イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
テーブルをもとに戻すと、ソファに深く座り休憩する斎藤君に紅茶を頼まれて
「はい、すぐに準備します」
服を着ることは許されず、そのまま全裸でキッチンに向かいます、チラッと自分の下半身を見ると、今まであった陰毛が全て綺麗に剃られた姿に…
その事にゾクゾクしながら、紅茶を準備してると…後ろから声が聞こえ…その後はスマホを弄る斎藤君
紅茶を持ちテーブルに向かいながら
「1週間…よろしくお願いします…
ご主人様の命令には全て…従います…
全裸で過ごし…この身でご主人様の精液を受け止め…口も…オマン…コも…アッ…アナルも…全て使ってください…」
答えながらテーブルに紅茶を置くと、手首を引き寄せられバランスを崩すと、抱きかかえられるように受け止められて…じっと見つめられて…
恥ずかしさで、目を泳がせて逸らすと『俺の目をじっと見ろ』と…言われて…
斎藤君を潤んだ目で見つめると、『お前は俺のオナホ奴隷だ…』と…身体の各部の使い方を卑猥な言葉で説明されて…『理解したら、挨拶代わりのフェラを気持ちを込めてしろ』と命令されて掴んでいた手を放されます
何度も囁かれ、私の思考に立場を認識させるように…
そして軽く足を広げて私の行動を見守る様な斎藤君に
「はぃ…ご主人様…
私の身体全てで…ご奉仕させてください…
拙いフェラですが…お許しください…気持ちだけは…精一杯込めて…ご奉仕致します…」
おずおずとズボンに手をかけると、腰を浮かせてくれて…脱がしやすくしてくれて
ズボンとパンツを脱がせると、ブルンと飛び起きる大きなチンポ…
トイレで鈴木さんを犯してる時に見たままのチンポが目の前に…
旦那よりも大きく逞しいチンポ…
ゴクッとツバを飲むと…顔を近づけて…ゆっくり口を開けて咥えます
沙織のように仕込まれたフェラと違い、まだまだ誠君を満足させるフェラじゃないけど、性格なのか、言われたとおりに必死にしゃぶり…上目遣いで誠君を見ながら反応を伺うように…
24/03/14 17:43
(6F.Xq0QZ)
挨拶代わりのフェラを命じると、おずおずとしながらも素直に従いズボンとパンツを下ろすめぐみさん。
完全とまでは行かないものの、勃起状態のチンポを目にすると、
「ハァ・・」っと小さく溜息のような息を吐きその後ゴクリと喉を鳴らして、
チンポに顔を近づけて咥え・・・。
めぐみさんの初フェラは、沙織の様に仕込まれたものではないものの、
優しく何処か慈悲を感じられる様な優しいフェラ・・・。
おそらく、旦那さんに相手にされなくなり、オナニーの中でバイブやディルドをチンポに見立て、
思いを込めてその口で・・・。
上目遣いで見つめるようにしてくるめぐみさんの頭に腕を伸ばし、
そっと長いとは言えない髪を撫でるようにしながら・・・
「どれくらいの期間か解りませんが、おもちゃを本物のチンポだと思って咥えていたんですよね?
それも、こんな風に奉仕さられせる事を妄想しながら・・・」
優しげな視線を、上目つかいで見つめてくるめぐみさんの視線に合わせて・・・。
めぐみさんにフェラさせたまま、身体を動かしテーブルの上のティーカップを取り、
紅茶を2口ほどノンでティーカップを戻して・・・
「1杯目の紅茶より、この紅茶の方が美味しく感じます。
なんていうか、尖ったところが無くなったと言うか・・・
それって、めぐみさんの心に何かしらの変化が現れているからですよね?」
こじつけとも言える様な理由を付けて、紅茶の味を褒めるようにしたあと、
再びスマホを手にとって・・・。
1時間近くじっとフェラだけをさせ、めぐみさんが顎に疲れを感じ始めた頃・・・
「よし、これでいいかな・・・」
手にしていたスマホから視線を外し、めぐみさんの顔に視線を向けて、
「ここの住所教えて下さい。
めぐみさんの調教に必要なもの注文しますから・・」
そう言って、住所を聞くとそのままスマホに打ち込んで、
「早いもので夜に、遅いものでも明日の午前中には届くので、
服は着ずに全裸のまま受取に出てくださいね」
そう言ったあと顎に手をあて、伸び上がらせるようにしながら唇を重ね、舌を絡ませていく・・・。
始めこそ戸惑うようにしていたものの、絡められる舌に逃げられないと思ったのかなすがままになり始めて・・・。
24/03/14 18:27
(FdAMTioU)
大きく逞しいチンポ…旦那の物や玩具とは違う立派なチンポ…
咥えるだけで、その濃厚な味と香りが私に流れ込む様な感覚に、拙くも丁寧に気持ちを込めておしゃぶりします
おそらく…斎藤君を満足させるには程遠いフェラ…
そう思いながらも、気持ちだけはと…少しでも気持ち良くなってもらおうと、上目遣いで斎藤君の反応を伺いながら咥えてると
私に視線を向け、髪を撫でられて…
『玩具を本物代わりに咥えていましたね』
『こんな風に奉仕させられる妄想をしながら』と図星をつかれて、驚くも優しい表情でフェラを受けてくれる斎藤君
