イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
俯せで再び絶頂し、潰れたカエルのような姿で余韻に身体を震わせるめぐみさん・・・。
そんな姿を見下ろしながらゆっくりチンポを抜くと、新たに中出しされた精液と、
細かく泡立った愛液が写真の上に溢れ出て、写真を更に汚していき・・・
「あのさ、バスローブか何かない?」
ひとまずスッキリしたように。余韻に浸るめぐみさんに聞き、
動けないめぐみさんを横目にベッドから降りて、勝手にクローゼットを開けて・・・。
目当てのバスローブのような物は見つからないものの、
めぐみさんのものと思われる服を見たあと、引き出しを開けて下着までも勝手に・・・
「・・・ふ~ん・・・下着もフルバックとか、普通な感じにものしかないんだね。
結婚して安心するとそんな感じになってしまうのかな、めぐみさんの様なおとなしい感じの人は」
そんな事を言ったあと、俯せのまま横たわるめぐみさんの側に腰掛け、
乱れた髪を直すようにしながら、
「めぐみさんの事気に入ったよ。
オナホ奴隷として認めてあげる。
だから俺の言うことは、ちゃんと聞いてね」
そんな事を言い、そっと髪を撫でて・・・。
安心したように微笑みを浮かべるめぐみさん・・・
そんな微睡むような時間を過ごしていると、インターホンが鳴り、
頼んでいた荷物が届けられたことを・・・
「言った通りそのまま、オマンコも拭いたりしないで中出し精液を垂らしながら受け取るんだよ。
それでなにか聞かれたら、中出しセックスの最中で、このあとも中出ししてもらうって答えて・・・。」
ノロノロと起き上がり、玄関へ向かうめぐみさんの身体を支えるようにしながら階段を降りて、
自分はめぐみさんのレッスンルームに入り、ドアを開けたまま覗くようにしながら、
めぐみさんが荷物を受け取る所を・・・。
24/03/20 13:21
(h5DVdlei)
潰れたカエルのような姿で、身体を震わせる私を見下ろしながらチンポをゆっくりと引き抜いていく斎藤君
「あぁぁ…あんっ…」
抜かれていく刺激にも甘い声を漏らしてしまいます
チンポを抜かれても、ポッカリと口を広げられたオマンコ…新たな精液と愛液の混じった体液が溢れて、写真にドロドロと垂れていきます…
ある程度出るとオマンコの口も閉じて…
そんな姿を鑑賞しながら、とりあえずスッキリした様子で身に着けてる物を聞かれて…
いまだ余韻で答えられないでいると、おもむろに立ち上がり勝手に寝室内を物色する斎藤君
ゴソゴソと漁られて、私の下着を片付けてある引き出しも…そして
『普通の下着しかないんだね』
『めぐみみたいな隠れ変態マゾならもっと過激なのもあると思ったのに』
『結婚して、安心するとそんな感じになるんだな』と…下着を確認されてしまいます
寝室の確認が終わると、ベッドに腰かけ乱れた私の髪を撫でながら
『めぐみの事気に入ったよ』『オナホ奴隷に認めてあげるから、言う事ちゃんと聞いてね?』と…
「はぁっ…はぁっ…んぅ…
…はい…ありがとう…ございます…
ご主人様の指示にはちゃんと…従います…」
髪を撫でられながら、微笑みながら返事をします
その後はゆっくりベッドの上で過ごしていると、インターホンがなり…
斎藤君が頼んでいた荷物が届けられた事を告げ
『そのまま中出し精液垂らしながら、受け取るんだよ』
『何か聞かれても、中出しセックスの最中でこの後も中出ししてもらうと答えてね』と…
「本当に…このままの姿で、荷物を受け取らせるんですね…
んぅ…ただの裸じゃなく…中出しされた精液を垂らしたまま…なんて…
変態って…バレちゃいますね…」
今の姿のままで品物を受け取るように言われて、顔を紅くして涙目で答えるも、どこか期待している様で…
男性に命令され…女として…人として…破滅に導かれる事にゾクゾクしている私…
斎藤君に支えられながら、階段を下り…玄関へ
斎藤君はそんな私が見えるように、レッスンルームドアを開けたまま覗く位置に…
大きく深呼吸して…震える手で玄関ドアを開けます
「あっ…宅配ですね…ご苦労さまです」
不自然にならないように、普通に声をかけたつもりの私…
それでも身体は震え、声もおかしな感じに…
宅配に来た若い男性も、玄関に入り視線を上げた先の私を見て驚いた様子で…
でもすぐにニヤニヤしながら
『へぇ…お姉さんは痴女か何かですか?もしくは変態?そんな格好で出てくるなんて…』とジロジロと全身を見られます
『うわっ…その垂れてるの精子?中出しされた姿で宅配受取るの?』と垂れる精液もバレてしまい…
「あの…今…中出しセックスの最中で…
