イメプレ
1:スーツアクターの憂鬱
投稿者:
ユウリ
◆6ZDaSFYPE.
2023/11/06 15:50:22(kJwRr4f8)
省吾
「俺は付き添いできただけだからいいけど、沖田さんがなんて言うか?どうする沖田さん・・・」
という問いかけに対し、驚愕から完全に立ち直れないものの気丈に
沖田さん
「だ、大丈夫です・・・始めましょう・・・」
香織
「ありがとう、沖田さん。。じゃあ早速そこの応接セットに・・・」
省吾
「ちょっと待ってよ、ピンクねえさん。。面接だけならいいとしても、沖田さんの動き見たいんでしょ?それはどうするの?沖田さんはどこで着替えるのさ。。俺がいるんだよ。。扉明けて外に出てるわけにもいかないんでしょ。」
室内を見回した香織。X字架の前に弱化のスペースがあることに気が付き
香織
「ほらそのX型の奴、磔台?の前にスペースあるし、着替えはそうねぇ・・・そこの暗いガラスボックスはどう?」
香織が立って行き、ガラスボックスに付いていた扉を開けると、明りが煌々と点く・・・
香織
「あら、お風呂だったのね。まとまりがなくて本当に不思議な部屋ねぇ。」
省吾
「詳しくは知らないけど、アダルトビデオのスタジオなんてこんなものじゃないの。」
香織
「しょうちゃんも男なのねぇ、そんなの見るんだ笑。」
省吾
「話はそこじゃないでしょ、どこで着替えてもらうの?トイレもお風呂もガラス張りで、衝立なんかもないんだよ。」
香織は沖田さんを見てから
香織
「そおねえ。沖田さんが着替えてる間は、しょうちゃん貴方目を瞑ってなさいな。それで大丈夫かしら沖田さん。」
23/11/19 16:20
(/1dDAhi3)
私の返答でどうにかここで、面接を行う事になった。
香織さん
「ありがとう、沖田さん・・・じゃあ早速そこの応接セットに・・・」
省吾さん
「ちょっと待ってよ、ピンクねえさん・・・面接だけならいいとしても、沖田さんの動き見たいんでしょ?
それはどうするの?沖田さんはどこで着替えるのさ・・・俺がいるんだよ・・・扉明けて外に出てるわけにもいかないんでしょ」
ユウリ
(え!・・・そうだよね・・・ちょっと・・・困る・・・)
室内を見回したかおりさんは、X字架の前に若干のスペースがあることに気が付いたみたいで・・・
香織さん
「ほらそのX型の奴、磔台?の前にスペースあるし、着替えはそうねぇ・・・そこの暗いガラスボックスはどう?」
香織さんが立って行き、ガラスボックスに付いていた扉を開けると、明りが煌々と点く・・・
ユウリ
(ええ・・・お風呂・・・こんな所に・・・)
香織さん
「あら、お風呂だったのね。まとまりがなくて本当に不思議な部屋ねぇ」
省吾さん
「詳しくは知らないけど、アダルトビデオのスタジオなんてこんなものじゃないの」
香織さん
「しょうちゃんも男なのねぇ、そんなの見るんだ笑」
私は想像しちゃって、真っ赤になってうつむいてしまう・・・。
省吾さん
「話はそこじゃないでしょ、どこで着替えてもらうの?トイレもお風呂も
ガラス張りで、衝立なんかもないんだよ」
省吾さんの抗議に香織さんは私を見てから・・・
香織さん
「そおねえ。沖田さんが着替えてる間は、しょうちゃん貴方目を瞑ってなさいな。
それで大丈夫かしら?沖田さん・・・」
気持ちは決めていた・・・どんな所でだって最善を尽くすと・・・
しかし、ガラス張りやマジクミラーでどこから視線が注がれるか判らない・・・。
その上、愛しい人に見られるかも知れないと思うと気持ちが乱れてしまう。
だけど・・・省吾さんは目を瞑ってくれる・・・はず・・・
私は省吾さんを信頼して大丈夫と自分を慰めながら・・・。
ユウリ
「だ、大丈夫です・・・もう、心は決まっています・・・
何でもさせて下さい・・・」
23/11/19 17:55
(RaTHoJqu)
沖田さん
「だ、大丈夫です・・・もう、心は決まっています・・・何でもさせて下さい・・・」
若干下を向きながら、震える声で言う沖田さん。
香織
「本人が大丈夫だって言ってるんだからこの話はもうお終い。いいわね、しょうちゃん。」
沖田さんが下を向いているのをいいことに、言いながら省吾に対してウインクする香織。
省吾
「本人がいいって言うなら、俺がとやかく言う話じゃないし・・・沖田さん頑張って。。」
香織
「じゃあ、始めましょうか。。まずは面接から・・・って言っても今までで大分お話しできたけど・・・」
沖田さんから提出して貰った履歴書を見ながら
香織
「沖田ユウリさん、〇歳なのね(何歳にしましょう?)あらこの住所って、しょうちゃんの会社の近くじゃないの?」
沖田さん
「〇〇〇・・・」
香織
「沖田さんが、スーツアクター俳優目指すようになった理由は?
