イメプレ

アナル生出しを察した沙織が、由加さんに話しかけるも、
ゆかさんがかすかに頷いて見せるだけで・・・。
直後オマンコにチンポを突き立てられて、即絶頂させられる姿に沙織は、
度々そうされられ、それが堪らない事を由加さんに・・・。

幾分緩さは感じるものの、締付けられれば気持ちよさを感じる由加さんのオマンコ。
そのオマンコを幾度となく突き上げて、連続絶頂を誘い・・・
その快感を知っているからこそ、羨ましそうに由加さんを見つめていた沙織が、
感情を抑えきれないように、由加さんの唇に自ら唇を重ねて・・・。

由加さんのオマンコにチンポが出入りして発せられる淫らな水音とは別の所、
すぐそば、少し下の方から聞こえる水音に横を見ると、
自ら豊かな胸に片手の指を食い込ませ、もう一方の手を股間に伸ばし、指先で敏感な突起を捏ねるようにしている瀬戸さんのすがたが・・・。
その視線は、羨ましそうに由加さんの背中を捉えていて、
薄く開いた唇の端から、涎を垂らしていて・・・
アイドル時代には一切見せることのなかった淫らな表情をしていて・・・。
そんな瀬戸さんの耳元に口を寄せて、わざと小さな声で・・・

「由加さんのオマンコに中出しした後、お掃除お願いします・・・」

と囁くと、由加さんの後ろ姿から視線を外し、誠の顔を潤みきった瞳で見つめるようにして頷き・・・。
その仕草を見た後、再びスパートをかけるように由加さんの腰を支えるようにしていた手に力がこもり、
その腰を前後に動かすと同時に、自分の腰も激しく前後に動かして・・・
アナルの時と同じ様に、前触れもなく突き上げたまま、その尻をグッと引きつけるようにして由加さんのオマンコに・・・。

連続絶頂からオマンコの奥に強い射精を受けた由加さん・・・。
強く背中を反らせ、顎が上がり顔は天を向く様にしながら白目を剥いて、
身体を強く硬直させた後、畳の上に崩れ落ちるように横たわり、
ヒクヒクと強く痙攣しているようで・・・。

畳の上に横たわるようなった由加さんの身体をそっと動かして、
沙織の頭近くに由加さんの股間が向くようにさせて・・・

「沙織、解ってるよな？」

最後まで言わずともと言った感じで、由加さんのオマンコ、そしてアナルを掃除するように命令したあと、
身体の向きを90度変え瀬戸さんに身体を向けるようにして、
畳に尻と両手両足をつき、軽く足を開いて瀬戸さんにお掃除フェラを・・・。

麻縄で拘束されたままの沙織が由加さんのオマンコとアナルを、
瀬戸さんが誠のチンポとその周辺を・・・
それぞれのパートナーが、互いのパートナーの股間を口と舌で掃除する光景が・・・。

(おはようございます。
書いてたと思います、後で辿ってみますが・・・。
意図したことが伝わっているので、それで良いのですが。

この後は沙織の身体にかかる縄を解いて、
瀬戸さんに明日の夜と伝え、オナ禁にして由加さんと部屋を後にしてもらい、
部屋付きの露天風呂でイチャイチャ入浴しましょう)

アナル絶頂した由加さんのオマンコを、突き上げる誠君
年齢と経験でフワッと包むような膣肉の感触…
でも、キチンと締め付けるとチンポを気持ちよくするオマンコ…
そんなオマンコを突き上げ連続絶頂させられる由加さんを羨ましそうに見ちゃいます

由加さんのオマンコから聞こえる音と、別の場所からも聞こえる水音…
誠君が横を見ると、胸に指を食い込ませ…片手はクリを…クチュクチュと弄り自ら慰めるひなたさんの姿が…

アイドル時代には見せた事の無い淫らな表情で…
そんな表情のひなたさんの耳元で何かをお願いする誠君
その言葉に、潤んだ瞳で見つめ頷き返事をするひなたさん

ひなたさんの返事を受けると、パンパンと由加さんのオマンコに打ち付ける誠君
腰を前後に動かさせ…同時に、激しく打ち付ける動きに…そしてそのまま…アナルと同様に、前触れもなくグッと引きつけた奥に…

「あぁ…由加さん…今…出されてるのね…？♪
すごい顔になってる…身体もビクビクして…そんなに反らせて…
すごいでしょ…？奥にいっぱい注がれるの…分かる射精…♪由加さんを孕ませようとしてる…誠君の中出し…ゾクゾクして気持ちいいでしょ…」

意識を失ったように、畳の上に崩れ落ちヒクヒク痙攣する由加さんを羨ましそうに…
そんな由加さんをそっと動かして、私の顔近くに由加さんの股間が向くようにさせる誠君
そして『解ってるよな？』と…

