イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
由加さんが私達の関係が気になりながら、聞いていいのか少し迷いながら質問されると、ニコニコ笑顔で私に視線で問いかけてから
私達の関係を話し始める誠君
「そうなんです、私は誠君の家庭教師なんです
一応今もその肩書きは残ってますよ?♪」
誠君が由加さんに説明したことが本当だと、私も言葉を添えると
誠君の年齢を察して…驚き…昨夜の行為を思い出して、由加さんが思っていたより年下だったのか顔を赤くする由加さん
そんな由加さんの態度には触れない様に…話題を変える誠君
昼食後は遊歩道を3人で少し散歩してると、東屋を見つけて中に入ります
周りを確認した誠君に、柱に手を付いてお尻を突き出す姿勢になるように言われて…
由加さんも居るのに、誠君の方に向けてお尻を突き出します
コートを捲くられ…ニットワンピも捲くられるとプルンとお尻が顕にされて…寒さの影響なのか、少し赤く染まっているお尻
2列に並んだパールの下着がお尻をエッチに飾る光景を楽しみ撫でながら話しかけられて…
「うん♪この下着好きなの…♪
パールがクリに擦れて…刺激されて…いつでも気持ち良く焦らされて…こうやってお尻を突き出させられると…2列のパールが開かれちゃって…
ほらっ…んっ…いつでも誠君をトロトロの状態で迎えられるからぁ…♪」
グッとお尻を突き出させられると、2列のパールが開いてトロトロオマンコが見えてしまうパールパンツ…
少し興奮した様子で嬉しそうにその事を話してると
ジッパーを下げてチンポを取り出すと、ズプッと挿入されちゃいます♪
そんな2行為を由加さんは少し呆然としたように見ていて
「んぁ♪私はいつでもどこでも…誠君のチンポを受け止める雌犬オナホですぅ♪」
私が嬉しそうな声で鳴き始めると、由加さんに視線を向けて、出演してた映画の話しを…
今の私達に驚いてる由加さんだけど、誠君の口から語られる映画の内容は、それよりもハードなもの…
寒い東屋の中で温かくチンポを包むオマンコを、緩く犯しながら由加さんに語りかける誠君
(おはようございます
由加さんの出演した映画の内容が、かなりのハードなもので驚きました♪
由加さんもしっかり調教された変態マゾにされちゃってるんですね♪)
24/02/02 07:20
(XPLFBDG8)
お尻を剥き出しにさせ、後ろからズブリと挿入しそのままゆっくり腰を前後に動かしながら、
由加さんが出演した映画の内容を確認するように話して・・・、
「あの映画が10年位前でしたよね?
あの映画の後少しの間原作者で、監督をした方の所にいて、
お手伝いさんの様なことをしながら、縄師とか縛師とか言われる方のもとに通っていたとか・・・
後に発刊されたほんで少し読みました」
本当はなぜ旅館で仲居をしているのか、その理由をまで聞きたかったけど、
プライベートを深掘りするのは失礼になると思い止めて、
沙織のオマンコに精液を放出することに集中するように、
腰を掴み、時折尻を平手で叩きながら腰を強く前後のに動かして・・・
静かな湖畔に、パンパンと肉がぶつかり合う音が響き・・・、
その音が止まると同時に、たっぷりと無造作に精液を沙織のオマンコの中に放出し、
沙織の腰から手を離し、そのまま崩れるようにしゃがみ込んだ沙織を放置して、
由加さんの手首をぐっと引き、どこかレイプするようにパンストとショーツを下げて、
沙織の愛液と精液で汚れたままのチンポを、由加さんのオマンコに・・・。
「・・・イヤ・・・ダメ・・・」
抵抗するような言葉を発するも、由加さんもされるがままに尻を剥き出しにされて、
そのまま後ろから、半ばレイプのように・・・。
「俺がこんな風になったの、由加さんのせいでもあるんですからね・・・
あの映画に、少なからず影響されてるので・・」
由加さんのせいではない・・・その事は自分が良くわかっている・・・
でも、あえてそんなふうに言葉に出し、由加さんを責めて行くと、精液を放出する前にイキ始めて、
オマンコに精液を放出する頃には、堕ちた雌のような表情を浮かべて・・・。
2人に1度ずつ精液を放出し、お掃除は沙織に・・・。
沙織にお掃除フェラをさせながら、由加さんにこの後はショーツもパンストも履かないように指示して・・・。
