞き・・・
翌日レッスンに来るのはS5のごくごく普通な女の子。
胸が膨らみかけのような・・・多少性には興味がありそうだけど・・・
1日空いてレッスンするのは、K1の女の子・・・。
強い反抗期なのか、何かにつけてすぐ突っかかってきて扱いに苦労していると・・・。
その翌日はC3の男の子。
3人の中で一番演奏が上手、でも引っ込み思案でおとなしいタイプと。
何故か男の子に興味を惹かれていた。
引っ込み思案でおとなしいタイプと聞いて、
アニオタでイジメを受けていた過去の自分と何処か重なるような気がして・・・。
沙織と出会い関係を持ったことで、少しづつではあるけど自分に自信が持てるなったことを考えて・・・。
3人の話を聞きながら、その大きな胸を両手で揉むように・・・
めぐみさんは腰が勝手に上下左右に動き、快楽を求め貪るように・・・
その動きを止めることはせず、1度イクまで・・・好きにさせて・・・。
めぐみさんがイッたあと、胸から腰に手に位置を変え、
めぐみさんの身体を上下に激しく動かして、射精するための動きを・・・。
胸が大きく揺れ、喘ぐ声が大きくなり、連続でイキだすめぐみさん・・・。
射精感が高まり、腰を突き出すようにしながらめぐみさんの腰を下に押し付けるようにすると、
背筋を弓なりにさせ、オマンコの奥で精液を受け止めながら絶頂を迎えたようで、
ガクガクと身体を震わせたあと、その身体を預けるように倒れてきて・・・
その身体を受け止めながら・・・
「また絶頂したね。
めぐみの身体は、物覚えが良いようで嬉しくなるよ」
耳元で優しく囁くように・・・。
(わかりました。
唐突に3人の教え子の事書いたけど、なんとなくのイメージです。
S3男の子のレッスンの後半で、男の子を誘惑させ筆下ろしは前に言った通りで、
今誠が持っているリードは、その男の子に渡すつもりです)
24/03/22 11:18
(XKFePbuO)
お尻の中の拡張器具を調整され、太くされると…
未体験の刺激が身体を襲い…オマンコのヒダも立ってしまいます
チンポにヒダにくすぐられる感触を感じると
『アナル拡張されて、オマンコも喜んでるね』と恥ずかしい言葉で、表現されて
「んぅぅ…お尻なんて…初めてなのに…
ご主人様に開発されてるって思うと…嬉しいです
はぁん…オマン…コ…キツくなって…より…ご主人様を感じちゃいます」
アナルの器具を太くされながら、胸を両手で揉まれると、腰を動かし始める私
「あぁ…凄い…お尻も…オマンコも…いっぱいに…」
私が腰を振り始めると、胸をグニグニと揉みながら
ピアノの生徒の事を聞かれて…
腰を振りながら3人の教え子について答えます
私の話しを聞きながら、快楽を求め…貪るように腰を振る私を自由にしてくれて…
上下に…左右に…前後に…自らの気持ちいい所を探すように腰を振ります
そして…気持ちいい所を見つけると、息を荒げながら必死に腰を振り…
「あぁぁ…イクッ…ご主人様…イキます…
めぐみ…ご主人様のチンポでイキます…あぁぁ
イクッ…イクッ…イクゥっっ!!」
ビクンビクンと身体を震わせて絶頂に達します
それまで、私の好きにさせていた斎藤君
私がイクのを確認すると、それに合わせて乳首をギュウと摘み、乳首にも快楽を繋げるように…
「あぁぁ…乳首痛いのに…気持ちいいです…」
更に身体を痙攣させて深い絶頂に導かれ…
幸せそうな雌の顔になってると…
乳首から手を離し、腰に変えると…
私の身体を上下に激しく動かして、射精するための動きをさせられて…
「んぉぉ…今…イッてる所なのにぃ…
そんなに激しくなんてぇ…オマンコ…オマンコ気持ちよさで…変になっちゃいますぅ…
あぁぁ…あぁぁっっ…気持ちいいですぅ!!」
大きなおっぱいをブルンブルンと揺らして…
大きな、はしたない喘ぎ声をあげて…
イッてるのに、お構い無しで射精の為にチンポの上で上下させられてオマンコで扱かされる使われ方に、連続で絶頂を繰り返します
「あぁぁ…またイクッ!ご主人様が射精する前に…あぁぁ…また…イクッイクッ!!イッ…クゥゥ!!」
連続でイッても、動かされる身体…
斎藤君が射精するまで何度もイカされながらチンポ扱きオナホにされて…
射精感が込み上げると、私の腰をガッチリ掴みチンポに押し付けられながら…
ビュル…ビュル…と奥で射精されます
「あぁぁ…あはぁ…出てますぅ…ご主人様の精液…
めぐみのオマンコの奥で…あぁぁ…気持ちいい…
ご主人様に中出しされるの…気持ちいいです…
あっ…ダメ…中出しされてるの意識したら…またイクッ…」
何度も何度も絶頂させられて…グチャグチャな顔で幸せそうに…
(わかりました♪)
24/03/22 15:41
(dEQ.Salv)
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