イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
3人で多目的トイレに入り、そのドアに鍵をかけて・・・
沙織はすぐにスカートを捲り、ドロドロのオマンコばかりではなく、
蠢くように動くアナルも顕にして、「時間もあまりないから・・・」と・・・。
「俺が使いたいと言えば、こんな風にオマンコもアナルも差し出すオナホの様な女、
毎日何度も使われ続けて、オマンコだけじゃなくアナルも柔らかくなって・・・」
クスクスと笑いながら沙織の変態的姿を前田さんに説明し、
驚き口を抑えるようにしている一方の手を取り、沙織の尻に当てさせ撫でるようにした後、
その手の指を立てるように掴み、立てた指を沙織のアナルに当てさせ少し力を込めると、
沙織のアナルは前田さんの指を吸い込むようにして・・・
「どうです、柔らかいでしょ?
そのままにしててくださいね」
片手で口を押さえ、もう片手の指を同性のアナルに入れさせられ、
信じられないというような表情を浮かべる前田さん。
そんな様子を見ながら、勃起したチンポを出して・・・
「こいつが入るんですよ」
勃起したチンポを見せるようにした後、沙織のオマンコに後ろからズブズブと音を立てるように挿入していき、
そのまま腰を使い始めると沙織は喘ぎ声をあげて・・・。
多目的トイレの手洗い場に手を付きスカートをめくった沙織、
初めてあったばかりの女性の指をアナルに入れられたまま、
オマンコをチンポで突かれて、蕩けるような表情を浮かべて・・・
その表情を鏡越しに前田さんに見られて・・・。
「沙織、お前痴女癖もあるよな?
その痴女癖、地元で思いっきり発揮して来いよ。
戻ってきて俺にそんな事したら・・・解ってるだろ?」
少し前の旅行中、廃校で沙織がしたことを咎めた後は、その癖を押さえているように感じていて、
その癖を地元で開放して来いと・・・
激しくなっていく誠の腰使い・・・
沙織の腰が耐えられず下がり始めると、両手で腰を掴み上げて・・・そして射精を迎え・・・
沙織のアナルに指を入れたままの前田さんにも、その強い射精が伝わり・・・・。
たっぷりの精液を沙織のオマンコに放出した後、前田さんの指をアナルから抜いたあとチンポを抜いて、
沙織の身体を反転させてしゃがみ込むようにした所でお掃除フェラ・・・
お掃除フェラの途中で、何も言わず沙織がのみきれる様に調整しながら、口内に放尿を・・・・。
(こんな感じでどうでしょう?
これから帰省することを考えて、服を汚さないように調整しながらの、口内放尿ですが)
24/03/12 13:32
(d/2ScieK)
トイレに入ると、すぐにオマンコを準備する私を見ながら、めぐみさんに『俺が使いたいと言えば、いつでもオマンコもアナルも差し出すオナホ女』と…
クスクス笑いながら私から姿を前田さんに説明しながら…口を押さえてる片手を取ると、私のお尻を撫でさせて…指を一本立てさせると、ズプッとアナルに入れられちゃいます♪
「んぅぅ♪アナルに…めぐみさんの指…入れられちゃってるぅ…♪」
されるがままに指を私のアナルに、入れさせられためぐみさん
もちろんアナルに指を入れるなんて初体験で…
そんなめぐみさんに『柔らかいでしょ?そのままに…』と
何が行われてるか、理解できない様子のめぐみさんを見ながら、勃起したチンポを取り出して見せる誠君…旦那よりも逞しい様で、チンポに目は釘付けになるめぐみさん
『こいつが入るんですよ…』この後からめぐみさんに使われる事を想像させるように、話しながら私のオマンコに充てがうと、ズプズプと無造作に挿入する誠君
そのまま腰を使い始めるて…
「んぅぅ♪あぁん♪いいのぉ♪気持ち良いですぅ♪オマンコ…誠君のチンポ貰えて幸せなのぉ…」