「はぃ…誠君…」

私が返事をすると、身体の向きを変えてひなたさんの方を向き…畳に座ると、足を開いて瀬戸さんに合図して…
すると、ひなたさんの顔が、誠君の開いたら足の間に吸い寄せられるように…
ジュル…ジュル…と由加さんの体液と精液で汚れたチンポをお掃除フェラし始めて…
そんなひなたさんのご奉仕をチラッと見て、私をみる誠君…

私も拘束されたままの姿で、由加さんのオマンコやアナルに吸い付き…誠君が出した精液を啜るように…
お互いのパートナーが、違う相手の股間をそれぞれお掃除する姿を見て楽しむ誠君


（こんな時間になってしまいました…
このあとはひなたさんの口にだけでも出してあげてください…
アナルやオマンコはお預けだけど、精液だけはって感じで…オナ禁させる為にもあえて、誠君の精液を味あわせて…みたいな…
お部屋の露天風呂でイチャイチャ入浴楽しみです♪）

瀬戸さんと沙織、それぞれが指示されたことを実行に移していくも、瀬戸さんは沙織の行為をどこか信じられないと言う風な表情を浮かべて・・・

「・・・そんな顔して、信じられませんか？
瀬戸さんだって似たよう事してるでしょ？」

沙織が由加さんのオマンコを舐め、中の精液を吸い出して飲み込む様子を、
お掃除フェラしながらチラチラと脇目で見て・・・。
誠の言葉にハッとしたような顔になり、顔を真っ赤に染めていき・・・。

由加さんはまだ呆然とした様子で、沙織がオマンコを舐め精液を吸い出す行為に、
「・・アッ・・アッ・・・」と、声にならない声を上げ・・・
沙織は由加さんのオマンコのお掃除を終えると、続けてアナルも・・・。

瀬戸さんは由加さんの愛液で汚れたチンポを丁寧に、本当に丁寧に舌で掃除したあと、
パクリと咥えて残っていた精液を吸い出すようにして、そのままフェラチオを始めていく瀬戸さん・・・。
そんな瀬戸さんの短めな髪を撫でるようにしながら、

「瀬戸さん、中出しセックスは明日の夜でも良いかな？」

相談するように、今夜は瀬戸さんとはしないことを告げると、
「えっ？」と言うよな表情を浮かべ、ゆっくり上下していた頭の動きを止めて、じっと見つめられ・・・

「うまくいえないけど瀬戸さんには1日オナニーも我慢してもらってからの方がいいって・・・俺の中の何かがそう言ってくるんだ」

そう伝えると瀬戸さんは渋々と言った感じで、

「今夜もう3回も出してますもんね・・・約束・・・ですよ・・・
明日夕食くらいまでに仕事終わらせてきますから・・・由加さんのようにめちゃくちゃに・・・」

羨ましそうに虚ろになったまま沙織のクンニを受ける由加さんを見つめて・・・。
そんな瀬戸さんに申し訳なく思いながら、そのままお掃除フェラを終わりにして、
沙織の身体を縛っている麻縄を解きに・・・。

沙織の身体を縛っていた縄を解いて、由加さんが自力で立てるようになるまでそっとしておきながら、
沙織を横抱きにしながら、瀬戸さんに再びフェラをお願いして・・・。
瀬戸さんには沙織や由加さんのように激しいことはせず、そのまま口の中に精液を放出し・・・

4度目の射精でも、その量の多さは1度目とほぼかわりなく、驚きを隠しきれない瀬戸さん・・・。
瀬戸さんが少し苦労しながら口に出された精液を飲み干したあと、
由加さんがノロノロと体を起こして、ズルズルと身体を引きずるようにしながら誠に近づき、

「・・・素敵だった・・・」

一言だけ言って、短く唇を・・・・

(気にしないで良いですよ。
由加さんと瀬戸さん、1日目はこんな感じで終わって、この後は沙織とイチャイチャタイムでいいかな？)

誠君の１言で、躊躇うことなく中出しされた由加さんのオマンコを舐めて精液を啜るようにする私…
そんな行為を信じられないと言う風な表情でチラチラ見るひなたさんに、声をかけてる誠君『瀬戸さんだって同じ様なこと…』

お互い違う相手の下半身に顔を埋め、行為の後処理をさせられてるのに、少し嬉しそうな表情をしてる私とひなたさん…
誠君の言葉に、顔を真っ赤に染めながら…チンポをしゃぶり続けて

由加さんはまだ朦朧としてるみたいで、私がオマンコを舐め…吸い出してると小さな喘ぎ声を漏らして…
オマンコを綺麗にお掃除し終えると、その口をアナルへ…
舌で解しながらアナルお掃除も始めちゃいます

