イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
家を出る時間を告げると、特に気にする様子もなく了承してくれる誠も
「ありがと♪あぁん♪朝から…激しぃ♪
あっ♪やんっ♪イクっ♪イクっ♪寝起きセックスですぐに…イクゥっっ♪♪」
簡単な返事の後は、胸を揉みながら激しいピストン♪
そのままオマンコに中出しされて…すぐにアナルも…♪
少し落ち着いたかなと思いながら、お掃除フェラしてると、そのまま頭を押さえられてイラマチオからの口内射精…♪
帰省前に、全ての穴に精液をしっかりと注がれちゃいます♪
2人でシャワーを浴びて…簡単な朝食を取ったあと、
もう一度、対面対座で…♪
帰省前に惜しむ様に何度もキスをしながら重なります♪そしてまた…オマンコにしっかり中出しされて…♪その中出しされた精液を入れたまま…時間を過ごし部屋を出て駅に向かいます
話してた通りに、電車の出発時刻よりだいぶ早く着いて、コーヒーショップに
誠君は女性ばかりの店内で少し居心地悪そうにしてて…
私も会話しながら入ってくる人をチラチラと確認してて…
しばらくすると、私の目的の女性がお店に…
その人も私に気がついたらしく、でも少しよそよそしく近づいてきて…
「あの…鈴木さんですか?
昨夜話してた前田です」
声をかけられて、私も立ち上がりお辞儀をして
「はい…鈴木です
今日は急な話なのにありがとうございます
座って下さい…」
女性を自分の隣に座らせると、店員さんに前田さんのコーヒーを頼み…
誠君の方を見ながら
「こちら、前田めぐみさんです
誠君と話していた女性…です
めぐみさん、こちらが斎藤誠君…年下だけど…
絶対に貴女を満たしてくれると思います」
誠君と話してた女性と、紹介するとめぐみさんは顔を紅くして少し俯きながらお辞儀を…
私の代わりのオナホとして使う女性だと紹介します
(前田めぐみさんのプロフです
30歳の人妻、むっちりした男好きな身体でHカップおっぱいの持ち主
めぐみさんは強く命令されると断れない性格で、支配されたい願望がある変態マゾ…
旦那は大手商社マンで出張が多く…今日からも出張に
男性経験は旦那しかなくて…でも実は変態マゾ願望があるも真面目な旦那には言えなくて
そんな旦那ともセックスレスで限界で…
そんな中で私と昨夜話して、期間限定の付き合いだと説明すると乗り気で来てくれた
そんな感じです)
24/03/11 19:22
(yZymMRws)
コーヒーショップの入り口の方を向くように座っていた沙織がすっと手を挙げなにか合図をする様に・・・。
その合図のような仕草が気になり後ろを振り向くと、むっちりとした体型の女性が近づいてきて沙織が立ち上がり挨拶を交わす。
沙織が立ち上がったのにつられるように立ち上がり、頭を下げるだけの挨拶をして・・・。
挨拶が済むと沙織はその女性を自分の隣に座らせて、その女性の分のコーヒーをオーダーすると、
それぞれ紹介を・・・。
沙織が前田さんを紹介してして来ることに、頭の中で少し疑問符が浮かんでいたものの、
沙織の言葉を聞いて、ハッとしたような表情を浮かべて・・その意味を理解して・・・。
顔を紅くしながら俯き加減でお辞儀する女性を見ていると、
沙織が事前に準備していた彼女のプロフが、SNSを経由してスマホに届き・・・。
それにさっと目を通した後、「よろしくお願いします」と言葉を・・・。
沙織が帰省している間、オナホのように使える女性を探すように命令はしていたけど、
探す期間も短く、そんな女性が簡単に見つかるわけないと思っていたこともあり、
そのことに関して話すことはなかった。
おそらく沙織もそう簡単に見つかるわけ無いと思っていたから、そのことに関して話すことはなかったのだろうと思っていた。
