イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
喉奥をチンポで何度となく突かれ、えずくように「グエッグエッ」と、
大きなカエルのようなこえには習ってい音を上げ、涙をボロボロと零すめぐみさん。
「俺のオナホ奴隷だろ、もっと耐えろよ。」
「言ったよな、口も使うって・・・こういう事なんだ・・・」
嘔吐されるのは避けるように、時折短い休憩を入れながら、
イラマを続けていき・・・
「歯を立てるな」
「唇をもっと窄めろ」
そんな命令的な言葉も短く発してしばらく続けたあと・・・
亀頭を咥えさせるようにし、何も告げることなくそのまま口内に大量の精液を放出して、
「ほら、手に出してみて見ろよ。
どれだけの量出されたのか・・・。
めぐみは自分から望んで汚れたんだろ、だったらその指輪も汚れて当たり前だろ?」
人妻を汚し、オナホ奴隷として扱う背徳感、それと他人の物を奪い自分のものにしていくことに嬉しさをおも感じながら、
そんな言葉を吐き、言った通り口内に出された精液と、
めぐみさんの唾液が混じったものを、指輪の乗った手の上に出していく様子をみながら・・・。
(指輪を汚す1回目はこんな感じで良かったかな?
このあと別の引き出しから、結婚式の時のウエディングドレス姿で、タキシード姿の旦那さんと並ぶ写真を股間の下に置いて、
バックで攻め立てようと思いますがどうでしょう?)
24/03/18 14:43
(gHaGrqE3)
無様にカエルのような声をあげながら、涙を流してイラマチオフェラを躾けられていきます
『俺のオナホ奴隷ならもっと耐えろ』『口も使って意味はこういう事だ』と…
私の限界ギリギリまで口内を凌辱されます
嘔吐寸前でチンポを抜かれ…短い休憩で必死に息を吸い…また喉奥まで…
何度も繰り返されながら、『歯を立てるな』『もっと唇を窄めろ』『下品にチンポに吸い付け』と…
意識が朦朧となりながら、下品でオナホ奴隷に相応しいイラマチオフェラを仕込まれていきます
そして…私のイラマチオフェラでようやく射精感が込み上げてきた斎藤君
私に何も告げることなく…ビュル…ビュルとそのまま口内に大量の精液を放出されて…
えずきそうになる私に、『吐き出すことも、飲み込むことも許さない』『口内に溜めろ』と…
不意の射精に苦しくてビクビクと痙攣する私を見下しながら、出し終えると…
私の手に出してみせろと…手の中では私の涎で汚れた結婚指輪…それを更に口内射精された精液で汚すように言われて…
「んぅ…んぅ…あっ…はぁっ…はぁっ…」
人妻の口内を好きな様に凌辱し射精して…
その精液を結婚指輪にかけさせる…
人妻をオナホ奴隷として扱う背徳感と、他人の物を奪い汚していくことに優越感を感じながら、私が掌に垂らす所を見てもらいます
「はぁっ…はぁっ…私達夫婦の…結婚指輪…ご主人様の精液で汚されちゃった…
あぁ…アナタ…ごめんなさい…私…こんな事をさせられてるのに…興奮しちゃって…います…」
私が結婚指輪を汚して、その背徳感(行為に興奮していると、『せっかくだからついでに残りもかけてやるよ』と…
斎藤君が更にチンポを自分で扱いて…残ってた精液を直接指輪に垂らされて…
『嬉しいだろ?ご主人様の精液で直接汚されて』
『ほらっ…大切な指輪何だから舐めて綺麗にしろ』
『綺麗にしても、何度でも汚してやるけど』と…
掌に溜まった大量の精液…旦那とは違いを見せつける量の精液…
啜って飲むように言われて…ズルズルと音を立てて啜ります
(要望に答えてくれてありがとうございます♪
凄くドキドキしました♪
結婚式の時の大切な写真を、股間の下に置いて…
バックで攻められて、恥ずかしい愛液を垂らさせられるのゾクゾクしますね♪
最後は愛液で汚れた写真に謝らせながら中出しされたいです♪)
24/03/18 15:47
(9ew9eTuH)
両手を器のようにし、口内に出されてた精液をその手に出す様に命じられ、命じられたままにするめぐみさん。
当然結婚指輪は旦那以内の男の精液で汚れ、その指輪を綺麗にするには精液を何とかするしかなく・・・
そんな時、その精液を啜るように言われ・・・
ズルズルと音を立てながらすすり飲み込んでいき、指輪が見え始めた時、
「残りは胸に塗りつけて、指輪はそのまま指に戻すんだ・・・。」
そんな命令をされて、驚くと同時に何処か悲しみを感じるめぐみさん・・・。
そんな時に、
「旦那を裏切ると解ってて、他人に欲求不満を満たしてもらおうとしたのはめぐみさん、貴女ですよね?