すぐに喘ぎだし、アナルのめぐみさんの指もキュッキュッと締め付けながら…蕩け顔で悶えちゃいます
そんな私の表情を少し羨ましそうに見るめぐみさん
腰の動きが激しくなると、崩れそうになる私…
両手で腰を掴み上げて、そのまま射精されて♪
めぐみさんの指にも脈打つチンポの感覚が伝わり、本当に無造作に中出ししてることを実感させて…
出し終わると、めぐみさんにも指を抜かせて…
私をしゃがませるとお掃除フェラ…♪
私がチンポを咥えてお掃除してると、思い出したように
『こいつは、オナホ兼便器でもあるんだ…』
『ちょうどトイレだし、ついでに…』とめぐみさんに話しながら…ジョロジョロと射精やお掃除フェラとは違う音が聞こえ始めます
「んむぅっ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…」
その音の意味をめぐみさんが理解するとニヤニヤしながら、
『こいつはチンポの為の道具ですから小便も処理して当たり前ですよ』と…
そんな扱いを見て、無意識に脚をモジモジさせ始めてるめぐみさん
その姿がめぐみさんも…変態マゾだと言う証をで…
(少しだけ変更しました♪わざとめぐみさんに、説明されて、オシッコも飲む変態だと知られたくて♪
服を汚さない気遣いありがとうございます♪)
24/03/12 18:49
(9Dx/gmTN)
酷い扱いを受けている沙織・・・それを目の前で見させられ、さらには同性のアナルに指を入れさせられて、
内壁越しに無造作に射精する感触を感じさせられ、それだけは終わらずお掃除フェラからの飲尿姿まで見せられて、
普通の感覚なら逃げ出す様にその場を去ろうとすると思うのだけど、
前田さんは片手を口に当てたまま、もう片方の手で上着の中に着ていた服をお腹の下辺りで掴むようにして・・・
小水が止まり、飲尿を終えた沙織が嬉しそうに微笑みながら誠の顔を見上げ、
「ありがとうございました」
と、お礼の言葉を述べると、そんな沙織の顔を見ながらニコニコと笑いながら頷いて見せて・・・。
「そろそろ時間だろ?」
そう言って手を差し伸べるようにしながら沙織を立たせ、沙織が少し乱れた服を直すのを待ってからトイレを出て電車が出発するホームに・・・。
「じゃ気をつけて、何あったら連絡して」
そんな言葉をやり取りした後、沙織は電車に乗り込んで帰省し・・・。
沙織の見送りに1歩下がった所にいた前田さん、その前田さんに、
「じゃ行きましょうか?」
と声をかけて歩き始めるも、何処に向かえば良いのか迷いながら、
「事が事ですし、とりあえずラブホテルにでも行きましょうか?」
そんなふうに話しかけると、
「あの・・・その・・・家・・・私の自宅では・・・」
そんな風に言われて、前田さんの自宅に向かい・・・。
前田さんの自宅は、待ち合わせた駅から普段使わない路線の3駅程、
比較的高級と言われる住宅街の一角にあった。
新築してまだ何年も経っていないような、外も内も綺麗な・・・。
リビングのソファに座るように勧められ、勧められるがままにソファに座り、
キッチンで紅茶を準備してくれるまえださんの後ろ姿をみたり、
シンプルながらオシャレな感じのする室内の様子を見たりして・・・
紅茶を淹れ、運んできた前田さん。
誠の前に置いたあと、向かい合うようにソファに座って・・・
何から話して良いのか迷いながらも・・・
「同性のあんな姿見せられて、引いたりしないんですね。
前田さんもあんな風にされたいとか・・・願望的なもの持っているのですか?」
言葉を選ぶようにしながら、ほんの少し前に見せた沙織の姿の事を聞き・・・。
(変更大丈夫です。
ちょっと強引な感じもありますが、前田さんの家まで・・・
ここからが・・・ですよね?)
