イメプレ

固く膨らんだ左右の乳首だけを弄び刺激する誠君
その刺激に、甘く切なそうな声を漏らして、縛られた身体を捩るように動かしちゃいます
身体を小さくピクピクと震わせ始めると同時に、
部屋の入口から声が聞こえて…

由加さんともう一人の可愛いい声が聞こえて来て…乳首責めの新たな開発する楽しみを残したまま、由加さん達を迎える誠君
由加さんは自縛裸体姿で…もう一人の女性は全裸で…
部屋に入り、正座して挨拶して…

誠君の予想通りの元アイドルの娘…
テレビでしか見たことないアイドルの…全裸姿…
じっと見つめながら、名前を呼びかける誠君
アイドルらしく、可愛さに綺麗さを合わせ持ち…
それなのに私や由加さんよりも大きなおっぱいの持ち主…活動中も男性ファンのオナネタにされた程の身体を、全裸で見せてるひなたちゃん…

誠君が名前を呼ぶと、小さく返事をし顔と上半身を起こして誠君を見つめ…
大きなおっぱいにぷっくり膨らんだ乳輪…そしてそれに合わせた大きめな乳首…顔とおっぱいのアンバランスな感じがよりいやらしさを感じさせる身体…
ファンが想像しかできないおっぱいを、これから独占できる誠君が『俺夢見てる訳じゃないよな？』と私にたずねて…

「ふふ…♪夢じゃないよ…♪
今、誠君の周りには…3人の女性が裸や縛られた姿でいるよ…？♪
1人は調教中の変態メス犬…1人は自縛しちゃう変態元女優でグラビアモデル…そしてもう1人は、元アイドル…その全員が…誠君に期待してるの…♪」

少し動揺してる誠君に笑顔で答えます

（私とは違う、由加さんやひなたちゃんの身体をたっぷり味わってください♪
2人と楽しむのも良いけど、最後にはちゃんと私も混ぜてね？♪
誠君なら3人相手でも大丈夫だから（笑）
3人からのハーレムご奉仕とかも良いね♪)

夢じゃないことを沙織が教えてくれるものの、なんだか夢の中のふわふわとした感じが・・・
沙織との会話を聞いていた由加さんもまた、夢ではいことを伝えてくれて、
スルスルと近づいてきて、手を引き沙織の側から離されて、かわりに沙織の側には瀬戸さんがひざ立ちして、
沙織を縛った縄の状態を確かめるように、・・・

由加さんに手を引かれ座卓の側に立つ誠。
由加さんは誠がまだ乱れたまま着ている浴衣の帯を解き、解いた帯を横に置いて立ち上がると、
そっと浴衣を脱がして、その浴衣を邪魔にならないように置いた後、
誠に見せつけるように、自縛麻縄を解いて・・・

「・・・斎藤様、この熟れ始め、欲求不満な雌に貴方様の精液を恵んで下さい・・・」

そんな言葉を発してから、チンポに顔を近づけ口をあけ一気咥えてから、
唾液を塗りつけるようにゆっくり頭を引いて・・・挨拶のフェラを・・・
由加さんのフェラは、沙織のようなジュルジュルと音を立てるような感じではなく、
チンポを愛でるように、舌を這わせたり絡ませるようにするタイプで・・・
鈴口を固くした舌先で突いたり、裏筋を舌先でなぞる様な・・・。

「・・・あ・あぁ・・・」

そのテクニックに思わず情けない声をあげてしまう・・・。
ふと沙織と瀬戸さんの方を見ると、沙織の口に瀬戸さんの指が当てられていて、
その指を由加さんを真似るように舌を動かしていて、瀬戸さんもまたもう一方の手の指を自分の口に当てて・・・。

由加さんの口奉仕は続き、玉を口に含んで転がされるようにされたり、
かと思えば左右の足の付け根に舌を這わせられたり・・・
『巧みな』・・・というのはこういう事なのかなと思いながら・・・