ひなたさんも丁寧に舌を這わせて…由加さんの愛液と精液で汚れたチンポをお掃除して…
パクッと咥えるとチンポに残っていた精液を吸い出すように…そしてそのままフェラご奉仕を始めて…
そんなひなたさんの髪を撫でながら、ひなたさんとの行為は明日に…と話しかける誠君

次は自分が可愛がって貰えると、思ってたひなたさんフェラの動きを止めて誠君を見つめて…
誠君が考えをひなたさんに話し、オナニーも禁止させ焦らしてからと…

その言葉に、残念そうに…それでも仕方ないと納得しながらも、明日の約束を取り付けてて…
胸を弄ばれて、気持ちよくされて…でも深イキさせて貰う事が無いままのひなたさん
羨ましそうに由加さんを見つめてて…
そんなひなたさんにお掃除フェラを終わりにされて、私の身体を縛っている麻縄を解くように…

縄から開放され自由になれた私…
虚ろな由加さんが自力で起き上がれるまで、見守るように誠君に抱かれます
そしてその間、ひなたさん（フェラするようにお願いして…

ひなた「斎藤様は…酷いです…私には明日までお預けしといて…フェラだけはさせるなんて…♪
こんなに疼いた身体のままオナニーも禁止なんて…
その焦らされた分…明日はたっぷり可愛がってくださいね♪」

テレビで観てた元アイドルの射精させる為のフェラご奉仕…頭を上下に動かしてチンポに吸い付き舌を絡める動きは、オマンコを犯して欲しいとアピールする様なフェラ♪
そんなひなたさんのフェラご奉仕を受けて…由加さんや私みたいに、合図無しで口内に射精する誠君
由加さんやひなたさんにも、主従関係を教えるように…

「んっ…４回目なのに…まだこんなに出せるなんて…♪ムラムラしたままで…この匂いと味を教え込まれて１日過ごさせられるなんて…身体の疼き…止まらないかも…」

誠君の精液をうっとりとした表情で味わいながらも、そのまま１日焦らされることに、興奮してる様子のひなたさん

誠君が口内射精して、改めてお掃除フェラまで終わる頃、ようやく由加さんが体を起こして
誠君に１言感謝を伝えて短いキスをして…
身なりを整えるとひなたさんと２人部屋をあとにします

「ふふ…♪お疲れ様でした♪
どうだった？由加さんの身体とひなたさん
2人共凄くエッチで素敵な人達だね♪」

誠君に抱きつきながら、声をかけます


（おはようございます
この後はイチャイチャして明日に備えましょ♪）

由加さんのどこか心もとない足取りを、瀬戸さんが支えるようにして部屋を出ていった後、
麻縄から開放され、二の腕や胸元に残った縄跡を少し気にするようにしたあと、抱きつようにしてくる沙織。
沙織の言葉を聞いたあと・・・

「うん・・・ありがと。
どうだったて聞かれれも・・・」

少し困ったようにしながら、抱きついている沙織の肩を抱くようにして、

「グラビアや女優、アイドルでも根本は女・・・当たり前って言えば当たり前のことなんだけど・・・
そう入ってもあの2人は素敵だよ、誰かと比べたりすることが出来ないくらいに、
当然沙織も、こんな事許してくれる女性なんてそうそういないだろうから・・・。」

肩に回すようにしていた腕を少しずらし、顎を上に向けに向けさせるようにして、そっと短く唇を重ねて・・・。

「露天入ろうか？」

少しキザな事をして照れている様子を隠すように、部屋付きの露天風呂に一緒に入ろうと誘い、
そのまま半外の露天風呂に・・・

「ウッ・・・寒っ・・・」

部屋付きとは風呂は外にあって、外は氷点下の気温。
ドアを開けた瞬間、肌をさすような冷たさの空気に触れ思わず・・・。
そのまま湯船の中に飛び込むようにして、沙織も続くように・・・。

湯船の中で沙織は誠の腰のあたりを跨ぎ、オマンコにチンポを・・・
そのまま少し話して唇にキスをしたり、誠の首筋にキスマークを付けようとしたりと、
傍から見たらバカップルがじゃれて居るようにしか見えず・・・。

(おはようございます。
廃校の教室で、沙織が朗読する官能小説の内容ですが、
男子生徒と関係を持った女教師が、いつしかオナホとして使われることに快感を感じ、
放課後の教室で、「私は貴方のオナホ、したくなったらいつでも呼び出してこの身体使って」
と全裸になりオナホ宣言？するシーンを考えています。小説の中の女性と容姿や服装、立場に違いはあるけど、
誠との関係に良く似ていて沙織が共感するような、そんな感じが良いなと思ってますが・・・どうでしょう？)