24/03/12 19:39
(d/2ScieK)
出会ったばかりの斎藤君と鈴木さん
2人は本当に仲が良さそうで、常に笑顔を絶やさない
そんな2人の印象に安心するも、会ってすぐに多目的トイレに連れて行かれて…
そこで2人の行為を見せられるだけじゃなく、鈴木さんのお尻の穴に指まで…
私が生活してきた日常と全く違う、異世界の様な光景に圧倒されるも、その中で幸せそうな表情を見せ、快楽を素直に受ける鈴木さんが羨ましくも…
オシッコまで飲まされても、嬉しそうに微笑み感謝を告げる鈴木さん
そんな鈴木さんに笑顔で答える斎藤君
電車の時間になりホームに見送りに行くと、鈴木さんの視線を感じて『前田さんも可愛がって貰って、自分に素直になれるよ』と…チャットで言われた言葉が聞こえた気がして…
電車が発車すると、『行きましょうか?』と、落ち着いた感じで声をかけてくれる斎藤君
私は頷く事しかできないまま、駅を歩いて出ます
歩き始めるも、行き先を迷ってる斎藤君に
『とりあえずラブホテルでも行きましょうか?』と聞かれて…
「あの…その…家…私の自宅では…」
思わず自宅を提案しちゃう私
旦那しか男性を知らず…経験が少ない私は警戒心も薄く、会ったばかりの斎藤君を自宅に招いてしまいます
自宅と提案した私に、少し驚いた様子の斎藤君だけど、すぐに笑みを浮かべて、『前田さんがリラックスできる場所なら』と…
自宅に案内しちゃう私に、経験が少ない事を察した斎藤君…
そんな事には全く気が付かない私
これからの1週間で…願望だった変態マゾに躾けられ…人妻なのに斎藤君に染められるとも知らずに…
そこからは電車で移動して…住宅街の一角…
綺麗な戸建ての家に到着します
斎藤君をソファに案内すると、大好きな紅茶を2人分準備して…
向かい合うようにソファに座ると、声をかけられて
「えっと…正直驚くばかりでした…
圧倒されたというか…こんな世界があるんだって…
えっと…鈴木さんとは少し話したんですが…
実は私…旦那と最近その…無くて…ネットで色々見てるうちに、私は…虐められるのが好みみたいで…」
鈴木さんの姿を見せられたことを素直に答え、また自分の事も…
(おはようございます
警戒心が薄く経験も少なそうな感じで進めますね♪
めぐみさんを誠君色に染めてあげてください♪
背徳感を興奮材料にして…変態マゾとして使われる悦びを教え込んであげて…誠君の経験アップに利用してあげてください♪)
24/03/13 07:20
(SMxTT9ts)
テーブルに置かれた紅茶、その紅茶の香りが漂う中、
聞いたことに対しての答えを、少しうつむき気味に口にするめぐみさん。
恵さんの答えを聞き終わったと、一言「いただきます」と言って、ティーカップを口に・・・。
「紅茶のこと良くわからないのですが、この紅茶おいしいですね」
2口3口飲んだ後ティーカップをソーサーの上に戻して、
じっとめぐみさんの様子を見つめたあと、
「始めて会って間もないのにこんな事言うのはどうかと思いますが、
めぐみさん、男性経験あまり無い様に感じます。
それと、性に飢えているようにも・・・。
間違えていたらすみません。」
家の中に入り上着を脱いだめぐみさんは、かなりムッチリとした体型をしていて、
胸もかなり大きく揉み応えがありそうで・・・。
そして左手の薬指に光るリングが欲情心を掻き立てるような・・・。
「沙織と少し話したという事は、僕・・・いえ、俺がどんな趣向の持ち主で、
どんな事をさせ、どんな事をするのか聞いていますよね?
本当に良いんですか、さっき見せた沙織の姿の様になってしまうかもしれませんよ?」
ずっと少しうつむいたまま、話を聞き答えるめぐみさんの顔に、
強い視線を送り・・・。
(おはようございます。
わかりました、そんな感じでお願いします)
24/03/13 08:38
(bzpqVW8x)
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