再び竿を口に含んだ時、ガシッと由加さんの頭を両手で掴んで喉奥を突くように、
由加さんの頭をゆっくり前後させると同時に、腰も前後に・・・
苦しそうな、呻くような声を上げる由加さん・・・、
頭を動かされると、張りを少し失った柔らかな乳房も波打つように揺れていて、
それを見た瀬戸さんが、沙織に・・・

「・・・いつもあんな風に・・・？」

熱い吐息混じりで耳元で聞くように・・・。

(瀬戸ひなたさん、25～26歳の年齢設定です。
女性陣の中で一番年下が沙織で、当然一番淫らだと。

翌日の予定ですが、アニメ・漫画の聖地を少し巡る感じにしようと思います。
聖地の中に廃校(小中合同校舎)があって、そこで何かしたいと思ってます)

誠君が夢のように感じてると由加さんも笑顔で夢じゃない事を伝えながら、誠君の手を引いて私から離れさせると、浴衣を脱がせ綺麗に畳むと妖艶に見せつけるように自縛の麻縄を解き…
『貴方様の精液を…』と懇願するような挨拶のあと
チンポに顔を近づけ…一気に咥えて…
唾液を塗りつけるようにチンポを舌で愛で…尽くすフェラ…

由加さんのフェラテクに思わず声を漏らす誠君
私の時には余裕そうなのに、同じフェラでも経験の差を見せつけられます…
モゴモゴと口内に含んだまま舌を動かす由加さん
その舌で誠君を悶えさせる由加さんのフェラを見てると、ひなたさんの指を口に入れられて…

「ふぅっ…んぅ…♪」

由加さんを真似るように舌を動かし始めると、ひなたさんが私におしえるように自分の指を舐めて…
由加さんは自然な動きで竿から玉へ…更に足の付け根と口奉仕を続けていき…

そして再び竿を口に含んだ時、誠君が不意に由加さんの頭を両手で掴むと喉奥を突くように…
いつも私に行う口オナホフェラ…由加さんの頭を前後させると同時に、腰を振ります
さすがの由加さんも、苦しそうに呻くような声を上げて…
そんな姿を見たひなたさんが私に『いつもあんな風に？』と…

「んぅ…はぃ…♪いつもあんな感じで口内から喉奥まで犯して貰ってます…♪
苦しくて…意識が朦朧としてくると…喉が締まって気持ちいい口オナホになるって…♪
誠君のチンポの為に使われてる…征服されてる感じがたまらなくて…♪」

苦しそうにしながらも、どこか幸せそうな由加さんの顔を見てると、自分と重ねてしまいます
恐らくひなたさんも…あんな風に逞しいチンポで容赦なく使われることを想像してる様で吐息が漏れてて…

「あのまま誠君が気持ちよくなると、無造作に突然射精されちゃうんです…♪ご奉仕してる女の事なんてお構い無しで…♪
誠君にとって女性の身体は…精液を気持ちよく射精する為の道具…みたいに…♪
凄く濃厚で大量の精液を喉奥に射精されると…苦しいのに…使われて幸せって思えちゃうの…♪
私も…凄く変態でマゾだから…♪
んぁっ♪ひなたさん…んぅ…♪」

由加さんの頭を動かし腰を振る姿…
いつも私の役目なのに、他の女性の口を気持ち良さそうに使う誠君を惨めな気持ちで見つめます
そんな私の耳元で『今日だけは私達も仲間にしてね？大好きな斎藤君のチンポと精液…私達にも分けてね？
大丈夫…沙織さんも気持ちよくしてあげるから♪』と囁かれながらクリを優しく撫でられて…♪

由加さんのフェラで悶え…興奮して腰を動かす誠君…
ひなたさんの指で悶える甘い声を上げる私…

(元アイドルだから私より年下だと…勘違いしてました
ひなたさんの年齢設定わかりました♪
聖地巡礼で廃校に行くなら、セーラー服とか制服コスも良いですね♪年齢に不釣り合いな制服姿で撮影したり♪）

由加さんの口を、沙織に度々している口マンコの様にし始めて、
頭を前後に動かしながら、腰も動かし・・・
由加さんの両方の口端から、溢れ出した涎が垂れて顎から胸元、
また胸を汚すように・・・。

