イメプレ

オマンコに入れた指を動かしながら、代わりの女性を探すように命令の言葉を口にしていく・・・。
指の動きに沙織のオマンコが蠢き、そして締め付ける様に動きそれと同時に腰がウネウネと動き、
今にもイキそうな沙織・・・。

「・・・代わりの女性…探しますからぁ…んぅ・・・」
その言葉を聞いた後、オマンコの中のツルンとした所を指の腹で少し強く擦るようにすると、
両手で口を抑え、声が漏れないようにしながら身体をビクビクと震わせる。

「イッたのか？
命令されながら、指でイジられただけで？」

ニヤニヤ笑いながら聞き、愛液で濡れた指を下腹部に擦り付けるようにしたあと、
沙織の顔の前のその指を差し出して・・・。

一度目の乗り換え駅に到着し、乗り換えの替えの電車を待つ間に軽い昼食を取った後、
物陰に沙織を引き込み、コートの前を開き片方の太腿を抱えるようにしながら立位で・・・。
物陰と言えども沢山の人達が行き来する駅構内、当然気が付き視線を向ける人もいる中で、
オマンコに精液を注ぎ込むと、あっさり絶頂する沙織。

「・・・ほんと、チョロマンになってるよな？」

お掃除フェラからの、頭を押さえつけるようなイラマをしながら・・・

(おはようございます。
次のレスで帰省する当日に飛びますね)

代わりの女性を探すことを伝えると、オマンコの中の指を強めに擦るように動かされて…

「んぅ♪んんぅ…」

大きな声が漏れそうになり、咄嗟に両手で口を塞ぐと…更に指を動かされて、身体をビクビクと震わせます
息を荒げ…身体を震わせる私の姿に、イッた事を知り、ニヤニヤしながら声をかけられて…

「はぁっ…はぁっ…イキ…ましたぁ…♪
電車の中で…命令されながら…オマンコ弄られて…
イッちゃいましたぁ…」

ニヤニヤしてる誠君に、恥ずかしそうに答えると濡れた指を下腹部に擦り付けられてから、顔の前に差し出されて…
チュウチュウと指を吸って舌で舐めてお掃除しちゃいます

その後乗り換えの駅で下りると、駅内で軽い昼食を取り…そのまま物陰に連れ込まれて…
コートの前を開かれて、片方の太腿を持ち上げられ立位でハメられちゃいます♪

「んぅ♪あぁ♪こんな場所で…んぅ♪
やぁん…見られてる…見られてるよぉ…♪」

物陰でも、気付く人も居て…数人の人に見られながらも、かまわず腰を振られて中出し♪
中に出されると、私も耐えられなくて、あっさり絶頂させられて…♪

「んぅ…♪こんな駅の中で使うなんてぇ…♪
立ったままハメて中出しなんて…♪何人か見てたよ…？私のアヘ顔見られちゃったぁ…♪」

射精が終わり、チンポを引き抜かれると、頭を押さえられて…
ドロドロのチンポを前にアヘ顔で話してからしゃぶり始めます♪

しゃぶり始めると、ニヤニヤしながら『ホントはチョロマンだよな』と言われて…♪

「ジュル…♪誠君のチンポに使われたらぁ…
女はみんなチョロマンになっちゃうよぉ♪
亀頭もおっきくて…竿も太くて長いし…おまけに絶倫なんて…んむっ♪」

物陰で、中出しされたまま脚を開いて…オマンコから精液を垂らして見せながら…頭を押さえつけられて、イラマチオさせられて…♪
下品な音を立てて射精したばかりのチンポをまた…
射精させるように口マンコでご奉仕を…♪



(了解です♪）

温泉旅行から帰って数日、沙織が帰省する日の朝を迎えていた。
この数日間は以前と変わらず、毎日数回の精液をその身体で受け止めている沙織。
時にじゃれ合うようにしながら時に無造作に、部屋の中だったり出先だったりと場所も様々に・・・。