だけど・・・沙織は命令した通りに女性を見つけて、帰省前に会わせて・・・
そんな沙織は、少し複雑そうにしながらも、『ちゃんと見つけたよ』と言わないばかりでコチラを見つめてくる。
オーダーした前田さんのコーヒーが運ばれてきて、テーブルに置かれ店員さんが離れていった後・・・。
「沙織、今着けてる下着この人に見せてあげて・・・」
出かける前沙織は、オープンカップで乳首を挟むように2列パールが並んだブラと、
同じ様にクリを挟むようにクロッチ部分にパールが2列並んだものを着けているのを見ていた。
それが表に出ないように上はニット、したはスカートを着け更にその下にはガーストを着けていたはず・・・。
そんな下着を他の客には見えないようにしながら、前田さんに見せるように指示をして・・・。
(前田さんのプロフありがとうございます。
この後少し3人で話したあと沙織を見送り、
前田さんの意思確認をした後プレイに入っていきます)
24/03/11 20:04
(4au7Rv/E)
私がめぐみさんを紹介しても、始めは疑問を浮かべてるような表情の誠君
私の言葉と、恥ずかしそうな態度を取るめぐみさんを見て、意味を理解してくれた様子で
誠君のスマホにめぐみさんのプロフを送り、確認すると『よろしくお願いします』と挨拶をする誠君
めぐみさんも改めて頭を下げて『お願いします』と
喜ぶ誠君を見つめてると、笑顔で頷いてくれて…
見つけためぐみさんを気に入った様子で…少し複雑な気持ちにも…
めぐみさんのコーヒーが運ばれ、店員さんが離れると、さっそく私が身に着けてる下着を見せるように言われて…
その言葉に驚く様子のめぐみさん、本当に私が誠君の所有物として服従してることを証明する事に
「はい…誠君♪
めぐみさん…見てください…めぐみさんとお話していた事は全て…本当の事です…」
誠君の1言で素直にスカートを捲り…脚を開くとパールが並んだ卑猥な下着を見せます
セクシーなガーターとストッキングもハッキリ見えるように捲ると、戸惑いながらも凝視するめぐみさん
「素敵な下着でしょ…?私のお気に入りです♪
パールが擦れて…いつでも焦らされてる感じで…濡ちゃうんです
実は今朝すでに…中に出されています…♪誠君凄く絶倫だから…♪」
私の顔とスカートの中を交互に見て、更に顔を紅くするめぐみさん
幸せそうに見せて、語る私を少し羨ましそうな表情になるのを見逃さない誠君
(おはようございます
前田さんはむっちりだけど、太いわけじゃない設定でお願いします
私よりは肉付きが良いけど、抱き心地が良いくらいで
まだ性格等はハッキリ決めてないので、誠君の好みがあれば教えて欲しいです
この後から…私は見送られてめぐみさんを使う誠君
少し嫉妬しちゃうね♪
帰ってきたらいっぱい犯してくださいね?めぐみさんに負けないくらい♪
人妻さんとの背徳な関係…楽しみましょ♪)
24/03/12 07:18
(9Dx/gmTN)
前田さんに、今つけている下着を見せるように指示すると、
辺りを軽く見回した後、躊躇う様な様子もなくスカートを捲りあげて見せる沙織。
それだけはなく、その下着はお気に入りで、朝から中出しされていることも付け加え・・・
「沙織、伝えるときはもっと正確に伝えないと」
嬉しそうにクスクスと笑いながら、そう言ったあと沙織の言葉に付け加えるように、
「起き抜けに、オマンコとアナルに1回ずつ。
その後のお掃除フェラからイラマチオで口に1回。
出かける前にオマンコにもう一回、
その間に沙織は10回以上イッてたよな?」
朝からこれまでの事を前田さんに伝えるようにしながら話し、前田さんの様子を伺う。
当たり前のように話す誠、その言葉を受けて少し恥ずかしそうにしながら、嬉しそうに答える沙織・・・
2人の話しに驚きの表情を浮かべる前田さん。
そんな前田さんに、