沙織のお掃除フェラが終わり、2人に中出しし垂れる精液はそのままに車に戻り、由加さんの運転で廃校となった学校へと・・・。
(おはようございます。
2文字のグラビアやった人が主演した映画をモチーフに、
ハードさを足した感じで考えてみました。
瀬戸さんも公開こそされなかったけど、由加さんの出演した映画のシリーズ的なもので・・・
由加さんの出演した映画のエンディングに、由加さんより若そうな女性が・・・と書いたの、
瀬戸さんではないけど、瀬戸さんに繋がるように考えて書いてみました)
24/02/02 08:01
(CEHrdSMn)
パチュン…パチュンと、ゆっくり腰を打ち付ける誠君
由加さんに出演した映画の内容を更に話しかけながら…それでもプライベートには深く立ち入らないように…
しばらくすると、私のオマンコを犯す事に集中する誠君
両手でガシッと腰を掴み、時折お尻を叩きながら腰を強く前後のに動かしてきて…
パンパンと肉がぶつかる音を響かせて♪
「あっ♪あっ♪んぅ♪誠君…激しい♪んぅ♪
あぁぁ…♪んふぅぅ♪♪」
パンパン打ち付けられて…
私がビクンビクンと痙攣する姿と、腰を掴み根本までハメて動かない誠君の姿に、由加さんにも中に注がれてる事を伝えて…
誠君な手を離されると、そのまま崩れ落ちちゃう私
そのまま余韻で身体をピクピクと痙攣させてる私を放置して、由加さんの手首を強引に引き…
荒々しくパンストと下着を下げると、同じ様に立ちバックの姿勢を取らせると、容赦なくオマンコに挿入する誠君♪
言葉では抵抗しながらも、誠君のチンポを知ってしまった身体は、その快楽に抗えない様子で…
されるがままにスーツのスカートを捲くられて、お尻を剥き出しにされると、レイプのように犯されます
そんなレイプまがいの立ちバックセックスしながら、『こんな風になったのは由加さんのせい』と…
わざとらしく言葉にする誠君…
由加さんもその言葉に背徳感を感じた様に喘ぎ…感じ始めて…
リズミカルに打ち付けられて、イカされて…中出しされる時には雌の表情を浮かべて嬉しそうに受け止めて…
由加さんにも、たっぷり注ぎ終えるとチンポを引き抜き…余韻の痙攣が治まった私の顔の前にチンポを…
「はぁっ…♪はぁっ♪雌犬オナホを使ってくれて…ありがとうございました…♪
んっ…チュッ…♪」
由加さんの愛液と精液で汚れたチンポにキスをして…舌を絡めて舐めて…咥えると残った精液を吸い出していきます
私にお掃除させながら、荒い息を整えてる由加さんに、この後は下着もパンストも履かないように指示する誠君
由加さんもコクンと小さく頷いて…
2人の女性に中出しして…内腿に精液を垂れさせた姿で歩かせ、車に戻ります
そして、廃校となった学校へ向かう為に動き始める車…
車中でも、由加さんはスーツのスカートを捲った姿…私はコートの前を開いてマイクロニットワンピを捲り…誠君に中出しされたオマンコを晒しながらの移動…♪
2人の雌をチンポで従えた主として、その光景を楽しみながら次の目的地に…
(ひなたさんも、由加さんの映画の続編の撮影をされてた設定わかりました♪
2人はその頃からの知り合いって感じですね)
24/02/02 19:41
(XPLFBDG8)
沙織のお掃除フェラが終わって車に戻り、廃校となった学校へと向かう車中、
由加さんはスカートを捲り下腹部を晒すようにして運転し、運転席後部に乗った沙織も下腹部を・・・
2人のそんな姿を助手席から楽しむ様に見ながら・・・
「沙織こんな変態でも、一応教師目指して大学に通ってるんですよ・・・」
運転している由加さんに話しなながら、何かを思いついたように足元に置いていた自分のカバンから掌より少し大きな物を取り出して、
コートの内ポケットに忍ばせるように入れて・・・。
廃校となった校舎に着いて、車から降りて校舎だった建物の中に・・・。
体育館と校庭は地元のスポーツ施設的に使われ、体育館の脇にある浴場は無料の入浴施設として、
1階の職員室だった所と給食室(調理場)図書室だったところは、地元の方々がサークル活動の場所として使っていることが由加さんから説明されて・・・。
由加さんの後に付いて2階に続く階段を沙織と並んで・・・
車から降りた時、2人にはスカートを戻させていた物の、
