イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
胸を誠に揉まれながら話すめぐみさんの言葉が終わったあと、
「所長さんでしたよね?
この人(めぐみさん)と俺の関係がどの様な物か見て分かりますよね?
でもそこの配達員は、動画を見せこの人が言った通りですよ・・・。
所長さんが来る前に婦女暴行が成立するかもと言うことを伝えましたが、
謝罪するどころか、やれるならやってみろ的なことを言っていたのですが・・・」
そこまで言うと所長と名乗る人は、項垂れるようにしてその配達員を見て・・・
「本当か?」と短く聞くと、持論を繰り広げて謝罪する気もない様子で・・・。
止まることのない持論を聞くのに疲れて、
「とりあえず貴方の身元証明するもの・・・そうですね、免許証を見せてくだい・・・」
口の止まらない配達員にそう言うと、ピタリと口が止まりサーッと顔が青ざめて行き、
所長さんもコチラに加勢する様に、「ほら求められてるんだから見せなさいと・・」
所長にさんにも言われ、ノロノロと免許証らしき物を出して、さっと見せるようにするとすぐに隠すように、
そんな事をすれば何かあると帰って怪しまれるのに・・・
「もう一度」
めぐみさんの胸をもんでいた手を離し、めぐみさんを背中に隠すようにして、もう一度と・・・
所長さんもなにか疑い出したように、キツイ目つきでその配達員を・・・
またさっと出して引っ込めようとする手を掴み、その免許証を取り上げるようにして、よく見ると・・・
「所長さん、この人配達に使ってるのは、原付きバイクですか?」
所長さんに聞きながら、免許証を所長さんに渡すと大きく溜息をついて・・・
「お前・・・無免許だったのか・・・」別の問題が発覚して・・・
「その男、謝罪する気もないようなので、コチラの問題はコチラの問題として警察に被害届出してもいいですか?
免許の問題は、そちらの問題ですから・・・。
まぁ無理とは思いますけど、その男この家の半径10km以内に近づけないでくださいね。
もしこの家の近くで見たら、不審者として通報しますから。」
さっきまでの威勢の良さはどこえやら、顔を真っ青にしガクガクと震える配達員。
そんな配達員の手を怒り心頭の表情で引きずるようにして・・・
「ご迷惑をおかけしました。
このお詫びは別の折にお伺いしますので・・・」
所長さんは何度も何度も頭を下げるようにして・・・。
2人の男性が去ったあと、めぐみさんの手を引くようにして、
レッスルームのテーブルに置いていた箱を取ったあと2階のリビングにいき・・・
「俺が変なことさせたせいで、本当にごめん・・・」
土下座するように床に正座して、額を床に付けるようにして謝り・・・。
(こんなシーンちょっとやってみたくなって・・・。
すみません。)
24/03/21 19:22
(BPoGxUzo)
胸を揉みながら私達の関係を察するような言葉を続ける斎藤君
所長さんも関係に察して頭を下げてくれて…
配達員さんを責めるように…
その中で免許証の話になり、途端に態度が変わる配達員さん
実は無免許運転だった事が発覚し…
斎藤君と所長さんで話は進み…
配達員さんが家に近づかない事…
改めて所長さんがお詫びに来ることで、話はまとまります
2人の男性が去ったあと、手を引かれレッスンルームで箱を持つとリビングへ…
リビングにつくなり、土下座して謝る斎藤君に驚き戸惑いながら…
「そんな…土下座なんてやめてください…
過ぎた事だし、ご主人様がちゃんと…守ってくれたから…大丈夫ですから」
土下座する斎藤君に頭を上げるように慌てて伝えます
(誠君の土下座なんて初めてですね
沙織にもしたこと無いのに…ちょっとめぐみさんに嫉妬です(笑))
24/03/21 19:57
(mX9ocPDK)
めぐみさんの言葉に助けられるように顔を上げて、
めぐみさんを見ると、オマンコから垂れた精液と愛液が、
内腿を伝い流れた跡が、ヌラヌラと室内を照らす明かりを反射し、
フルフルと揺れる大きな胸が・・・。
「本当に大丈夫?」
もう一度確認するように聞いたあと、気持ちを入れ替えるようにソファに座り、
届いた段ボール箱のテープをビリビリと剥がして、箱の中身をテーブルの上に並べる様に
テーブルに並べられたものは・・・
Sサイズ卵ほどのリモコンローター・枝分かれのないストレート型のリモコンバイブ、
土台が付いた1.5cm程の太さがあるゴム製のもの・・・
そして、黒く細い首輪と金属製のリード、更にボディストッキングが2つ・・・。
もちろんそれらは、めぐみさんを調教するうえで使おうと思ってのもの・・・
テーブルに並べると、めぐみさんは口に手を当てながら、「ハァ・・・」と息を吐いて・・・。
「今のめぐみさんに必要なものは、これだと思うんだ・・・。」
そう言っててにしたのは、細い首輪に金属製のリードが繋がったもの・・・
「めぐみさん、中出しセックスしてるだけで俺の奴隷になったって実感あまりないでしょ?