籐椅子に両足を開くように拘束され身動きできない沙織、
そんな沙織の側で自由に動ける瀬戸さん・・・。
由加さんが初めて合う男に激しく責められる姿を見せられ、
嫉妬心に近いものを感じたのか、身動きできない沙織の弱点を手慣れたように触れ始めて・・・

「・・・あ・・・由加さん・・・堕ちる・・・。」

ただ闇雲に喉を突くのではなく、ぐっと喉奥にチンポをいて息を止めさせ、
息が苦しくなり身体をタップされると、口の中までチンポをひいて息をさせ、
再び喉の奥までチンポをいれこむ・・・そんな動きに変わっていて、
それをみた瀬戸さんが呟くように・・・

何度か喉奥で動きを止め、タップされて息を吸わせる動きを繰り返して、
喉奥までチンポを入れてほんの少し経った時、由加さんの身体からガクンと力が抜けて・・・
慌ててチンポを抜こうとした時、瀬戸さんが・・・

「大丈夫、堕ちただけだから・・・もう少し続けてあげて・・」

瀬戸さんの言う「堕ちた」の意味がすぐに理解できず、喉から抜きかけたチンポをそのまま抜いて、
由加さんの顔を見ると、幸せそうに呆けた様な・・・イッた直後の表情を浮かべていて・・・。
思わず由加さんの顔を見ながら・・・「イッたの？」と
由加さんは力なく頷いて・・・

「沙織ここにもいたよ、喉奥イキする女が・・・。」

瀬戸さんにその身体を弄ばれている沙織の声を掛けて・・・

(元アイドルの年齢層って実はすごく広いですからね。
セイラー服とかの制服、良いかもだけど沙織はまだ現役に近いからなぁ。
制服ブレザーだったからセーラー服に憧れ的なのがあるとか？)

誠君に口マンコを犯されて、ネバネバの涎を溢れさせる由加さん
由加さんが誠君に責められる姿に嫉妬してるのか、私のクリを弄る指が優しくから…責める動きに変わっていき

「んぁ♪はぁっ♪あっ♪あっ♪ひなたさんそれ…気持ちいいですぅ…クリトリス…んぁ♪ひなたさんの指…優しいのに…ドンドン気持ちよくされちゃうのぉ…♪」

私の反応を見ながらクスクス笑いながら、クリ責めしてた指をオマンコの中に…
弱いとこをすぐに見つけられちゃって、刺激されるもイケない様に調整されながら…

ひなたさんの視線は私じゃなく、由加さんを見てて
『由加さん…堕ちる…』と…

誠君は窒息ギリギリのイラマフェラを楽しみ始めてて、そんな中で聞こえたひなたさんの言葉に反応してると、由加さんの身体からガクンと力が抜けて…

焦ってチンポを抜こうとする誠君に『大丈夫、もう少し続けてあげて』と…

それでも不安そうにチンポを抜いて、由加さんの顔を確認する誠君
由加さんの顔を見ると、その意味を理解して…

由加さんは幸せそうな・・・まるでイッた直後のような表情を浮かべてて…
誠君が『イッたの？』と問いかけると、力なく頷く由加さんを見て

「んぅ♪あぁん♪
由加さんも…誠君の口マンコセックスでイッちゃったの？私と一緒だね…喉奥犯されてイクなんて…♪
はぁん♪ひなたさん…やぁ…もっと激しく…してぇ…
切なくなっちゃうよぉ…んぅぅ…」

甘えるような声を上げる私を見て、ニコニコと笑顔で指を動かし続けるひなたさん
でも、イカせてはもらえなくて…
そのまま指を抜かれると椅子に縛られた私を跨ぐひなたさん…
『由加さんは斎藤様のチンポで喉奥を犯されて気持ちよくなってるから…私は代わりに…雌犬ちゃんにご気持ちよくしてもらおっかな？』

私の髪を撫でてからそっと顔を固定されると…すでに濡れ始めてるオマンコを顔に押し付けられて…



(そうなんです♪
ブレザーだったからセーラー服に憧れはありますね♪)