「自分達で言うのおかしいかもですが・・モンスターだと思います。
1週間限定とは言え、毎日何度も生で中出し・・・そうなれば当然・・・
それに、その薬指のもの・・・もちろんその覚悟があって来ているんですよね?」
わざと少し脅かす様な事も・・・
そんな話もしていると、沙織が乗る電車の発車時刻が近づいてきていた。
コーヒーショップを出てホームまで送ろうと歩いていく途中、多目的トイレのマークを見つけて・・・
「沙織、前田さんの見てる前で中出ししようか?」
沙織の耳に口を近づけて、小さな声で問いかけるように・・・。
(おはようございます。
素直に見送ろうと思ってたのに、見送る前に沙織を使いたくななったw
控えめな優しいお姉さん的な感じ・・・そんな感じで考えていました)
24/03/12 09:16
(d/2ScieK)
私がめぐみさんに下着を見せながら報告してる姿を、嬉しそうに見てる誠君
そしてクスクスと笑いながら、『ちゃんと正確に伝えないと』と付け加え…寝起きすぐにオマンコとアナルに中出しした事…
お掃除フェラからのイラマチオで口にも出して…
出かける前にもう一度オマンコに中出しした事を伝える誠君、しかもその間に私が10回以上イッてた事も楽しそうに話して…
その言葉に少し恥ずかしそうにしながら、嬉しそうに答える私
「もぉ…♪誠君のイジワル♪
そうなんです♪寝てたら後ろから容赦なく…オマンコにハメられて…その気持ち良さで起こされました♪そのまま射精されても萎えないチンポに…アナルも使われて…その間に7回以上イカされて…
お掃除フェラしてたら、そのまま頭を押さえられてイラマチオで口内にも♪無造作に口内射精されて一回イッちゃって…
その後シャワー浴びたのにまたオマンコに出されてイカされちゃいました♪今…垂れてるのがその時の精液です…♪」
パールをクイッとずらすとドロッと濃厚な精液がオマンコから溢れ出す所をめぐみさんに見せます
オマンコから溢れる精液と私達の話しに…驚くばかりのめぐみさん
そんなめぐみさんに誠君が、わざと少し脅かすように『もちろん覚悟があって来てるよね?』と問いかけると…
顔を紅くしながら小さく頷いて…
そんな話をしてると、電車の発車時刻が近づいてきて、コーヒーショップを出てホームに向かいます
歩きながら、ふと目についた多目的トイレのマークを見て、『まだ少し時間あるから、前田さんの前で中出ししようか?』と問いかけられて…
「…うん♪暫く会えないから…もう一度してください♪めぐみさんも…見てください…
私も…オナホに躾けて貰った変態マゾなの…♪
めぐみさんのなりたい姿かどうか、わからないけど…こんな幸せもある事…これから誠君と過ごす幸せを分かってくれると思うから…♪」
軽い感じで、多目的トイレを指差し軽い感じで中出しすると話す私達に戸惑うばかりのめぐみさん
それでも、興味津々でこれから自分に行われる行為を見たい衝動に勝てなくて、頷くのを見ると…
3人で多目的トイレに入り鍵をかけます
「時間…余りないから…オナホを使って…気持ちよく
精液コキ捨ててください…♪」
スカートを捲り、お尻を突き出すとパールが左右に開きドロドロのオマンコが口を開きます
どこでも生ハメが当たり前のようにおねだりする私…
そんな姿を両手で口を押さえながら見守るめぐみさん
(見送る最後に使うなんて♪しかもトイレで♪
興奮しちゃいます♪
私のオナホっぷりをめぐみさんに見せてこれからの生活を意識させて上げて欲しいです…♪
あと…場所がトイレなので、最後にはトイレとしても使って欲しいな♪
控えめな優しいお姉さん的な感じ、わかりました♪)
24/03/12 12:54
(FJuSM96b)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