イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
声を掛けると、眠ってしまう前に約束したことを思い出したようで動きを一度止めて・・・
恥ずかしそうにしながらも、上目遣いで誠を見てくるその視線に、ゾクッとするような色気を感じながら、
家の中を案内してくれるように言い、めぐみさんに続いて立ち上がり・・・。
数歩歩いた所で立ち止まるめぐみさん。
中出しした精液と愛液の混じったものが垂れ、内腿を・・・。
「そうです、オナホ奴隷の一歩目を踏み出したんです」
そう答えると、肩を小さく震わせ人妻である証とも言える左手薬指の指輪を、
右手の指で滑らすように動かして・・・それを止めると階段を降りて1階に・・・。
旦那さんの趣味部屋のドアには鍵がかかっているようで、その場所が何なのかの説明だけを受け、
向かい側のドアを開けて、めぐみさんの趣味でもあるピアノルームのドアを開けて中に・・・。
中に入ると縦長で結構な広さがあり、家の正面側の方にグランドピアノが1台とピアノ演奏用の椅子が2脚。
家の裏側になる方には、L字でソファが置かれ、出入り口側には楽譜らしいものが詰まったキャビネットと予定表が・・・。
その予定表には、教え子であろう3人の下の名前が書かれていて、
翌日の午後にその中の1人のレッスンと・・・。
「・・・ピアノ・・・小さい頃少し習った記憶があるけど、今も弾けるのかな?
少し弾いてみてもいいですか?」
そう聞いた後、許可を得てピアノの前に前に座り、
記憶にあるピアノレッスンでは初期の初期に教わる曲を・・・。
ピアノを弾き始めると、側に立って指の動きを見ているめぐみさん。
うっすら記憶にあるだけの曲だから、ミスタッチや弾き間違いもおおくて・・・。
3分ほどの曲を弾き終えて、めぐみさんの顔を少し見上げるように・・・
すると、弾いた曲の事ではなく、手の大きさや指の長さの事に・・・
24/03/16 19:38
(ANqw5BYr)
内腿を伝う液体を感じながら話すと
『そうです、オナホ奴隷の一歩目を踏み出しましたね』と声をかけられて…
その言葉に身体が震え…私が望んでいた存在に変えられていく嬉しさと…旦那を裏切る背徳感にゾクゾクしながら、変えられていく自分を思うと無意識に左手の指輪を撫でて…
ピアノルームの中を紹介しながら
「お恥ずかしながら、ピアノを教えているんです
趣味なので生徒は数人で初心者の方に基礎を教える感じですけどね」
話しながら、部屋の中を見学する斎藤君
ピアノの前に立つと、幼い時に習った記憶があると…
「そうなんですね?ぜひ弾いてみてください」
私が笑顔で答えると、椅子に座り、ピアノを奏で始める斎藤君
基本で教わる曲を弾き始めると、その隣に立って見守るように…
短めの曲を弾き終えて、私を見上げる斎藤君の顔は、爽やかな年齢に合った青年の笑顔で…
そんな一回りも年の差がある斎藤君に、抱かれた事…オナホ奴隷として調教してもらう事のギャップに頬を紅く染めながら見つめます
「久しぶりなのに、それだけ弾ければ凄いですよ?
指の動きも滑らかだし…
ご主人様の指、細くて長いですね
手も大きいし、ピアノ弾くのに相性の良い素敵な手ですね」
細く長い指…そして大きな手…綺麗な斎藤君の指を見ながら
24/03/17 06:55
(wgXhTrXq)
手の事を褒められて、少し照れくさそうにしながら、
「そんな事ないと思いますよ・・・
この手でめぐみさんは苦しめられることになると思いますから・・・。」
そう言うとおもむろにその大きな胸を鷲掴みにして、下に引き下げるようにして両膝を床に着かせ、
右手の人差し指と中指を揃えて伸ばし、口の中に入れていき舌を押さえうようにしながら喉の奥の方まで・・・
「苦しいでしょ?