『テクはまだまだだけど、必死さと気持ちがこもったいいフェラですよ』『包まれる感触がチンポに心地良い』と…私のご奉仕を褒めるように言われて、嬉しくなってしまいます
そのまま、ティーカップを持ち…ゆったりと紅茶を楽しむ斎藤君
『紅茶の味わいの変化はめぐみさんの気持ちの変化かな?』と笑顔で紅茶の味とフェラを楽しむ斎藤君
「んっ…チュウ…そうかも…しれませんね…
こうやって…ご奉仕させられて…幸せを感じています…」
潤んだ目で見つめながら答えると、またすぐに咥えて…斎藤君のティータイムに快楽を添えるように…
そんな行為が1時間ほど続けられ…スマホを弄っていた斎藤君と長時間のフェラで顎が疲れ始めた私…
何かを決めたような言葉と共に、視線を向けられると、住所を聞かれて素直に答えると
『調教に必要なものを購入した』『夜か明日の午前中に届くから、全裸のままで受け取るように』と…
言葉の後に顎に手を添えられ顔を上げさせられると、唇を重ね舌を絡ませるキス…
旦那ならフェラした口では、キスをしてくれないのに斎藤君は構わずに…そんなキスに戸惑ってるも、逃げられないと悟り、嬉しそうになすがままに舌を受け入れて絡めます
「申し訳ありません…長い時間を与えてもらったのに…気持ち良くできなくて…
それなのにキスまで…」
フェラで射精させられなかった事を申し訳無さそうに謝り、そんな口でキスしたことも遠慮してる様子を見せながら…
「言いつけ通りに…商品が届いたら受け取ります」
24/03/14 18:57
(x2/4MbJ1)
「何を謝っているの?
おれはフェラしろといったけど、フェラでイカせろとは言っていよ?
その違いわかるよね?」
謝るような言葉に、不思議そうな表情を浮かべながら言葉を発して、
「それより、めぐみさん・・・オマンコの涎がすごいことになってるんじゃない?」
お互いの身体の間からちらりと見えたと床。
膝を付いたその間に、直接そして内腿を伝うようにして垂れた愛液が水たまりのようになってるのが見えて・・・。
「それだけ涎垂らしてれば大丈夫だよね?
使い初めするよ・・・。」
自分の身体を前に倒して、めぐみさんのお尻に両手を当てて抱き上げるようにしながら、自分の体をまたがらせるようにして、
「俺が合わせて行くから、ゆっくり腰を下げてきて」
愛撫らしい愛撫などほぼなく、奉仕させられただけという状況、
なのに激しく濡れているオマンコ・・・
ゆっくり腰を下げてくるめぐみさんに合わせて、片手をチンポに添えて、対面騎乗位で・・・。
腰が下がってくると、「ヌプッ」と音を立てるように亀頭が・・・
その大きさに顔を顰めるようにするも、身体は生の男性器を求めているようで・・・。
24/03/14 19:44
(FdAMTioU)
私がフェラについて謝ると、不思議そうな顔で『フェラでイカせろとは言ってないよ?』と、そして『俺のチンポの味や匂い…形をしっかり覚えてくれたかな?』『それよりもフェラだけで、オマンコの涎が凄い事になってる』と…
床を見ながら話されて、私もチラッと見ると…
驚く程に愛液が垂れ…床に水溜りを作っていて
「こんなに濡れた事、初めてです…」
恥ずかしそうに答えると、『これだけ涎垂らしてたら大丈夫だな、使い初めするよ』とお尻から抱きかかえられて、斎藤君を跨ぐ姿勢を取らされて
「こんな姿勢でするなんて…初めてです…
恥ずかしい…私が…腰を下ろして…行くんですね?」
旦那との行為では、ほとんど正常位のみで…
対面座位で、私もから腰を下ろし受け入れるのも初めてで…
そんな私をリードしてくれるように
『俺が合わせるから、めぐみはゆっくり腰を下げて』と…
愛撫も無く、奉仕させられただけでこんなに濡れてしまってる自分自身に驚きながらも、斎藤君の優しい声と気遣いにゆっくり腰を下ろしていきます
「あぁ…こんな風に…入れるの…恥ずかしいのに…
嬉しくなってます…あっ…先端が当たって…はぁっ…」
ゆっくり腰を下ろして行くと、片手でチンポの位置を調整している斎藤君…
少し擦るような動きで位置を確認されて、位置を合わせ終えると…
『めぐみが自分で入れるんだ、俺のオナホ奴隷として、オマンコに生チンポを自分の意思でハメろ』
呼び捨てで命令されると、ビクッと身体が悦びで震えて…
「はい…ご主人様…
めぐみのオマ…ンコに、ご主人の生…チンポを迎えさせて頂きます…あぁ…あぁぁ…入る…あぁ…
アナタ…ごめんなさい…アナタを裏切り…ご主人様のチンポを…避妊せずに迎える私を許して…」
旦那に謝りながら、腰を下ろす人妻の姿が、誠君をより興奮させて…
ヌプッと音が聞こえ亀頭が飲み込まれると…
「んぅ…おお…きい…はぁっ…
それに熱くて…固いぃ…」
大きさに顔を顰めながらも、吐息が漏れて…ヌルヌルのオマンコは、久しぶりの本物のチンポに悦び求めるようで…
息を吐きながら、ゆっくり腰を下ろしていきます
24/03/15 07:20
(RIJJ8IY0)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