イメプレ
1:スーツアクターの憂鬱
投稿者:
ユウリ
◆6ZDaSFYPE.
2023/11/06 15:50:22(kJwRr4f8)
香織さん
「じゃあ沖田さん、どれくらい動けるか見せてもらおうかしら。
用意してもらえる?しょうちゃん、目瞑ってなさいよ」
省吾さん
「分かってるよ」
省吾さんが壁の方に向いたのを確認し私は、恥ずかしがりながらも覚悟を決めた。
そして、服を脱ぎ始める・・・。
私には気が付かなかったが、省吾さんは自分の身体で隠しながらスマホのカメラ機能を起動して
フロントカメラに切り替えて、角度を調整するとブラジャー姿になった私が画面に映る。
省吾の方を見て苦笑いする香織さんは小声で、
香織さん
「しょうちゃん、沖田さん貴方に気があるのよ。それなのにそんなことして笑」
省吾さん
「いいから・・・気が付かれちゃうだろ・・・」
画面の中で私は、ブラジャー姿で立ち上がり、ミニを下着と一緒に脱ぎ足元まで落とす。
大事なところはソファなどに隠されているが盗撮されてしまう。
香織さん
「あら沖田さん、レオタード持ってきたの?それにしてもおっぱい張りがあって羨ましいわぁ。
私も若い頃はそんなだったけど、少し垂れて来ちゃって・・・大きさはどれくらい?」
恥ずかしがらせるためなのか、わざと声をかける香織さん。
それでなくとも、緊張している私だがこれも試験なの?と思ったが答える。
沖田さん
「バストは88でBカップです・・・」
着替えを続けて二人の前へ・・・
沖田さん
「お待たせしました・・・」
スマホを消し、振り返った省吾さんの目の前には
ピンク色のレオタード姿の私がたたずんでいた。
香織さん
「終わった?じゃあ先ずは、その磔台?の前で開脚前屈してみてくれる?
どれくらいまで体倒せるの?ペタリと胸までつくくらい倒せる?」
省吾さんから身体が若干硬いかもと聞いていたくせに、わざと聞く香織さん。
ユウリ
「はい・・・」
今日の為に、柔軟やストレッチを頑張った甲斐があり私は開脚前屈は、胸がつくほど
倒すことが出来た・・・。
下着のラインが出ない様に、ショーツは履いていなかった為、股間に
食い込み、マン筋をクッキリと浮き出させてしまっていたが私は気付かない。
省吾さんの視線を気にしている余裕など無かったのだ。
23/11/21 06:56
(1RYjgJ5R)
磔台の前で、胸までつく開脚前屈を見せる沖田さん。
省吾
「凄いよ、沖田さん。。努力してるんだね。」
香織
「あら、まあまあやるじゃない。次は膝立ちからの後屈と立位の後屈ね。立位の後屈は床に倒れると危ないから、ベットに倒れ込む形でやってみせてくれる。」
香織から次の課題を言い渡された咲夢さんは立ち上がるが、レオタードが自分の尻と股間に食い込んでいるのに気が付き、見られたかもと思い頬を染めながらもレオタードの食い込みを直す。
省吾は沖田さんも見ながら、頑張ってと言うように、握りこぶしを作り沖田さんに見せる。
省吾
「ピンクねえさん、どう彼女?(小声)」
香織
「そうねぇ・・・しょうちゃん好みであることは確かだと思うけど・・・アクション俳優として大成するかは、彼女のこれからの努力次第だと思うけど。。しょうちゃん貴方彼女のアクション俳優での大成なんて望んじゃいないでしょ笑。士方ACプロダクションにとっても、しょうちゃん貴方にとっても、都合のいいように育ててあげるから、私に任せておきなさい。。本人自ら何でもさせて下さいって言ってるんだから、どんなことでも耐えられるでしょ。(小声)」
23/11/21 18:47
(t4QeIAI.)
私は磔台の前で、胸までつく開脚前屈を見せる・・・。
省吾さん
「凄いよ、沖田さん・・・努力してるんだね。」
香織さん
「あら、まあまあやるじゃない。次は膝立ちからの後屈と立位の後屈ね。
立位の後屈は床に倒れると危ないから、ベットに倒れ込む形でやってみせてくれる」
香織さんから次の課題を言い渡され立ち上がるが、レオタードが自分のお尻と股間に
食い込んでいるのに気が付き、見られたかもと思い頬を染めながらもレオタードの食い込みを直す。
省吾さんは頑張ってと言うように、握りこぶしを作り応援してくれてる。
省吾さん
「ピンクねえさん、どう彼女?(小声)」
香織さん
「そうねぇ・・・しょうちゃん好みであることは確かだと思うけど・・・アクション俳優として
大成するかは、彼女のこれからの努力次第だと思うけど・・・しょうちゃん貴方彼女のアクション俳優での
大成なんて望んじゃいないでしょ笑。士方ACプロダクションにとっても、しょうちゃん貴方にとっても
都合のいいように育ててあげるから、私に任せておきなさい。
本人自ら何でもさせて下さいって言ってるんだから、どんなことでも耐えられるでしょ。(小声)」
省吾さんと香織さんがそんな会話している事など夢にも思わない私は、言われるままに身体を動かす。
その姿はいやらしさを感じさせ無いモノだったが、動きが激しくなるにつれてレオタードは容赦なく食い込み
ほんのり上気する身体の各部には汗をかき始める・・・。
元々は女優が裸の前提の部屋は、着衣のままでは少し暑い・・・。
予想外の発汗に私も気が付き出すが、香織さんの指示は終わらない・・・。
ちょっと見るなんて生優しいものでは無くなっていた。
省吾さんに見られてる・・・そんな気持ちも恥ずかしさが増すばかり・・・。
知らぬ間に、省吾さんに見せる様なポージングが多くなって行く・・・。
それも、股を大きく開いたり・・・まるで、殿方にセックスアピールするみたいに。
でも、私は真剣にポージングのリクエストに応える・・・。
この状況でも疑いは無かったのだ。
23/11/21 19:37
(Iw7awAma)
削除済
2023/11/22 17:16:15(*****)
香織の指示に従い、ストリップ紛いのポージングを次々に行っている沖田さん。その顔・身体は段々と上気し、息遣いも段々と荒くなってきている。
沖田さん
「ハアハア・・・ハア・・・ハア・・・」
香織
「駄目よ、そんな苦しそうな表情してたら。。笑顔笑顔・・・」
省吾
「ピンクねえさん・・・今日のところはこれくらいでいいんじゃないの。沖田さん汗かいて息もあがってきてるみたいだし。」
香織
「・・・あら、私ったらつい熱が入っちゃって・・・最後に閉脚倒立から開脚して、開脚のまま少し耐えていられるかしら。脚はそっちの磔台に靠れさせてもいいわよ。」と言ってX字架を指さす香織。
沖田さん
「はい、わかりました。。」
そう言い、倒立して開脚その足を磔台に靠れさせる沖田さん。
その匂い立つように蒸れた股間が、レオタード越しに晒される。
香織
「沖田さん、はい、いいわよ。ありがとうお疲れ様。動きにぎこちなさが目立つけど、うちでレッスン続ければそれも克服できるはず。合格よ。」
23/11/22 17:19
(xim8bTmY)
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