チンポならもっと太く、奥まで入りますよ・・・。
おもちゃでも、ここまで深くは咥えてないでしょ・・?」
いつしか加虐的な笑顔を浮かべて、指2本を喉の奥の方まで入れて、
手首を左右にひねるように動かして、何度かえずくと指を抜いて、
涙目なめぐみさんをじっとみながら、指を抜いて指についた唾液を胸の擦り付けるようにして拭き・・・
24/03/17 11:21
(IA3ntzPc)
綺麗な手と長い指を褒めると、少し照れくさそうな表情を見せる斎藤君
そのままピアノ演奏用の椅子に座ったまま、身体を私の方に向けると、『これからこの手で苦しめられると思う』と言われて
「えっ?それはどういう意味…キャッ…あぅ…」
おもむろに胸を鷲掴みされると、強引に下に引き下げるように動かされて…
床に膝をつく姿勢にされると、空いてる右手の指を口の中に…
舌を押さえつけながら、強引に喉奥まで指を入れられて…突然の事に苦しくて嗚咽が漏れるも、
そんな私を優しい表情から加虐的な表情に変えた斎藤君が見つめながら『チンポならもっと太くて、奥まで入れるよ』『こんな奥までは玩具使ってしてないでしょ?』と…
「んぅ…あっ…んぐっ…ごほっ…ごほっ…
はぁっ…はぁっ…」
2本の指を捻るように動かし、私が何度もえずくと指を抜かれて…粘りのある唾液を絡めた指を、涙目で息を荒げる私に見せながら、胸に擦り付けて拭かれます
「はぁっ…はぁっ…ご主人様の…命令なら…
ごほっ…ごほっ…
指でも…チ…チンポでもお口でいつでも…
ご奉仕致します…」
喉奥を不意にイタズラされて、涙目になりながらも…そんな玩具の様な扱われ方と、加虐的な表情で見つめられると身体の中が熱くなってしまい…
ぷっくり厚みのある唇から涎を垂らしたまま
上目遣いで答えます
24/03/17 13:30
(BWgvnMXb)
その大きな胸で、粘り気のある唾液を拭き取るようにした後、
予定表の方を見ながら、
「明日の夕方レッスン受ける生徒さんいるんだね。
その生徒さんのレッスンの時も全裸って言ったらどうします?」
名前を見る限り、翌日のレッスンは女の子の様・・・。
それと同時に時間帯を見れば小学生の様だけど、性的なものに興味を持ち始める位かと・・・
そんな事を考えながら・・・
「レッスン同席しても構いませんよね?
レッスンの時、服を着ることは許可しますけど、今持っている服の中から選ばせてもらいますよ?」
もちろん普通の、身体を隠すような服装をさせる気はなく、
羞恥心を感じさせるような服装を考えていて・・・。
ピアノの椅子から立ち上がり、床に膝を付いたままのめぐみさんを見下ろすようにしながら、
「ここからは、四つん這いのまま案内してもらおうかな?
良いよね、めぐみさん?」
めぐみさんに拒否権はないと言うような、強い視線を送りながら言った後、
レッスンルームの中に何があって、何ができるかを考えるようにしながら1周する様に歩いた後、
その部屋を出て、トイレの場所や小さな流し台のある所を見せてもらった後、階段で2階に・・・。
2階のリビングダイニング、トイレ以外の所を案内してもらったあと、
3階に上がり、今は物置部屋のようになっている子供部屋や、ゲストルームを見せてもらった後、
夫婦の寝室に・・・。
レッスンルームを出た後、ずっと四つん這いで誠に家の中を案内しているめぐみさん・・・。
大きなおしりの間、内腿は中出しされた精液が出きったのか、
泡立ったような透明に近い、ドロリとした愛液が・・・。
「1つのベッドで一緒に寝ているんですね・・・。
なのに構ってもらえず、旦那さんのすぐ横で、
悶々としながら自分の身体弄ってたんですか?」
24/03/17 16:21
(IA3ntzPc)
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