沙織は隙間時間を使いながら自分が帰省している間の誠の相手になる女性を探していた。
もちろんそうそう簡単に見つかるはずもなく、少し焦りを感じていながらも誠には何も言わず・・・
そして誠もそのことに関しては何も聞かず・・・。

当日の朝、沙織の部屋で目を覚ますとすぐ、隣で背中を向ける様に横になっている沙織の身体をぐっと抱き、
昨夜の余韻が残っている様子のオマンコにチンポを差し込んで・・・

「おはよ」

チンポをオマンコに挿入しながら、耳元で朝の挨拶を・・・
さおりはお尻をクイッと動かし押し付けるようにしながら、顔をこちらに向けて挨拶を返してきて、
部屋を出る時間のことを・・・

沙織が帰省で乗る列車は午後の早い時間の列車。
その列車の出発時間より、2時間程早い時間に乗り換えるターミナル駅に行こうと・・・。
帰省する前にデート気分を味わいたいのかなと思いながら承諾して、
朝から腰を使い始めて・・・。

(こんな感じでどうしょう？
前日の深夜、誠が無造作に中出しして眠ったあと、
相手になる女性から連絡があり、朝方までスマホでやり取りしていた感じで)

温泉旅行から帰ると、今まで通りの日常を…♪
毎日、誠君に使ってもらい…その精液を身体で受け止める毎日♪
そして私が帰省する日の朝…まだ眠りについてると
不意に身体を抱かれ、朝立ちチンポを差し込まれちゃいます♪
ビクンと身体を震わせて目を覚ます私に『おはよ』と短い挨拶か耳元で聞こえて…

「んぅ♪おはよ…♪言葉の挨拶より先にオマンコにチンポで挨拶されちゃってる…♪」

お尻をクイッと動かして…誠君に押し付けるようにしながら、顔を向けて挨拶を返すと軽いキスを…♪

「んぅ♪ねぇ…今日何だけど、お昼までには駅に着いてたいの…あんっ…良いかな？んんぅ♪」

電車の予定時刻よりも、早い時間を指定して出掛けることを誠君に相談します
相談しながらも…寝起き即ハメセックスが嬉しそうに…お尻を押し付けて…暫く味わえない快楽を楽しむように…


(ありがとうございます♪
早めに駅に行って、そこで相手の人妻さんと合流する感じに♪）

緩やかな腰の動きに合わせ、沙織もお尻をクイッと動かし押し付けてくるようにしながら、
その日の予定を話してきて・・・

「沙織がそうしたいならそうしよ。」

余計なことは考えずに沙織の提案を受け入れ、返事をした後は腰の動きを激しくしながら、
その胸に手を伸ばし鷲掴みにする様にすながら揉無用に手を動かして・・・。

朝からオマンコ、アナルそしてお掃除フェラからのイラマ口内射精をしたあと、
2人でシャワーを浴び、沙織が準備してくれた簡単な朝食を取ったと、
もう一度、対面対座で繋がり1週間離れることを惜しむ様にディープキスをしたり、
目を見つめ合いながらフレンチキスをしたり・・・。
せっかくシャワーを浴びたのに、また沙織のオマンコにしっかり中出しして・・・
そんな時間を過ごした後、沙織の部屋を出て・・・。

沙織に命令した、帰省中の相手のことはお互い口にせず駅へと向かい、
乗り換え駅に沙織が乗る予定の電車の出発時刻よりだいぶ早く着いて・・・
一度改札を出て、駅ナカのオシャレなコーヒーショップに・・・。

ほとんど女性ばかりのコーヒーショップ・・・。
なんだか少し居心地悪く感じながら、沙織と話しているも、
沙織は入ってくる他のお客さんを気にしているようで・・・。

(女性との待ち合わせはこんな感じでいいかな？
誠は普段オシャレなコーヒーショップとか入らないから、居心地悪そうにしてる感じで)