イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
1~2時間前に初めて会った男の前で、裸になり全てを見せるにはかなりの思い切りが必要になりであろうことは解っていた。
しかも、1回り近くも年下で、自分には夫という伴侶がいるのに・・・。
そんな事を何処かで思いながら、ゆっくり立ち上がると慌てて声をあげ、身体を隠すようにしていた手を除けためぐみさん。
言葉の最後には、小さく旦那さんへの謝罪の言葉を・・・。
立ち上がったまま、めぐみさんの身体を改めて値踏みするようにジロジロと、
その視線を意識させるようにしながら見ていく。
恥ずかしさに耐え噛みしめるようにする、少し厚みを感じさせる唇。
視線に緊張しているのか、身体の震えと同じ様にかすかに揺れる大きな乳房。
そして、ほぼ手入れがなされていない密林のようなアンダーヘア・・・。
その奥にどんな性器が隠されているのか気になりながら、
「ソファに座って、足を大きく左右に広げて、
いやらしく淫らに躾けられたいオマンコを手で広げて、見せるんですよ」
低い声で次にするべきことを指示して・・・。
24/03/13 18:54
(bzpqVW8x)
私の葛藤を汲んでくれたように、手を横にすると…
私の言葉を聞いて、品定めするように…近くでジロジロと全身をジックリ見られます
その視線が胸に…お手入れしてない下半身に…
わざと視線を私に意識させるように見る斎藤君
恥ずかしさで震える身体…その震えに合わせて揺れてしまう胸が、更に羞恥心を煽られて…
じっと唇を見られながら『厚みがある綺麗な唇だね…』『キスしても、チンポをしゃぶらせても気持ち良さそうな唇だ』と…
そして胸に視線を移動させて…『こんなでかいおっぱい中々無いな』『俺のチンポでも十分気持ちよくパイズリできそうなおっぱいだ』『乳首の色もきれいだ』と…
そしてしゃがみ込み下半身を凝視されて…
『ここの手入れはしないのか?』『こんなにボウボウに生やしてるなんて』『これは処理が必要だな』
と…
全身をジックリ品定めされ終わると、陰毛で見えなかったオマンコが気になった様で…次の指示を…
「…はい…」
恥ずかしそうにしながらも、ソファに座り…
戸惑いながらも、ゆっくり足を左右に開いていきます
目の前の床に座り、開かれる姿を楽しそうに見てる斎藤君
その姿が更に羞恥心を高められます
「あぁ…見て…ください…私のアソコ…」
両手で陰毛を分けるように広げると…
まだまだ使い込まれてないオマンコが顕に…
でも自慰で弄ってるためか…クリは皮を被ってるものの大きく…アンバランスさがより卑猥に見えます
オマンコと言えず、アソコ…と表現して、恥じらいながら見せる姿は、斎藤君にも新鮮に写り…
広げる左手の薬指の指輪が、より禁断の果実の様に
オマンコを彩ります
24/03/13 19:23
(SMxTT9ts)
ソファに座り足を広げ、オマンコを指で広げて見せるように指示すると、
指示された通りに動き、そして視線を逸らすようにしながら言葉を・・・
「・・・私のアソコ?
違うよ、めぐみのオマンコだよね?」
そう言って言い直しをさせたあと、少しの間オマンコから胸、表情を黙ったまま見つめるようにしたあと、
すっと立ち上がり、大きな窓にかけられたレースのカーテンを『シャッ、シャッ』と音を立てるようにして開き、
「2階リビングで、外にはベランダもあるから、早々外から見られる事ないですよね?」
そんな事を言いながら、めぐみさんの側に戻り、股間の茂みに手を当てて撫でるようにしながら、
「1週間だけとは言え、俺のオナホ奴隷になるんだから、
これは早速処理しないと・・・もちろん良いですよね?」
息使いが少し荒くなり始めているめぐみさん・・・。
それだけではなく、自分の指で広げたオマンコが湿り気を帯び始め、
窓から入ってくる光を反射するように・・・。
24/03/13 19:50
(bzpqVW8x)
「めぐみの…オマ…オマンコ…見てください…」
恥ずかしさでアソコと表現した事を、言い直させられてオマンコと…
旦那にも言ったことのない表現で、性器を見えるように開かさせられ眺められて…
暫く眺めてると、不意に立ち上がり…窓に近づくとレースのカーテンを音を立てて開けてしまう斎藤君
外の景色を確認しながら、『このリビングからなら、そうそう外から見えないね?』と…
差し込む光と広がる景色…
万が一外から見えてしまったら…そんな不安や緊張感も加えられて…
カーテンを開けると…私の側に戻り陰毛の茂みを撫でる斎藤君
斎藤君の手が触れると、ピクッと身体が震えてしまいます
何度も手を往復させたり、指で摘んだりしながら陰毛の感触を確かめながら…
『1週間とは言え、俺のオナホ奴隷になるんだから、処理しないと…良いですね?』と確認されるも
私のには否定する権利が無い事は、全裸オマンコを広げてる事はから明白で…
「…はい、斎藤君の…望む形にしてください…」
処理と聞いて、お手入れされ形を整える位に思ってる私
まさか全て剃られてツルツルパイパンにされると知らずに…
自分でも、まして旦那にもされたこと無い陰毛のお手入れ…それを斎藤君に…
そんな事を考えてると、知らない内に息使いが少し荒くなってきてて…
自分の指で広げたオマンコが湿り気を帯び始め、
窓からの光を反射するようにヌラヌラと光る雫を垂らしてる事も気がつかなくて…
(おはようございます
めぐみさんの口調や行動、大丈夫ですか?
変更点あれば教えてくださいね)
24/03/14 07:17
(x2/4MbJ1)
アンダーヘアの処理に同意を得て、
「じゃ、すぐにここで処理するから、今か言うものを準備して。
よく切れるハサミとめぐみさんがムダ毛処理に使っている剃刀。
洗面器に少し熱めのお湯と、タオルを3~4枚。
あと床を濡らさい様に、レジャーシートみたいな物があると良いかな」
バスルームではなく、今いるリビングでアンダーヘアの処理をすると言い、
必要そうなものを口頭で伝えたあと、アンダーヘアを撫でるようにしていた手で内腿をパチンと軽く叩き、
「ほら、すぐに」
少し急かすように言い、めぐみさんが準備を始めるとソファに座り、
残っていた紅茶を楽しむように飲みながら、言ったものが揃うのを待って、
伝えたものが揃うと、
「さっき同じ様に、足を広げて座って、
もちろん自分の手でオマンコ開いて。」
言った通り再びソファに座り足を広げるめぐみさん。
めぐみさんが座るソファとテーブルの間に、自分が入って座るスペースを作ったあと、
そのスペースに胡座をかくように座り、めぐみさんの身体を軽く前後させてヘアの処理をしやすいようにした後、
はさみを手に取り・・・
「駅のトイレで見たよね、沙織のオマンコ。
めぐみさんと違ってヘアなかったでしょ?
あれはね、俺がそうするように言いつけてある。
俺のオナホ奴隷の証明の一つとして・・・」
そんな事を言いながら、アンダーヘアを摘み上げて根本に近い所をハサミで切り取るようにし始めて、
(おはようございます。
大丈夫です。
家、3階建てで考えています。
1階は玄関と御夫婦それぞれの趣味の部屋。
めぐみさんの音楽教室のレッスンルームも兼ねて。
2階がリビングダイニングとバスルーム、洗面所的なところも。
3階が寝室とゲストルーム、まだいないけど子供部屋もある感じで)
24/03/14 09:04
(FdAMTioU)
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