イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
私の言葉にニヤッとしながら、胸で唾液を拭き取るように擦り付けた後、予定表の方を見ながら話す斎藤君
「えっ…それは…お願いします…
どうかお許しを…」
明日のレッスンの時も全裸でと聞かれ、慌て戸惑いながら、弱々しい懇願します
すると、服を着る事を許す代わりにレッスンに同席すると…
「レッスンに同席ですか?たぶんそれは大丈夫だと思いますが…
かしこまりました…ご主人様が選んでくれた服で…レッスンを行います」
斎藤君が私を羞恥責めするための服を選ぶとも知らずに、安易に答えてしまいます
明日の予定を確認すると、椅子から立ち上がり…
私を見下すような視線を向けられて
『ここからは四つん這いで案内してね?良いよね?』と…
私に返事の選択肢を与えない言葉の強さを感じさせられて…
「…はい…かしこまりました…ご主人様…
これからは…四つん這いで…ご案内させて頂きます…
不慣れですので…不手際があれば…お許しください…」
私が返事をすると、レッスンルームの中を確認するように歩き周り…一階のトイレやミニキッチンも見て周ると2階に向かいます
2階はすでにリビングダイニングとトイレは、斎藤君も知っているため、バスルームや洗面所を軽く見てから、3階に…
「こちらは将来の子供部屋にと作った部屋です
今は物置として使っております…」
ドアを開けた斎藤君に部屋の説明を四つん這いのまま行い、ゲストルームを見て…
最後に夫婦の寝室に…
「こちらで最後になります
私達夫婦の寝室です」
寝室につく頃には、大きなお尻を揺らして、四つん這いで歩き周った事で中出しされた精液は溢れ出して…代わりドロリとした愛液を泡立ててた様な液をオマンコから溢れさせています
「はい、ダブルベッドで2人一緒に…
自分で慰める時は…旦那が仕事に行った後に…です…」
恥ずかしい自慰を説明させられて、目を潤ませながら恥ずかしそうに答えます
その時に自然とチラチラとベッドサイドの収納を見てしまいます
その中には…旦那よりも一回り大きく…斎藤君のモノよりは小さいディルドと…ローターが…
私の身体を慰める為の玩具が収納されていて…
それがバレないか視線を送ってしまい、逆に斎藤君に気づかれてしまいます
24/03/17 18:02
(wgXhTrXq)
わざと「・・・旦那の直ぐ側で・・」という質問じみた言葉を口にすると、
旦那が出かけた後に慰めていると答えるめぐみさん・・・。
答えながらも視線はベッドに向かって右側にある、ベッドサイドボードをチラチラと・・・。
「めぐみさんはコッチ側かな・・・」
そう言いながら無遠慮にベッドに腰を掛け、四つん這いのめぐみさんに目をやると、
ベッドサイドボードの最下段の引き出しを気にしている様で、その引き出しを開けて・・・
「フ~ン・・・こんな玩具使って慰めてるんだ・・・」
そんな言葉を口にしながら、ディルドを手にするとなんとなく湿り気を感じて・・・
「今朝も旦那が出かけた後、俺達に会いに来る前に使ったのかな?」
ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら聞いた後、
ズボンのボタンを外し、軽く尻をあげパンツと一緒に脱いでそのままベッドの上に放り出すようにし、
「ほら、おしゃぶりタイムだよ。
いつも旦那と一緒に寝てるベッドの上で、しっかりおしゃぶりするんだ」
片手にデイルドを持ったまま、ベッドの上に大の字になるようにして・・・
24/03/17 18:25
(IA3ntzPc)
斎藤君の誘導する様な言葉で、自慰をしている事を答えてしまい…恥ずかしそうにしながら動揺して、ベッドサイドの引き出しを見てしまい…
そんな私の視線を見た斎藤君が『めぐみさんはこっち側かな?』と、引き出しに近い側にベッドに座り…引き出しに手を…
「あっ…その引き出しは…」
慌てて声をかけるも、引き出しを開けられて…
『めぐみさんはこんな玩具使って慰めてるんだね』と…ディルドを手に持って聞かれて…
「…あぅ…はい…それで…慰めて…います…」
顔を真っ赤に染めて、玩具を見つけられて、恥ずかしそうに答えます
更に斎藤君は、ディルドをマジマジと見て…僅かな湿り気を見て、『今朝も使ったんでしょ?』『俺達に合う前に』と…
ニヤニヤとエッチな笑みを浮かべながら質問されると、更に恥ずかしくなりながら…
「…はい…ご主人様達に会うことを考えたら、身体がムラムラしちゃって…朝から慰めてから…向かいました…」
今朝もディルドで自慰をしたことを白状すると、ニヤニヤしながら、ズボンとパンツをベッドの上に脱ぎ捨てる斎藤君
『おしゃぶりタイムだよ』『旦那といつも一緒に寝てるベッドで…俺のチンポをしっかりとおしゃぶりするんだ』と、ディルドを持ったままベッドに寝転び指示する斎藤君
「はぁっ…はぁっ…はい…
夫婦のベッドで…ご主人様のチンポ…おしゃぶりさせて頂きます…」
わざとらしく、一緒に寝てるベッドと強調して、私の羞恥心と背徳感を煽り…ベッドでご奉仕させて、その記憶を私に刻む為に…
これから先…旦那と寝るようになっても、このベッドで浮気オナホ奴隷として行為したことを常に思い出させるために…