それだけではなく、旦那には言えなかった性癖も満たしてもらうと・・・。
それがこういう事になっているんです、わかりますよね?」
責めるように言葉を続けながら、ベッド脇の上段の引き出しをおもむろに開けてみると、
そこには結婚式の時の写真が2枚、写真立てに入っているのを見つけ、
「四つん這い」
言われた通り掌に残った精液を、自分の胸のあたりに塗り拡げたあと、
汚れたままの指輪を左手薬指に戻して、命令された通り四つん這いになり振り向くようにするめぐみさん。
そんなめぐみさんに、仲睦ましく腕を組むようにしている2人の写真を見せて、
「旦那さんと、過去の自分に他人の生チンポ、オマンコに受け入れる所見てもらいましょうか?」
そう言ったあと、腕を組写真をめぐみさんの股間の下になるように置き、ディルドを抜き放るようにしたあと、
後ろからズブリをチンポを突き立てるようにして挿入していき、
溜まっていた愛液を掻き出すかのように腰を前後に・・・
(最後は少し考えあるので・・・)
24/03/18 16:24
(gHaGrqE3)
掌の中で、旦那以外の男性の精液に沈んだ指輪…
その精液を啜るように言われて、ズルズルと音を立てながら飲み込んでいき、指輪が見え始めると…
『残りは胸に塗り付けて、指輪は汚れたまま指に戻すんだ』と命令されて…
「そんな…この状態の指輪を着けさせるんですか…?」
驚きと…愛を誓った指輪が精液で汚れたまま着けろと言われて、悲しそうにするも…
『旦那を裏切り、自らの性癖と欲求を満たすんだから、こういう事も当たり前だろ』と…
反論できなくて…悲しそうにしながら、残りの精液を自分で胸に塗り付けて…ドロドロに汚れたままの指輪を左手の薬指に…
ヌチュ…と音を立てて装着される指輪は穢されて輝きを失ったように思えて…
私が精液を塗り付け、指輪を戻すことに気を向けている間に、ゴソゴソとベッド脇の別の引き出しも漁る斎藤君…そしてそこで、結婚式の時の写真が入った写真立てを見つけて…『四つん這い』と短く命令されて
ビクッと反応すると、四つん這いになり斎藤君の方へ振り向きます
そんな私に、腕を組み幸せそうな笑顔の2人の写真を見せられて…
「その写真は…えっ…なにを…
やっ…そんな事に…その写真使うなんて…
あぁ…」
見せつけられた写真に戸惑ってると、ゆっくり四つん這いの私の股間の下になる場所に写真を置かれて…ディルドを抜き取られて…ベッドの上に投げ捨てられて…
「あぁ…ご主人様…お許し…くださいて
はぁぁ…あぅ…」
なにをされるか、理解して慌てる私を無視して
後ろからズブッと挿入されます
大きな亀頭で…中に溜まってる愛液をわざと掻き出すように腰を動かされて…
「あっ…あっ…あぅ…やめて…そんな…写真に…
んぅ…垂れちゃ…うぅ…」
挿入された時の感触で、愛液がたっぷり溜まってる事に気がついて…
それを斎藤君も理解して掻き出すように動かれて…
必死に我慢しようとするも、大きな亀頭で擦られると、耐えられなくて…
情けない声をあげながら、懇願するしかできなくて…
もちろん止めて貰えるはずもなく…ポタッ…ポタッ…と愛液が写真に垂れる感覚と音が聞こえてきて…
自分が行ってる不貞行為の代償を払わされてる様な気分で…
「お願いします…ご主人様…普通に…してください…
避妊せずに行うのは…了承してますが…あぁ…
こんな…酷い事…んぅ…写真…汚れちゃ…うぅ…」
(わかりました♪最後もお任せします
楽しみにしてます♪)
24/03/18 18:11
(xpx4fp17)
四つん這いで後ろから・・・旦那に何度か頼んでしてもらったことはあるものの、
「こんな変態的な・・・」とすぐに正常位に戻されていためぐみさん・・・。
四つん這いバックで犯される事を望んでいたこともあり、
背筋がゾクゾクとするような感覚ど同時に、股間に置かれた仲睦まじく写る写真を、
自分の体から溢れ出る体液が汚していく事に罪悪感を感じて、
情けない声で写真を避ける様にお願いするも、誠はその言葉すら聞いていないように、
めぐみさんのオマンコから溢れる愛液を、チンポで掻き出すように写真に垂らしていき・・・
「旦那さんの顔、めぐみさんのいやらしい愛液でビチャビチャだよ・・・。」
笑いの籠もった声でめぐみさんに聞かせるように言い、
更に溢れる愛液をチンポで掻き出すように、ゆっくり腰を動かして・・・
「・・・俺、激しいセックスだけがセックスだと思ってないよ。
こんな風にゆっくり腰を動かして、相手がどんな反応をして、
オマンコがどんな風になるか見て感じるのも好きだから・・・」
ゆっくりしたピストンを繰り返すうちに、肘を伸ばし掌で身体を支えていためぐみさんの肘が曲がり、
軽く開き膝を付いていた足が、左右に広がっていき腰の位置が下るのを追うように、
自分の腰も下げて・・・・
「・・・どんどん気持ちよくなって、体の力が抜けてきてるでしょ?
足が左右に広がって、写真との距離近づいてるの解ってる?」
そんな事を言ったあと、腕を組む写真から2人がほぼ直立している写真に入れ替えて、
愛液で汚れた腕を組んで微笑む写真を顔の前に・・・
その写真を両手でもちじっと見ている様子を見ながら、
何か伝えることもなく無造作に中出しし、そのまま中出ししめぐみさんの愛液と混ざった液体を、
交換した写真に垂れるように、チンポで掻き出すように動き・・・。
「綺麗にしたかったら舐めれば?
舐めて綺麗にしても、今度はめぐみさんの愛だけじゃくなく、
俺の精液が混じった物を目の前に出すけどね・・・」
何処か絶望を感じさせるような言葉を、めぐみさんにかけながら腰を・・・
腰を動かし続けることで、快楽に負けている身体が股間の写真に近づき、
写真にクリが当たると、クリをその写真に擦り付けるように・・・。
(これで終わりじゃないけど、こんな感じどうでしょう?)
24/03/18 18:47
(gHaGrqE3)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