イメプレ

麻縄に身体を縛られ、うっとりとした表情の私にそっと唇を重ねると、立ち上がらせられて…
トイレの側の大きな鏡がある洗面台の前に連れて行かれて、今の姿を見せられながら言葉でも責められて…

「あぁ…♪麻縄で縛られて…凄くエッチで…卑猥な姿です…と
縄で化粧された私…綺麗…♪」

うっとりした表情で鏡に映る自分の姿を見ながら、頬だけでなく、身体も紅く染めて…
突き出されるように縛られた胸…抵抗を奪うように後手に縛られた姿…
そんな姿に興奮してると、誠君が後ろに立ち…
私を少し前屈みにさせると、そのまま後ろからチンポを挿入されて…

「んぁぁ♪あぁ♪
鏡の中の私…凄くエッチな顔してますぅ…♪
縛られて…チンポハメられて…喜ぶ…変態マゾオナホの顔ですぅ♪んぅぅ♪あんっ♪♪」

鏡の自分を見させられながら、オマンコを突き上げられると、喘ぎながらもその視線は鏡に向けたまま…♪縛られた姿で犯される姿に興奮が高まっちゃいます♪


(誠君好みの服装やプレーももちろん伝えて了承済みで♪
わずか１週間で変化した女性を見せられるのもゾクゾクしますね♪自分もそうだったと、改めて思わされて♪
別れるときの行為が鬼畜ですね♪
レスだった旦那に浮気したことをや、変態に堕ちたことを身体でも見せつけて、告白させて終わりになんて♪）

鏡の前で沙織と繋がるのはいつ以来だろう・・・
そんな事を頭の片隅で考えながら、鏡に映る沙織の表情や、
突くことによって卑猥に揺れる胸の動きを見ながら・・・

「今の自分の姿、記憶に留めて置きたいだろ？
話しかけてご覧、鏡の中の自分に・・・」

催眠状態の中でさせたことを、再びさせるように仕向けながら、
ゆっくりでも、大きく腰を動かしながら、鏡に映る沙織の顔をを、
何処か優しい眼差しで見つめるようにし・・・。

(沙織が自分の時と比べて・・・とかも良いかなと。
沙織の場合は殆どが催眠状態の中でだったから、記憶が曖昧な部分があるかもだけど。
どんな風になるかは、女性次第なところもあるしね。
女性との終わりのところは、スマホのビデオ通話的な機能を利用して、
沙織と二人で見る感じにしようと考えてます)

鏡越しに乱れる私の姿を見ながら、打ち付ける度に揺れるお尻を掴み、突き上げる誠君

「んぁっ♪気持ち…いい？♪
縛られて…オマンコチンポで…はぁ♪掻き回されるの…？♪
気持ち良いよね♪んぁっ♪動きを…制限されて…後ろから使われるのぉ…♪
抵抗できない状態でされるの好きだもんね…♪
あぁぁ♪不意に強く打ち付けられるのぉ♪
気持ちいいのぉ♪オナホ扱いでオマンコ使われるの大好きなのぉ♪♪」

催眠の時の様に、鏡の自分に現状を報告させながら、卑猥な顔で悶える姿を見せられて…♪
ジュプジュプとオマンコからも水音を増していきます

鏡に報告する私を優しい眼差しで見つめながら…
ゆっくり…大きく腰を動かして音を立てさせて、悶える私を更に辱めて…

「んぁぁ♪気持ちいぃ♪気持ちいいのぉ♪
誠君のチンポに使われるのぉ、気持ちいいのぉ♪
オマンコ喜んでエッチな音出しながらぁ…
チンポにご奉仕しちゃってるのぉ♪」

キュゥっと締め付けながらも、たっぷりの愛液で最適な具合でチンポを包み、蠢くオマンコ…


（おはようございます
比べるの良いですね♪誠君に躾けられた人妻さんを見せられて、私と比べるような言葉をかけられたりとか
スマホで報告させられる人妻さん…♪旦那さん次第では凄いことになりそうですね）