短めのタイト系なスカートから伸びる、むっちりした由加さんの内腿を、
白く泡立った液体が流れているのを見逃さずに・・・。
2階には資料室と、5~6年生と中学生の教室があり、
中学生の教室の黒板には、廃校となった年に書かれたイラストや文字がそのまま残されている物の、
一部が風化していて・・・廃校になってからの年月を物語って居るような情景が・・・。
「沙織、教師目指して大学通ってるなら、少し早いけど教師になった気分になって、これ朗読して見てよ・・・」
車の中でコートの内ポケットに忍ばせるようにした、薄い茶色のブックカバーが付いた官能小説の単行本をだして、
ペラペラと捲り沙織に読ませたいページを開いて、
「ここから・・・ここまで・・・」
20ページ位の範囲を指定するようにして・・・
「由加さん、由加さんもどこか席に座って沙織の朗読聞きましょうよ」
教室の入口近くに立ったまま、2人の様子を見ていた由加さんにも声をかけて・・・。
沙織が渡した本を数行黙読したあと、驚いたようにじっとコチラに目を向けて、
『これを読むの?』と訴えるようにしてくる。
由加さんが入り口から2列目の前から3番目あたりの席に座り、
自分は窓際の真ん中あたりの席に座って、沙織の顔を見て頷いて見せる・・・。
「じゃ沙織先生・・・」
そう声をかけると、覚悟したように黒板と教卓の間に立ち、一度咳ばらいをするようにした後・・・
『試験期間にはいり部活動が停止された放課後、麻美は一人の生徒に放課後教室に残るように伝えていた。
この約1ヶ月、ほぼ毎日一人の生徒に犯され続けた麻美の身体だけではんばく思考にも変化が起こり、
前日言われた通り、朝から下着を付けずに生徒達の前にたち授業を行い・・・・」
(そうですね、由加さんとひなたさんは3年位前からの知り合いで、
旅館で働き始めて1年半くらいの感じで。
由加さんは仲居だけど、ひなたさんは表にあまり出ない雑務的な仕事をしている感じで。
官能小説朗読のシーン、とりあえず入りの部分を書いてみましたけど、
もっと二人の関係性や、どうしてそんな関係になったかとかがあったほうが良いかな?)
24/02/02 20:40
(CEHrdSMn)
車の中で下腹部を露出してる私達を見ながら、由加さんに『こんな変態でも教師を目指してる』と話す誠君
後部座席で、中出しオマンコを晒しながら座ってる、私は恥ずかしそうに頷いて…
由加さんは微笑みながら
『変態女教師なんて、沙織さんにピッタリですね』、『私は…変態仲居になりましたから…』と誠君に精液を注がれたオマンコを、一撫でして溢れる精液を舐めて見せて…
そんな淫らで変態なドライブをしながら目的の廃校に…
誠君が何かをコートに忍ばせたことに気づかない私達
車を下りて、廃校を散歩し始めると、説明しながら案内してくれる由加さん
スカートは直してるけど、階段を上がる由加さんの
タイトスカートから伸びるむっちりした内腿には…
精液と由加さんの本気汁が混ざりあった、泡立った白い液体が伝ってて…
1つの教室に入ると
『教師になった気分でこれを朗読してよ』と、誠君に本を手渡されて、ページを開いて指定されます
「えぇーなんか恥ずかしいよぉ♪
この本を読めばいいの?」
誠君に渡されて、指定されたページに目を向けて、内容を確認してると、由加さんにも席に座るように促す誠君
本の内容を理解して、驚きながら視線で誠君に確認すると、席に座り頷く誠君
『じゃ、沙織先生』と朗読を促されて…
「うっ…うん…えっと…んっ…
試験期間にはいり…部活動が停止された放課後…
麻美は一人の生徒に放課後教室に残るように伝えていた
この約1ヶ月、ほぼ毎日一人の生徒に犯され続けた麻美の身体だけでなく…思考にも変化が起こり…
前日言われた通り、朝から下着を付けずに生徒達の前に立ち、授業を行い…その身体を羞恥心と背徳感で、火照らせていく…」
顔を赤くしながら官能小説の朗読を始めます
(おはようございます
2人の関係は今後絡みの中で分かれば良いかなと思います
官能小説朗読…凄くドキドキしますね♪
どんな内容を言葉にさせられて、行動させられるか…凄く楽しみにしてます♪)
24/02/03 07:57
(5mXwykFd)
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