イメプレ
1:家庭教師はオナホ
投稿者:
鈴木沙織
◆fHUDY9dFJs
2023/11/20 18:47:00(W2G79TEP)
首輪だけを付け、座卓に並んで座る沙織。
少し不満気ではあるものの・・・。
由加さんがご飯をよそってくれて朝食・・・
由加さんはどこか嬉しそうに2人の姿を見なが話を始め、その日の予定を聞き、
沙織に相談するようにすると、沙織は由加さんの提案に乗った方がと答えて・・・
「お願いできますか?」
由加さんは頷いて、
「10時くらいの出発で、お昼ごはんは〇〇湖の湖畔にあるレストハウスで、
ここに戻ってるのは午後3時を過ぎるくらいの予定で女将に言っておきますね。
そのアニメに関連するところ行きますが、他に行ってみたい所があったら遠慮なく言ってくださいね」
そんな事を話してくれて・・・
そこかゆっくりした雰囲気のの旅館の朝食を終えて、広縁にある椅子に・・・。
2人の朝食後の片付けをしながら、沙織と女性同士で話す由加さん。
沙織のケラケラとした笑いや、感心したように唸る声を聞きながら、外の雪景色を楽しんで・・・。
由加さんがいなくなると、沙織は広縁に来てほぼ正面の床にぺたんと座り、
食後のデザートの様にチンポを咥えて・・・。
そんな沙織の髪をそっと撫でるようにしながら、由加さんに言われた時間近くまで・・・。
聖地巡礼に行く準備を整えて、宿の玄関ホールに行くと、スーツ系の服を着た由加さんが待っていてくれて、車に案内されて、
車は国産のコンパクトカーで、宿の名前も入っておらず・・・。
後部座席に沙織と並んで座り、由加さんが運転して・・・
時折車を止めて、「このあたり夏なら・・・」と案内をしっかりしてくれて、
1箇所目の目的地の小さな神社に・・・。
神社に参拝し、敷地内に置かれた小さなプレハブ小屋に入ると、そこには聖地巡礼に訪れた人達が置いていったイラストや、
著名・有名人たちの色紙や原作者の寄せ書きが飾られていて・・・
「すごいな・・・こんなに来てるんだ・・・」
らくがき帳と書かれた大学ノートに日付と自分と沙織の名前を書き込んで・・・
「沙織も仲間だよ」
嬉しそうにニコニコしながら手をそっと・・・
(おはようございます。
上手く書ければ良いですが、不安ですw)
24/01/31 11:58
(1.DMuVc8)
車での送迎をお願いする誠君
由加さんも笑顔で、頷くと予定を説明してくれて
ゆったりした朝食を食べ終えると広縁の椅子でくつろぐ誠君
私達の朝食の後片付けをしながら、仲良くなった由加さんと女性同士で話して盛り上がります♪
由加さんが部屋を出ると、私も広縁に向かい誠君の正面に座り込み…
「朝食もステキだったね♪美味しかった♪
後は…デザートも欲しいの…♪食べていい?」
私の言葉の意味を察してくれた、誠君が足を左右に開いてくれて…
浴衣を捲ると顔を埋めていきます♪
チュポチュポと聞こえるチンポをしゃぶる音と刺激…♪外の風景を楽しみながら、私の髪を撫でて朝のゆったりした時間を満喫する誠君
由加さんとの約束の時間になり、旅館の玄関に向かうと、雰囲気の違うスーツ風の姿で待っていてくれる由加さん
車に案内されて、誠君と二人乗り込んで…
目的地に向かう途中も、有名な景色の場所で車を止めて案内してくれる由加さん
車を進めて行くと、目的地の1つの小さな神社に
参拝してから、敷地内を散策してると見つけたプレハブ小屋…
サインやグッズ…みんなのメッセージを見て、嬉しそうに声を漏らす誠君に
「多くの人が来てるみたいだねー♪
色んなサインもあるし♪」
楽しそうに見てる誠君の写真を撮ったり、部屋の中を見て回ってると、落書き帳に名前を書き込んでる誠君
そんな誠君の横に行きノートを眺めてると私の名前も書いてくれて♪
「うん♪私も仲間♪これからもいっぱい巡って思い出たくさん作ろうね♪」
差し出された手を私も握って、笑顔で見つめます…♪
(おはようございます
誠君の表現力と想像力を信頼してますから♪)
24/02/01 07:10
(.u0tqxtf)
沙織は、その漫画やアニメにあまり興味がないように感じていたものの、
事あるごとにその漫画やアニメの話をしていたせいか、多少なりとも興味を持ってくれて、
「仲間」という言葉に嬉しそうに答えてくれて、少しホッとして・・・。
1箇所目の小さめ神社を後にして、主人公が幼少期よく買い物したとされる商店のモチーフになった小さな店や、
友達と遊んだとされる小高い丘の様な場所をめぐり、
由加さんが予定に組んでくれた、昼食の場所に・・・。
その昼食の場所も聖地とされる場所で・・・。
窓際の湖が良く見える場所に席を取り、沙織と向き合い、沙織の隣に由加さんが座り、
家族3人揃った最後の食事風景を再現しているような・・・
アニメにちなんだ定食があり、それを誠は注文し・・・・。
3人が注文した食事が運ばれてきて、食事を始めながらこの後行く予定の廃校となった学校のことを由加さんに・・・
「この後行く廃校になった学校って、学校としては珍しく温泉に入れた学校なんですよね?」
由加さんにその事を聞くと、由加さんはその学校事を知る限りのことを話しだして、
「温泉は主に昼休みや放課後に入れたみたいよ、あとは冬の体育の授業の後とか・・・。
廃校になって30年以上経つらしいけど、アニメに取り上げられて話題になる前は地元の人達の憩いの場所的に使われてて、
今でも温泉には入れるようにしてあるの。
