イメプレ

由加さんにクンニしながら、自分もアナルを弄り始めるひなたさん…
そんな３人の様子を畳の上で這いつくばり見ることしかできない私…

「んぁ…私も…気持ちよく…なりたい…
みんなと…気持ちよく…」

そんな懇願をする私の顔をチラリと見た後、由加さんの顔を後ろに向けて…
見せつけるように唇を奪うようにキスして、舌を差し込み口内で舌を絡め合う誠君達…

ひなたさんのクンニで、滑りが良くなり始めると、腰の動きが大きくなるも静かに喘ぐ由加さん

誠君のチンポをアナルで感じるままに言葉にして…ひなたさんに伝えるように…
そして誠君に切なそうに『このまま…』とアナル絶頂をおねだりする由加さん
誠君が小さく頷くと、キスをしてから腰を上下に大きく動かして…
身体を硬直させた後、ビクビク震えてイッちゃいます♪
イッている由加さん、そんな由加さんの姿を、少し羨ましそうに口を開けて見つめるひなたさん
少し離れた斜め後ろで、身体をくねらせるようにしながら誠君達を見つめる私…

誠君から『そんなに仲間に入れて欲しい？』と尋ねられてると、何度も首を縦に動かして答えます


（由加さんをアナル絶頂させて、次はひなたさんの身体も楽しんで欲しいな♪
まずは誠君がたっぷり２人の身体を楽しんで、イカせて…その間ずっとお預けされて…
由加さんのオマンコかアナルに出した精液をひなたさんが舐めて…ひなたさんの中に出された精液を私に舐めさせて欲しいです
でもまだ私にはチンポが貰えなくて、３人にご奉仕させられたりしたいです♪）

聖地巡礼も楽しみですね♪でもまずはハーレムせつをいっぱい楽しみたいな♪
３人掛かりでフェラしたり、全身舐めたりしてご奉仕したいです♪）

由加さんがアナルイキし、沙織に「・・・仲間に・・・」ときき、少し期待させるも、すぐに沙織から視線を外して、
アナルイキしたばかりの由加さんの身体を前に倒すようにしながら、自分が起き上がり膝立ちになりバックアナルの体制になり、
ジュリュ・・・ジュリュ・・・と、音が少し出るように腰を動かし始めながら、瀬戸さんを自分のすぐ横に越させて、
その大きく卑猥さを感じさせる胸を片手で揉みながら、唇を重ねて・・・

沙織がもがくようにして3人の近くに来ると、アナルセックスで蕩け顔の由加さんが手を伸ばして沙織の動きを助けるようにして・・・。
沙織の上半身が由加さんの手が届く範囲に入ると、鬱血を防ぐ為に縄と幅の間に隙間を作ると同時に、強く締まった所を緩めながら、

「・・・沙織さんが、幸せと答えた意味・・・よく分かる・・・。
一見酷いことしてる様だけど・・・相手のことちゃんと考えてくれて・・・
自分よりも先に、一度相手を・・・・それから自分・・・・」

小さな声で自分が感じていることを沙織に話して、堪らないと言った感じで沙織の唇に自分の唇を重ねて・・・。

「このプックリした所、柔らかくてプニプニしてて・・・」

由加さんのアナルを楽しむ様に、腰を前後にゆっくり動かしながら、
瀬戸さんの2人とは少しだけ違う胸を楽しむように揉み・・・。

どこか悲壮感漂っていた沙織の表情が、由加さんとの長い長いキスでまたメスの顔になっていき・・・。

(沙織が思うのとは少し違う感じで、瀬戸さんの身体も楽しんでます。
宣言した通り、まず由加さんの三穴それぞれに1度は精液放出して、その後沙織に。
瀬戸さんはお預けにして、翌日2日目の夜に楽しもうかなって。
3日目の夜は3人と・・・そんな楽しみ方しようかなって思っていました。

2人で部屋付きの露天風呂に、イチャイチャしながら入るのもでしょ？)

私の懇願する声に少し反応してくれるも、すぐに視線を外して…
背面座位でアナルイキした由加さんの身体を前に倒すと、バックの体制で犯し始める誠君
ひなたさんを横に越させると、そのアンバランスで卑猥な胸を掴み…キスを始めて…
由加さんのアナルを楽しみながら、ひなたさんの卑猥な胸を揉み…舌を絡めるセックス…♪

ようやくモゾモゾと誠君達の元に辿り着いた私にバックでアナルを犯されてる由加さんが手を貸してくれて…
起こしてもらうと、縄を調整されながら…話しかけられて

「由加さんも…分かってくれたみたいで嬉しいです♪誠君の素敵さを…♪
相手の望むことを察知して…されたいことをしてくれる…素敵な人です…♪
もちろん私達を気持ちよくもしてくれるけど…今からが…由加さんはもっと幸せになれるよ…？♪
誠君がイク為の本気ピストンされたら…どんな女もメス堕ちさせられて、濃厚なたっぷり精液注がれることが…悦びにされちゃうよ…♪
後ろから獣みたいに犯されて…由加さんもいっぱい誠君のチンポに溺れてください…
んぅ♪チュ…チュ…」

アナルを犯されながら、私と舌を絡めるキスを始める由加さん…
誠君とも理恵ちゃんとも違う舌の絡め方…
同じ女性なのに、その舌の動きに気持ちよくされ始めちゃいます

そんな中で、由加さんのアナルを楽しみながら、ひなたさんの胸を気持ちよさそうに揉む誠君
乳輪がプックリ膨らんだパフィーニップル♪
私達と少し違う胸を楽しむように揉み感触を楽しむ誠君