この後も…中出ししてもらうんです…」
顔を真っ赤にして、震えながら言われた通りに答える私…
ニヤニヤしながら、ダンボールを渡されて両手で受け取ると、突然胸を両手で強く揉まれます
『そんな変態ならこれくらいサービスしてくれても大丈夫だよね?マンコは中出しされてて汚いから、胸だけで我慢しとくわ』『次に来た時は俺にもやらせてね変態痴女のお姉さん』と
両手が離せない私に、一方的に胸を揉みニヤニヤしながら話しかけて
『これからお宅に配達する楽しみができたよ』
『次も全裸で迎えて即ハメできる準備しといてね
忙しいからサクッと抜かせてもらうから』と
一方的に約束されて玄関を閉められます
「あぁ…宅配の人にも…されちゃうのかな…
はぁっ…ご主人様…これで…良かったですか?」
涙目になりながら…振り返りレッスンルームの斎藤君を見つめながら声をかけます
24/03/20 15:39
(z/bfwWmI)
荷物を受け取る際、配達員の若い男に蔑まれるような言葉をかけられ、
許可もなく一方的に胸を揉まれ、そして立ち去る際に「次は生ハメでサクッと・・・」
そんな言葉をかけられ、涙目でコチラをみるめぐみさん・・・。
その様子をスマホ動画で撮影していて、撮影を止めたあと手招きでレッスンルームに呼び、
めぐみさんが手にしていた箱を受け取り、テーブルの上に置き・・・
「嫌だったよね。
あんな男が来るとは思ってなくて・・・ごめん・・・。」
そっと抱きしめるようにして、謝るようにしたあと、
「あの男にも犯されたい?
犯されたいのならそのままにしておくけど、
犯されたくないのなら、運送会社にクレーム入れて謝罪にこさせるよ・・・」
そっと抱きしめ、髪を撫でるようにしながら聞き・・・
(できれば、そのままにはしたくないので、クレーム入れて謝罪に越させる方向にしたいな)
24/03/20 15:59
(h5DVdlei)
配達員との様子をスマホで撮影していた斎藤君
私が胸を揉まれ、卑猥な言葉で蔑まれる姿も撮影されてて…
涙目で報告する私を、手招きしてレッスンルームに呼ばれて…
配達されたダンボールを斎藤君に手渡すと、テーブルに置かれて、そっと抱きしめられながら謝られて…
「いぇ…ご主人様が…求めていたものは、私…見せられましたか?」
謝られて、少し安心したように身体の力が抜けるも、配達員とのやり取りが斎藤君の予想と違っていた様で…
全裸で中出しされた精液を垂らしたまま、配達を受け取る事を告げられた時に…この状況も覚悟していた私
でも斎藤君は違ったみたいで謝られて、どうしたいか問われて
「…ご主人様は、どちらがいいですか…?
きっと…次の配達も、同じ人が来ると思います…
その時に、玄関で見知らぬ配達員に犯される私を見たいですか…?それならば…私は…喜んで痴女を装い、犯されます…」
そっと抱きしめてくれて、髪を撫でられながら問われると、斎藤君に判断を任せると…
(わかりました
できたら誠君の口から言って欲しいな♪
俺が使うのは良いけど、他の男は…みたいな感じでクレームを入れるって
すでに旦那から寝取ってる誠君が言うのも何だけど♪)
24/03/20 17:48
(.hvAkC5h)
そっと抱きしめられながら不安そうに顔をあげて聞いてくるめぐみさん・・・
そんなめぐみさんに・・・
「まだ早いんだよ。
調教を始めたばかりなのに、他の男にその身体を触らせるのは。
それに、俺の命令は全裸で荷物を受け取れって命令、
なのに抵抗もせず胸を揉ませて、その上中出しセックスまで許したことになるんだ。
それをめぐみが望んでいたとしても、今は俺の許可が必要だって解るだろ?
俺のオナホ奴隷だって宣言したんだから・・・」
窘め言い聞かせるようにしたあと、そのままソファに押し倒し、
足を大きく広げさせズブリとチンポを突き立てる様に挿入して、
ズブズブと音が出るように腰を動かしながら、運送会社にクレームの電話を・・・。
クレームの電話を切ったあと、
「本人と営業所の所長が来る。
もちろんめぐみは全裸のまま対応させるからな、良いよな?」
スマホをテーブルの上に放る様に置き、両手でその大きな胸を鷲掴みにしながら、
「こんな風に掴まれて、感じたんだろ?
本当はあんな男にでも犯されたいそう思っていたんだろ?」
そんな風に言葉でも責めながら、ズブズブろ音がするようにチンポでも責めて・・・。
(こんな感じどうでしょう?
まだ命令以上のことはするなと言う感じで・・・)
24/03/20 18:27
(h5DVdlei)
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