沖田さん
「〇〇〇・・・」
その後数問の質問、受け答えをしたのち
香織
「じゃあ沖田さん、どれくらい動けるか見せてもらえるかな?着替えるのよね、用意して貰っていいかしら。。しょうちゃんは目瞑っててるのよ。」
省吾
「分かったよ後ろ向いてる。。」
そう言って体を壁側に向ける省吾、
「着替え終わったら教えて。。」
23/11/19 21:52
(HADw9sex)
私の返答を聞いて、面接が始まる。
想像とは全く違い、別のプレッシャーが掛かっていた。
香織さん
「本人が大丈夫だって言ってるんだからこの話はもうお終い。いいわね、しょうちゃん。」
私が下を向いているのをいいことに、言いながら省吾さんに対してウインクしてアイコンタクトする香織さん。
省吾さん
「本人がいいって言うなら、俺がとやかく言う話じゃないし・・・沖田さん頑張って・・・」
香織さん
「じゃあ、始めましょうか・・・まずは面接から・・・って言っても今までで大分お話しできたけど・・・」
私の提出した履歴書を見ながら・・・
香織さん
「沖田ユウリさん、20歳なのね・・・あらこの住所って、しょうちゃんの会社の近くじゃないの?」
沖田さん
「は、はい・・・偶然なんです・・・」
(省吾さんの事務所落ちたからなんて言えないよ・・・)
香織さん
「沖田さんが、スーツアクター俳優目指すようになった理由は?
沖田さん
「いえ、本当はアクション俳優に成りたいんです・・・でも、戦隊モノは憧れです・・・
特にここで撮られた滑空戦隊 カックウレンジャーは父からのファンです」
その後数問の質問、受け答えをしたのち
香織さん
「じゃあ沖田さん、どれくらい動けるか見せてもらえるかな?着替えるのよね、用意して貰っていいかしら
しょうちゃんは目瞑っててるのよ」
省吾さん
「分かったよ後ろ向いてる・・・」
そう言って体勢を壁側に向ける省吾さん・・・・
香織さん
「着替え終わったら教えて・・・」
私は意中の人の前で、着替える事に羞恥心を覚える。
だけど、ある意味、本番に強い私は着替を始める・・・。
省吾さんが目を瞑ってくれているし、あとは香織さん・・・
同性だと、自分を納得させていた。
しかし、何だか視線を感じた・・・気のせい?・・・。
ユウリ
「お待たせしました・・・」
私はピンクのレオタード姿で二人の前へ・・・。
23/11/20 06:29
(eXznoO30)
香織
「じゃあ沖田さん、どれくらい動けるか見せてもらおうかしら。用意してもらえる?しょうちゃん、目瞑ってなさいよ。」
省吾
「分かってるよ。」
省吾が壁の方に向いたのを確認した沖田さんは、恥ずかしがりながらも覚悟を決めたのか、服を脱ぎ始める。自分の身体で隠しながらスマホのカメラ機能を起動して、フロントカメラに切り替える省吾。角度を調整するとブラジャー姿になった沖田さんが画面に。
省吾の方を見て苦笑いする香織小声で、
香織
「しょうちゃん、沖田さん貴方に気があるのよ。それなのにそんなことして笑」
省吾
「いいから・・・気が付かれちゃうだろ・・・」
画面の中の沖田さんは、ブラジャー姿で立ち上がり、ミニを下着と一緒にミニを脱ぎ足元まで落とす。大事なところはソファなどに隠されている。
香織
「あら沖田さん、レオタード持ってきたの?それにしてもおっぱい張りがあって羨ましいわぁ。私も若い頃はそんなだったけど、少し垂れて来ちゃって・・・大きさはどれくらい?」
恥ずかしがらせるためなのか、わざと声をかける香織
沖田さん
「〇〇〇・・・」
着替えを続け
沖田さん
「お待たせしました・・・」
スマホを消し、振り返った省吾の目の前には、ピンク色のレオタード姿の沖田さん。」
香織
「終わった?じゃあ先ずは、その磔台?の前で開脚前屈してみてくれる?どれくらいまで体倒せるの?ペタリと胸までつくくらい倒せる?」
省吾から身体が若干硬いかもと聞いていたくせに、わざと聞く香織。
23/11/20 21:16
(coiIWrKC)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