イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
私の話しを聞くと、静かに1言『頂きます』と紅茶を口に…
落ち着いた様子で、話す斎藤君に紅茶を褒められると嬉しそうに笑顔を見せて
「お口に合って良かったです
私のお気に入りの紅茶なんです」
少し緊張が緩んでくると、口を開く斎藤君
私の事を冷静に分析するような視線で見つめられて
「わかるんですか?実は…その通りです
男性とお付き合いしたのも、行為をしたのも旦那だけで…
その旦那も今は忙しく出張の毎日で…中々合わなくて…」
上着を脱いで、ブラウスとスカートの姿になった私
ブラウスは、はち切れそうに胸を包んでいて、沙織や由加さん達よりも大きく…揉み応え十分で
結婚指輪がチラチラと目に入ると、人の妻をこれから穢していく欲情心が斎藤君を掻き立ててるとも知らず…更に話しを続けます
「はい、鈴木さんからは聞いております
斎藤さんの…性的趣向も…どんな事をするのかも…
さっき見せられた姿…」
『さっき見せた姿のようになる』…駅のトイレで、鈴木さんを使い当たり前の様にセックスして…中出しした事…更に便器扱いでオシッコまで飲ませたこと…その事が頭に過ぎりながら
「正直驚きましたが…見せられた鈴木さんの姿が、凄く幸せそうで…
私も…あんな風になりたいと…思ってしまいました…
」
鈴木さんとのやり取りで、斎藤君の性的趣向も私の願望もマッチしてることを知り…
それをハッキリと口頭で確認されると恥ずかしそうにしながらも、答えます
24/03/13 12:28
(snka5j9d)
俯き加減で答えるめぐみさんの姿を見ながら、ティーカップを口に・・・。
1口2口飲んだあとティーカップを戻して、
「先程、沙織から伝え忘れてた事があるとSNSで連絡がありました。
旦那さん、今朝出張に出られてお帰りは1週間後の夜だとか、
その間オナホ奴隷として躾けや、調教をということですよね?
それはこの家、旦那さんの影や匂いを感じるこの家で良いんですね?
旦那さんを裏切って、1週間俺と情事に溺れる事を望んでいると考えて良いんですね?」
しつこく感じられるほど、めぐみさんの意思を確認するようにし、
「避妊しませんよ、それに俺がこの家にいる間言葉通り言いなりになってもらいます、良いですね?」
その返事を聞いたあと、
「裸になって恥ずかしい部分も全部、俺に見せなさい」
少し強い命令口調で言い・・・
24/03/13 13:02
(bzpqVW8x)
紅茶を口にしながら、話しを進める斎藤君…
鈴木さんからの連絡で、私の旦那が1週間帰って来ないこと…
その間オナホ奴隷として躾けや、調教を希望している事を改めて確認されて
「…はい、旦那は1週間後の夜に帰ってきます
それまでは…斎藤君に…調教して…頂きたいです
あぁ…そんな恥ずかしいこと…そうです…
旦那を感じられるこの家で…旦那を裏切り快楽に溺れさせて…ください…」
私の意思を何度も確認され、声に出して答えさせられる…
すでに斎藤君の調教が始まってるように感じてしまい、徐々に頬を染めながら…答えてると
斎藤君は私を強い視線で見つめながら、『避妊はしませんよそれと言いなりになって貰います』と…
念を押すように宣言されて…
「…はい…その事も了承しています…
どうか…めぐみを躾けてください…私の願望を…叶えてください…」
頭を下げてお願いをすると、紅茶を再度口に運び、喉を潤わせると…『裸になって全部…見せなさい』と言われて…
「はい…」
小さく短く返事をして、椅子から立ち上がると…
震える手でブラウスのボタンを外していきます…
このまま全てを晒せば…後戻りできない最後の瞬間…
少し躊躇ってると、『早く脱げ』と強い口調で言われて…
「ごっ、ごめんなさい…すぐに…」
一回り年の差がある斎藤君に命令されて、ゾクッと身体を震わせると、戸惑っていた手を動かし始め…
ブラウスを脱ぎ…スカートを下ろし…
ブラとパンツを脱ぎます…
全部みせろと言われたのに、思わず片手で胸を…片手で下半身を隠した姿で立ちます
片手で隠していても、豊満な胸は溢れるような大きさで…むっちりした身体は男性好きの抱き心地が良さそうな身体…
沙織とはまた違う感触を楽しめそうなめぐみの身体…
24/03/13 15:12
(0SRleeKY)
全裸になってその身体を見せるように命令すると、短く返事をし立ち上がるめぐみさん。
ブラウスのボタンを外し終え、そこで葛藤し戸惑いを感じたのか手が止まり・・・
何度も大きく息を吐き出すようにしている姿に焦れて・・・
「早く脱げ!!」
と更に強い口調で命令し・・・。
その強い命令にビクッと体を震わせたあとブラウスを脱ぎそして・・・
全裸にはなったものの手で胸と股間を・・・
手で隠しているものの、その豊満な胸は隠しきれず・・・
更にむっちりと肉付きの良いその身体は、抱き心地の良さを感じさせ・・・
手で隠すようにするも、掌で隠しきれない程広い範囲で生えている陰毛・・・。
その陰毛を目にし、少し溜息をつくようにしたあと・・・。
「なぜ隠すんですか?
全部見せるように言ったんですよ、恥ずかしいところも全部と・・・」
値踏みするような視線を送りながら、手で隠すようにしている事を咎めるように言い、そして・・・
「言いなりになれないなら、躾けることも、願望を叶えることも出来ません、
貴女の覚悟はここまでだったという事でいいですよね?」
残念そうに視線を外し、立ち上がろうとして見せ・・・。
24/03/13 16:37
(bzpqVW8x)
斎藤君に強い口調で言われて、全裸にはなったものの…胸と下半身を手で隠してしまい…
隠していても、豊満な胸は溢れて…下半身にはお手入れされていない陰毛がはみ出していて…
そんな姿も、従順でパイパンな沙織と比べるとある意味楽しめるも…
命令に従わない私に少しため息をついて話し始める斎藤君
『なぜ隠すのか?全部見せるように言った』
『貴女の覚悟も、その程度なんですね』と…
斎藤君の期待を裏切り…さっき自分で話した言葉と違う態度を取っている事に気がつき
残念そうに立ち上がる斎藤君を見て、慌てて声を…
「ごめんなさい…これで…いいですか…?
初めての事で恥ずかしくて…
隠しませんから…見て…ください…
あぁ…アナタ…ごめんなさい…願望に負けちゃった私を…許して…」
旦那に謝るような言葉を口にしながら、ゆっくり両手を下ろして…気を付けの姿勢を…
迫力あるおっぱいと…濃いめの陰毛を晒して、恥ずかしそうにします
「見て…ください…これが私の…身体です…
斎藤君のお気にめすか…品定めをお願いします…」
全身を隠さなくなると、自分の身体が斎藤君を満足させられるかどうか…品定めして欲しいと…
一回り年の差がある斎藤君に、身体の評価をされ…玩具にされたいと…
24/03/13 18:23
(SMxTT9ts)
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