（ひなたさんとの楽しみ方は誠君にお任せします♪
後日のお楽しみにも有りですね♪
部屋付きの露天風呂での、イチャイチャも楽しみです♪
ひなたさんのおっぱい…勝手にパフィーニップルにしちゃいます…
少し違うと言われて、それ位しか思いつかなくて…
他の感じなら教えてください♪）

アナルを犯されながらも、沙織のことを気に掛け手を伸ばし、そして唇を重ねる由加さん。
瀬戸さんの身体を引き寄せ、唇を重ね舌を絡ませながらその2人とは少し違う、
ぷっくりと膨らんだ乳輪を指で揉むようにし、時々その部分だけを舐めると、
可愛らしさの残る声で喘ぐような声をあげて・・・。

腰の動きを徐々に強く、激しくしていく・・・。
由加さんは沙織とのキスどころではなくなり、顔を上げ背中を弓なりにさせていき・・・。

「・・・おしり・・・おしり・・・おしり・・・」

と、うわ言のように途切れ途切れで・・・
瀬戸さんの身体から手を離し、由加さんの腰を左右から掴むようにして、
更に激しく、射精するためのピストンを・・・。
四つん這いの身体の背中がグッとさがり、顎を前に突き出すようにし、更に尻を突き出す由加さん・・・。
その身体は薄っすらと汗が滲んで、熟れ始めの身体に彩りを添えているようで・・・

腰の動きをピタリと止めて、由加さんのアナルに精液を大量に・・・
いつも沙織にしているように予告もなく・・・・。
一段と深くアナルにチンポを突き立てられるような形で、射精を受ける由加さんの口から漏れる熱い吐息。
目を閉じ、身体をビクビクと痙攣させて、声を押し殺す様子が新鮮で・・・。
アナル絶頂をさせられ、畳についていた手の肘がガクンと折れるように曲がって、
その豊満とも言える胸を畳に押し付けるようにして肩で息を・・・

由加さんのアナルからチンポを抜いていく・・・。
その様子を、口に軽く握った手を当て、もう片手の指を股間に伸ばしながら見ている瀬戸さん。
チンポが由加さんのアナルから抜け、グンと反り返り少しだけ出ている腹に当たりそうになっているのを見て・・・

「・・・嘘でしょ・・・もう2回も出したのに・・・こんな・・・」

信じられないと言った様子でチンポを見つめて・・・。

アナル絶頂を迎え上半身が潰れたような形で、尻を高く上げたような体制で荒い息使いをしている由加さん。
そんな由加さんのオマンコを狙って、アナルから抜いたばかりのチンポの角度を自分の手で調整しながら・・・。
その位置を確認すると同時に一気に奥まで・・・。
たまらず、大きな声を上げ、身体を跳ねさせるようにして・・・

「・・・あぁぁ・・・イクイクイク・・・・!!・・・」

アナルイキしたばかりの身体が、オマンコ一突きで絶頂させられて・・・
そんな由加さんの顔が沙織の目の前に・・・。

(瀬戸さん登場のときにも書いていたと思ったけど、飛ばしちゃったかな・・・？
想像？通り瀬戸さんはパフィーニップルで、乳首大きめ設定です)

ひなたさんと舌を絡ませて、ぷっくりと膨らんでる乳輪を揉んだり、舐めて楽しむ誠君
ひなたさんも胸を責められて、気持ちよさそうに喘ぎ声をあげて♪

ピストンを強く激しくしていくと、由加さんはキスする余裕も無くなり、身体を弓なりに反らせて
『おしり…おしり…』と…悶えて…
ひなたさんのおっぱいから手を放すと、由加さんの腰を両手でガッチリと掴み、射精するためのピストンを始めると…
お尻だけを突き出す様な姿勢になる由加さん
うっすらと汗が滲んで、身体をより美しく飾るように…♪

誠君が激しく突き上げて根本まで挿入したまま動きを止める姿…
そして由加さんがビクビクと身体を震わせてる姿に
アナルに注がれてる事を察しながら…

「由加さん…♪綺麗です♪誠君のチンポでまた…
気持ちよくされちゃってる顔…凄く色っぽくて…♪
ドクドクと中に注がれる感触…気持ちいいですよね…何度でも大量の精液出ちゃう絶倫チンポで…♪」

声を殺して…目を閉じて絶頂する由加さんの色っぽい姿に声を…羨ましそうにかけて…

ひなたさんもそんな光景に下半身に、手を伸ばしてて…
アナルから引き抜かれるチンポに思わず声を漏らすひなたさん
２回の射精をしたのに、反り返ったままま…むしろ
その凶暴さを増したような姿に『嘘でしょ…』と漏らして…見つめます…

ひなたさんが見つめたままの中、お尻を高く上げたままアナル絶頂の余韻で、荒く息をしてる由加さんのオマンコにあてがうと…

一気に奥まで…不意打ちのオマンコへの挿入に大きな声を上げ、身体を跳ねさせる由加さん
さすがに声も抑えられなくて…『イクイク♪イク♪』とオマンコへの挿入に即イキさせられて…♪

「あぁぁ♪由加さん…羨ましいです…今…
凄く気持ちいいですよね…♪アナルでイカされて…
すぐにオマンコされて…思考が追いつかない気持ち良さですよね…
これさると…勝てないですよね…♪そのまま…連続でイキながら…誠とにオマンコ中出しされるまで…
壊れる位に…気持ちよくされて…」

由加さんの顔が情けない表情で悶え、喘ぎ始めると、顔を寄せてキスをしちゃいます…


（おはようございます
書いてありました？ごめんなさい、見落としてたかも…）