「旦那との記憶…ご主人様に上書きされちゃう…
アナタも…悪いんだから…私を放ったらかしにして、満足させてくれないから…
ご主人様の様に…私を満足させてくれないから…」
うわ言の様に言いながら、ノソノソとベッドに乗ると、ニヤニヤしながら見つめる斎藤君に笑みを向けながら…
「夫婦のベッドで…オナホ奴隷になっためぐみがたっぷりおしゃぶりご奉仕…させて頂きます…」
すでに反り立ってるチンポに、顔を近づけて…ぷっくり唇で、ゆっくり包み込むと、舌を絡めます
ジュプ…ジュプ…と頭を動かして夫婦のベッドを汚されていく背徳感に興奮しながら、おしゃぶりタイム
24/03/18 07:02
(xpx4fp17)
ベッドに上がり、大事の字になってる誠の股間に顔を埋めるようにおしゃぶりを始めるめぐみさん、
始めは何も言わずその用紙を眺めるようにしていたものの、物足りさを感じ始めると、
「もっと舌を使って・・・もっと奥まで・・・もっと・・・」
手にしていたディルドを離して身体を起こし、めぐみさんの頭を押さえつけるようにしながら、
腰を浮かせるように前に出して・・・・
「もっと喉の奥まで・・・」
そう言いながら、キツイイラマチオを教え込むようにしながら、
1度手から放したディルドを手にして、片手を伸ばしオマンコにずぶりと・・・。
チンポを喉奥まで突っ込まれ、息ができず苦しそうにするめぐみさん。
ゆっくり腰を弾き、息ができるようにようにしたあと、
「・・・正座・・・」
短く正座するよう命令し、めぐみさんがディルドをオマンコに入れたまま正座すると、
左手を取り薬指の指輪を外して、胸の前で両手の掌を上に向けるようさせ、
その掌の上に指輪を落とすように置き・・・
「口開けろ」
短く指示を出し、言われた通り口を開けるめぐみさんの姿を見たあと、
ベッドの上で立ち上がり、チンポをその口に入れゆっくり腰を使い始めて・・・
口をオマンコのように使い始めた誠。
唾液を飲み込む事ができないめぐみさんの口の両端からは、涎が垂れて首を伝い胸の方にも流れ。
更にチンポから滴るめぐみさんの涎が、指輪を乗せた掌にも垂れ落ちて・・・
24/03/18 11:48
(gHaGrqE3)
斎藤君の下半身に覆いかぶさるようにして、顔を埋めるようにして、おしゃぶりを始めます
ジュプ…ジュプ…と音を立てておしゃぶりするも、始めの内は私のやりたいようにしゃぶらせて…
暫くして…物足りなさを感じた様子で上半身を起こすと、
『もっと舌を使って』『もっと奥まで』『もっと吸い付いて』とフェラの仕方を指示されて…
頭を押さえつけられて、深く咥えさせられて…
「ふぐっ…んぅ…」
頭を押さえつけられて、腰を浮かせるように動かして、私の口内を蹂躙するように…
指を喉に入れられた時とは比較にならない苦しさ…
大きな亀頭が喉奥を圧迫して、息もまともにできない状態…
それでも『もっと奥まで』と…腰を振られて、グボグボと喉奥までおしゃぶりさせられます
口を完全にご奉仕玩具として扱われ…苦しくても容赦なく続けられるおしゃぶり…
身体が勝手にビクッビクッ…と震え苦しさの限界で涙を流しながら、意識が朦朧としてくると、一度チンポを抜かれ呼吸だけさせられて、また…
「…おぐっ…んぅ…んぐっ…んぉぉ…」
喉奥まで使われて、変な声か出ちゃう自分の姿に被虐感で身体が熱くなってくると…油断していたオマンコにディルドをズブリと入れられて…
「んふぐぅぅ…んむっ…くぅ…」
苦しさと、ディルドの刺激…頭が混乱する中で
斎藤君の『正座』という声が聞こえ…チンポを抜かれます
「はぁっ…はぁっ…はい…」
考える時間を与えられないまま、正座すると…
ズプッと深くまでディルドが入り込み…
ピクピク悶えてる姿を見られながら、左手を掴まれて薬指の結婚指輪を抜き取られます
「はぁっ…はぁっ…ご主人様…なにを…」
不思議そうに奪われた指輪を目で追うと、
『両手を胸の前で広げて合わせろ』『手で器を作るみたいに』と命令されて…
言われるままに、手を合わせるとその中に指輪を落とされて…『口を開けろ』と短く指示されて
「…ふぁぃ…んっ…んむっ…」
私が口を開けると、ベッドの上でゆっくり立ち上がり、チンポを持つと口の中に…
口に入ると頭を掴まれて、セックスするように腰を振り始める斎藤君
「おごっ…んぐっ…ぐぅ…んぐっ…」
口を性器に見立て、腰を振られて…
乱暴に掻き回されて、涎が垂れ落ち始めると…
『涎はちゃんと受け止めろよ…』と言われて、手に落とされた指輪の意味を理解します
「んごっ…ぐぅ…んぅ…」
変な声を漏らしながら、口内を性器のように犯され…だらしなく垂れ落ちる唾液が溢れ掌の指輪を汚していきます
私達夫婦の証をあざ笑うように汚し始める斎藤君
『お前の嫁は俺のオナホ奴隷になったんだ』
『この結婚指輪はこれから俺が穢してやるよ』
『めぐみさんも嬉しいよね?大切な指輪をご主人様に汚して貰えて』と口内を凌辱されながら言われて…
結婚指輪を汚されていく背徳感と苦しさに涙を流し始めるも、それは…汚されていく事への悦びで…
24/03/18 12:59
(CH9jhJNG)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