それと、冬の暖房も温泉を利用したものになってるらしくて、冬でも教室はポカポカしてるから、
温泉入って夕方まで元教室で寝込んじゃう人もいるとか。」
温泉のことで話を振ったからか、由加さんは温泉のことをメインに話してくれて・・・
由加さんの話を聞きながら、時折視線は沙織の胸が気になるように向けて・・・。
前日とあまり変わらない沙織の服装・・・ミニ丈のニットワンピにコートを来ていたものの、
室内に入り、コートを脱いだからノーブラの乳首がニットを押し上げていて・・・
他の客は離れた場所にいて、3人が何を話して居るのかは聞こえないだろうと、
「沙織、上も下も着けない?」
由加さんが沙織の隣にいるにも関わらず、あえて聞き・・・
(おはようございます。
あまり信頼しないで・・・プレッシャー・・・(笑)
24/02/01 07:56
(GSNxe/0C)
神社をでると、移動して小さなお店や小高い丘を次々に巡り
「あっ♪ここって主人公の男の子と友達が遊んでた丘だよね?♪」
アニメの内容を知らないと知らないよ筈の言葉…
少し驚いた表情をしてる誠君に
「せっかく聖地巡礼するんだから…私も誠君が勧めてたアニメ見てみたんだ♪」
誠君に内緒でアニメを見ていた事を告げてイタズラが成功したように、ニッコリ笑顔を見せます♪
お昼もアニメの中に登場した湖の見えるお店
窓際の席に座り、3人でテーブルを囲むように
それぞれが注文したお料理が運ばれてきて、食事を始めながらこの後の予定を話す誠君
由加さんの説明を聞きながらご飯を食べてると
誠君の視線を感じて、その視線は胸に向けられていて
「上は着けてないよ?♪下は…誠君が直接確認してみてのお楽しみ♪」
笑顔を見せながら、ニットワンピの胸元を指で広げて谷間を見せつけながら、答えます♪
下は…今日もパールが並んだ下着を…
この下着を着けたままで犯されたくて、また履いてきてます♪
由加さんが隣に居るのも気にせずに胸をアピールするように…♪
(誠君の事、信頼してるから♪
きっと私が喜んで…興奮しちゃう変態な官能小説を読ませてくれるって♪)
24/02/01 13:12
(VmLWVnm3)
沙織と下着の話をしていると、由加さんが2人の本当の関係が気になったようで・・・
「2人は本当はどんな関係なの?
ただのセックスパートナーっていう感じじゃないし・・・それに・・・」
言葉尻で聞いてはいけないとと思ったのか、口籠る由加さん・・・。
そんな由加さんの言葉を受けて、ニコニコと笑いながら沙織を
『話していいよね?とか、構わないよね』と言った感じに視線を送ってから、
誠は高校を辞めた後高校卒業検定(大検)を狙い独学で勉強している時、親が家庭教師を付けて、その家庭教師が沙織で、
色々会ったけど今はこんな関係になったことを話すと・・・
「・・・えっ・・・じゃ・・・未成年・・?」
驚いた顔で誠を見る由加さん・・・そんな由加さんに、
「法律上はそうですね、後2ヶ月程で年齢的には選挙行けるようになりますけど」
回りくどい言い方で、自分の年齢を明かして・・・。
どこか信じられないと言った感じで、誠を見る由加さん・・・そしてポロリと・・・
「・・・私・・・一回り近くも年下の子に・・・昨夜あんなに・・・」
昨夜のことを思い出したのか、みるみる顔が赤くって行くもその事には触れず、
沙織にも触れさせないように別の話題に変えて・・・
昼食後、除雪された湖畔の遊歩道を散歩する様に3人で少し歩き、
目に入った東屋の下に入って、その柱に沙織の手を付かせ少しお尻を突き出す様にさせて、
コートの裾とニットワンピの裾をそれぞれ捲り上げて、アナル部分から左右に割れた様になっている
小さなパールが2列に並んだパールショーツを・・・。
「沙織このタイプのショーツ好きだね。
何もしなくてもクリを刺激されるの好きなんだよね?」
そんな事を聞いた後、ズボンのジッパーを下げてチンポを出しそのままズブリと後ろから・・・。
そんな2人の行為を由加さんは少し呆然としたように見ていて、
「由加さんもされていましたよね、映画の中で・・・
映画の中の旦那さんは、60を過ぎた作家で、由加さんを調教したのは出版社の担当編集者でしたっけ?
その担当編集者さんに呼び出され、初めて犯されたのがビルの屋上・・・
愛撫もなく、いきなりショーツを下げられて、今の沙織のように後ろからズブリと・・・、
その後色々調教されて、昨夜の沙織のような旅館でのシーンがあって、
大きな街のスクランブル交差点、沢山の人が行き交う中でコートを脱ぎ緊縛姿を晒した・・・。
最後は体験したことを小説風にまとめて出版・・・その出版されたものがなにか賞を受賞して、
その受賞パーティーでは、スーツの下は下着を付けずアソコにローターを入れて、そのローターの振動で、
パーティー参加者達の前でイッてしまうんですよね。
そして本当の最後は、由加さんより若そうな女性の極ミニノーパンで愛液が内腿を流れるシーンで終わってましたね」
沙織のオマンコを緩く犯すようにしながら、少し後ろにいる由加さんが出演した映画のストーリーを話して・・・。
(どうしようか迷っていた由加さんが出演した映画のこと、ここでざっくり書きました。
DVD化もされて居ない映画を誠がどうして見たのかは後々・・・)
24/02/01 14:18
(GSNxe/0C)
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