ハサミで短く切られながら、鈴木さんもお手入れしてることを聞かされ、ツルツルになった感触が好みの様子な斎藤君私の今後を気遣い、元に戻せる方法でと言葉を添えられると、少し嬉しくなってしまいます「気を使って頂いて、ありがとうございます…」斎藤君好みで、気持ちよく使うために剃られてるのに、その気遣いが嬉しくて、自然と感謝の言葉を口にしながら…処理を続けられますハサミでの処理が終わると、濡らしたタオルで残りの毛を蒸すように下腹部から覆われて…その温かさに、少し気持ちよさを感じてると、トイレの場所を尋ねられて「トイレでしたら、そのドアを開けて廊下を進むと左手にあります」斎藤君なトイレに立つと、リビングのソファでほぼ全裸で下腹部のタオルのみ…そんな姿と毛を剃られてる事に、羞恥心の他に期待している気持ちも…そんな中ふと、目についた左手の指輪…旦那への贖罪と背信行為への期待が混ざった感情で右手の指で撫でて…そんな中、トイレから戻ってきた斎藤君手には私が使ってる乳液の瓶が…1言謝りながらも、それも私の肌を気遣う事からで…「ありがとうございます…♪そこまでわかるんですね…」旦那とは違い優しさをさり気なく見せる斎藤君に徐々に惹かれながら…仕上げの為に十分に温めたタオルが外されて剃刀を持ち、ジョリジョリと外側から剃られていきます恥ずかしさで動きそうになると、それを察したように注意する斎藤君「…はぃ…わかりました…」自分で広げながらジョリジョリと剃られる恥ずかしさと、顕になっていく丸見えの性器を思うと恥ずかしくて…斎藤君も集中するように剃刀を動かし…緊時折『ふうっ』と大きく息をして剃毛を続けられます中心近くを剃られる頃には、恥ずかしさで手が震えるも、しっかりと広げたままをキープして…性器周りだけでなくお尻の穴の周りも…全て剃り終えると、斎藤君の指が触れ…剃り残しが無いか確認されて、最後に乳液を塗り込まれますその時の感触で、私の毛が全て無くなってる事を実感させられて…処理が終わると、顔を背けてる私にわざとらしく、『これで気持ちよく使うための準備ができた』と…ツルツルになった事を改めて教えられて、私の返事を待つようで…「ありがとう…ございます…毛の処理までさせて…ごめんなさい…」私ぎ恥ずかしそうに答えると、ニヤニヤしながら『ツルツルに剃っただけなのに、オマンコから涎が垂れてる』『ソファまで汚れる勢いだ』と自分で気がついて無かった愛液が溢れてることを教えられて…「うそ…恥ずかしいです…陰毛を剃られて…濡らしてるなんて…変態みたいで…あぁ…何を…そこは…」愛液を垂らしてる事を恥ずかしそうに答えると、更に卑猥な言葉で性器が脈動してること…お尻の穴まで動いてると…『そんなにチンポが欲しいのか?』と冷やかされながら、乳液が付いたままの指をお尻に当てられて…ヌルリと指をお尻に…突然お尻に指を入れられ、思わず声を上げてしまう私未経験なお尻の穴に指を入れられたまま、性器のみじゃなく、こっち…お尻の穴も口も使ってやると…私の身体を開発調教して楽しむつもりの言葉に涙目になりますこんな風に強引に…男性に染められたい…そんな私の願望を叶えるように、私の意思に関係無く我儘に…思いのままに使われるこれからの事を想像して…「はぃ…よろしくお願いします私を開発して…全てを奪ってください…ご主人様…」思わず斎藤君をご主人様と呼び、開発をお願いする言葉が口から出たことに自分でも少し驚くも…それが私の本心で望みだとすぐに理解します…その言葉に、ニヤニヤしながら『その気持ち忘れるな』『お前も今からオナホ奴隷だ』『せっかくパイパンにしてやったんだから、そのオマンコで気持ち良く射精させろよ?』『気持ち良く射精するためにわざわざ剃ったんだから、中出しマンコとして使ってやる』と少し低い声で言われ、アナ
...省略されました。