この首輪とリード着けたら、実感も湧くだろうし期限は限られてるけど、
マゾ奴隷として過ごしたって言う思い出的なものも残るんじゃない?」
首輪とリードを見せながらそんな事を話し・・・
(ですね、土下座は初めてですね。
ですが、考えあっての土下座です、このあとのレスで解ると思います)
24/03/21 20:23
(BPoGxUzo)
斎藤君に確認されるように、もう一度問われると
笑顔でコクンと頷いて返事を返します
その後は気持ちを切り替えてくれた様子で、ソファに座るとダンボールを開ける斎藤君
リモコンローターやバイブ類…
黒く細い首輪と金属製のリード…そしてボディストッキングが…
並べられていく玩具に、思わず口に手を当てて吐息が漏れてしまいます
そんな私を察したように、細い首輪と金属のリードを手に持ち、私に必要な物と…
「今の私に…必要な物…これですか
首輪にリード…まさに斎藤君をご主人様とした…
服従の…オナホ奴隷の証…なんですね
ご主人様に調教されて、マゾ奴隷として過ごす思い出…ステキですね…」
首輪とリードに視線を向けて…着けられて四つん這いで責められたり、ご奉仕している自分を想像してしまいます
「リードを引かれて…腰を振らされたり…
口ご奉仕させられたりって…想像しちゃいました…」
恥ずかしそうに妄想を口にして、首輪を着けて貰うのをじっと待ちます
(次につながるんですね♪
楽しみです♪)
24/03/21 20:56
(Mz7Wfflq)
床に膝と両手を着き、お座りに近いポーズを取りながら、
目を潤ませて手に持つ首輪とリードを見ながら話すめぐみさん・・・。
想像したことを話し終えるのを待って・・・
「めぐみさんが求めているのは、肉体的にも心理的にも服従させられること。
その一つで、目に見えて解りやすいものがこれじゃない?」
そう言って手に持っていた首輪とリードを差し出すようにしてみせて、
「俺に服従しているという意識が足りないから、あんな男に胸を揉まられても拒否できなかった。
それと同じ様に、サクッと中出しセックスさせろという言葉をも拒否できなかったんじゃない?」
そんな問いかけをした後、更に・・・
「俺のミスだった・・・。
めぐみさんが俺を御主人様と呼んでくれることに気を良くしてたのかも・・・。
まだ1目も終わってないのに・・・しっかり教え込んだ訳でもなかったのに、
安易に全裸で荷物を受け取るように言いつけたのは・・・
だから土下座したんだよ、自分のミスは認めないといけないから。
あの男を見てて本気で思った・・・」
少し間をおいて、
「この首輪、俺がめぐみさんに着けていいの?
これを着けたら、多分・・・元のめぐみさんには戻れなくなると思うけど・・・」
めぐみさんの意志を確かめるように聞いて、その答えをまち・・・。
(土下座の理由はこんな感じです。
かなり無茶な所もあるかと思いますが、なんとか・・・)
24/03/21 21:15
(BPoGxUzo)
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