鏡に映る自分に報告しながら、更に興奮を高めて行く沙織。
その証拠に、腰を動かすと水音が大きくなり、沙織の表情も蕩けて・・・。
そんな沙織の縛られ突き出さるようになった両胸に手を伸ばし、
その固くなった先端を何度か指で弾くようにしたあと、
指の間に固い先端を挟み込むようにしながら鷲掴みにし、揉みしだくように指を・・・
それと同時に、腰に少しづつ力を込めるようにしながら、
包み込み蠢く様な動きをするオマンコを突き上げるように・・・

「イクよな、このチョロマン・・・」

ズンズンと腰に力を込めるようにしながら突き上げ、指の間に挟んだ乳首も同時に揉むように手の指を羽後市、
沙織がイってもそのまま突き上げ続け、子宮口にディープキスさせながら精液を・・・。

強い絶頂を迎えながら、鏡の中の自分に状況を伝え続け、ガックリと力が抜けたように崩れ落ちそうになる沙織の体を支え、
広縁の椅子に引きずるようにしながら連れていき椅子に座らせると、
タイミングを測ったように由加さんが夕食を運んできて・・・
夕食の運び込みが終わり、並べかえをしている由加さんの顔の前に沙織の愛液と精液で汚れたチンポを差し出しお掃除フェラを・・・


(おはようございます。
比べながら、わざと沙織より素質がある的な事言ったりしてw
報告というより、ビデオ通話状態で実況的な感じかな。
旦那さんには報告になるけどね。
ある程度の所で通話は切って、1週間ぶりに沙織とかな)

表情を蕩けさせて、水音が大きくなると…
突き出さるように縛られた胸に手を伸ばして、乳首を指で弾かれて…♪

「んぁっ♪はぁん♪気持ちいぃですぅ♪
あぁぁ♪んふぅぅ♪」

声を上げて、乳首を弾かれる度に身体を痙攣させ始めると、乳首を指で挟み込みながら胸を鷲掴みにし、乱暴に揉みしだく誠君
蠢くオマンコを更に突き上げるように…パンパンとリズミカルに打ち付けながら、不意打ちで耳元で『チョロマン』と蔑む言葉をかけられ…

「いひぃぃ♪あぁぁ♪イキ…ますぅ！！
チョロマン…誠君のピストンで簡単にイカされちゃいますぅ！
あぁぁ♪イクっ♪イクっ♪イクゥっっ！！」

『チョロマン』と呼ばれながらのピストンに勝てるはずも無くて…
ズンズンと打ち付けられると、身体を大きく痙攣させ言葉にしながら、絶頂させられちゃいます♪
イッても止まるはずのないピストン♪そのまま射精感が込み上げるまで打ち付けられ…
限界になると、子宮口にディープキスさせながら精液を注がれて…

「んぉぉ♪凄いぃ…♪
子宮口に…チンポディープキスぅ♪
んぉっ♪ビュルビュル精液注がれてるぅ♪
こんなハメられかたぁ…♪気持ち良すぎますぅ♪」

鏡の中の自分に状況を伝えながら深い絶頂を味わって…力が抜けたように崩れ落ちそうになると、誠君が支えてくれて…
そのまま引きずられて、広縁の椅子に座らせられると、由加さんが夕食を…

アヘ顔で椅子でグッタリしてる私を見て、微笑みながら料理を並べる由加さん
そんな由加さんに近づき、顔の前に愛液と精液で汚れたチンポを差し出すと…

由加さん
「はい…斎藤様の思いのままに…」

察した由加さんは、誠君に微笑みを向けたまま…
汚れたチンポを躊躇うことなく、咥えてお掃除フェラを始めます
由加さんも立場をわきまえた様に…誠君が言葉で指示せずとも丁寧にお掃除フェラのみを始めます
決して自ら欲しがること無く、誠君中心の空間が広がるように…




（比べられたて、私よりって言われたら嫉妬してもっと変態になっちゃうよぉ（笑）
旦那さんへの最低なサプライズですね♪
剃毛されて…淫らに開発され使われた妻が行う報告なんて…♪
報告を楽しんだら、１週間ぶりの専用オナホもたっぷり使って下さいね？♪）