イメプレ
1:…もう…お義母さんなんて…呼ばないで…
投稿者:
雅也
◆Vnxojp16pA
2023/11/27 05:41:26(.SbJF.kr)
【かしこまりました。
奈津子さんとのイメは、楽しくさせて頂いてますので、このままスレは残しておきますので、ゆっくり癒やして下さいね。
お大事に。】
23/12/02 11:29
(M3P5lTj2)
【本当に、長くお待たせしました
まだ見ていてくださってるなら、またよろしくお願いします】
「いやだわ、そんな意地悪ばかり言わないで…」
私からアプローチしたり、股間が濡れそぼっている事など指摘され、娘婿の膝の上で身をよじる義母
真っ赤な頬を年甲斐もなく膨らませていますが、私の股間や胸をいつまでも飽きないように触り続ける彼の手がとても心地よく、手を払おうとはしません
しばらく彼の為すがままにされ、時折切なそうに熱い息を吐き出します
「……はあぁ…オッパイはいつも重いけれど、こうやって揉まれながら持ち上げられていると、軽くて楽だわ」
気恥ずかしさを誤魔化すように、軽口を叩く義母
もちろん揉まれる手からはみ出した乳首は充血し、娘婿の膝の上で大きめに開いた両脚の間では、濡れ光るクリトリスも赤く膨らんでいました
もちろん、私だけでなく彼も硬くしたモノを私のお尻に押し当てている事も気づいています
「…まあ!!
それじゃ杏奈は、トイレに一人では行けなかったの!?」
娘のオシッコだけでなく排泄全般を観察していた…娘婿の言葉に驚きを隠せない義母
けれど言われてみれば、3人一緒にリビングに居ても、娘夫婦が一方だけ席を外す事は少なかった気がします
だいたい一方が退出する時は、他方もついていく…それは仲睦まじさだと思って暖かく見ていたのですが…
それに散歩と言って外出する時も、2・3時間くらいと散歩にしては少し長いイメージも持っていました
「ええ、研修の一週間も覚えてるわ
あの時、最終日の打上げが中止になって、かなり早く帰ったわね
服を雑に着て、慌てて玄関まで出迎えてくれた杏奈が、真っ赤な顔で少しむくれていたのを覚えてる
新婚夫婦でイチャイチャしているのを邪魔したのかと思っていたのだけれど、ベランダでそんな事をしていたのね…」
もちろんプレイだって夫婦の営みには違いありません
けれど、私はもっと普通のベッド内での行為だと思っていましたから、すべてが驚く琴ばかり
けれど、微妙に私の記憶と一致するから、それらはでっち上げには思えませんでした
「ええっ!あの子が…杏奈が私も調教しろって言ったんですか?」
…確かに娘はもっと何かと片親の私を気にかけてくれていました
私は夫婦水入らずに水を差しちゃいけないと同居を拒もうとしたのですが、あの子がごり押しして同居になった経緯もあるのです
「…それじゃ、あの子は雅也さんに調教される前は普通の女の子だったんですね?」
少しだけホッとしたように表情を弛ませる義母
あの子が生まれつきの変態なんかじゃなかった…それだけで救われたような気がします
むしろ、自分の夫の為にそうなったのなら、それは夫婦として良い事だと思ったのです
そして私も、これから娘と同じように調教される……何故でしょうか、それを拒んだり逃げ出そうという気持ちにはならなかったのです
【ごめんなさい、事故直前の遺言っぽいくだりはスルーさせてください
娘が自分で事故を望んだみたいで、ちょっと苦手です】
23/12/10 08:25
(kLadrIKe)
【ごめんなさい、書き漏らしていました
タイトル台詞は、セックス本番が1ラウンドは終了して、2ラウンド以降に言いたいと考えています
(あるいは2日目以降かもしれませんが)
まだ体の相性も確認できていないのに言える言葉じゃありませんから】
23/12/10 08:32
(kLadrIKe)
【お久しぶりです。体調が良くなられて良かったです。
スレを消さないでいて良かったです。
タイトルの言葉は、奈津子さんのタイミングで問題ありません。】
奈津子は、神妙な顔で、杏奈のことを聞いていた…
神妙な顔ではあったが、時折、雅也に質問をし、返答すると、穏やかな笑みを漏らすこともあった…
(こんな話を聞いたら、お義母さんは、引いてしまうかも…それに愛する娘に酷い仕打ちをしたと非難するかも知れないな…)
と雅也は危惧していたが、話を終え、奈津子の顔を見ると、顔を赤らめ、目を伏せている…
雅也の膝の上で抱かれ、雅也の首に回した手を離すこともなく…
浴室で教えた舌だけを絡ませるキス…
この話を聞いた奈津子の反応を見ようと…
「お義母さん…」と、声を掛け、舌だけを出して、奈津子を見る…
(これに応えて、お義母さんも舌を絡めて来れば、僕を拒むこと無く、調教を受けることに興味を持ったと判断しよう…)
雅也は、奈津子に返事を要求すること無く、奈津子の程度で気持ちを図ろうとする…
23/12/10 12:10
(fj0ooR2n)
「雅也さん……」
何も答えてはくれず、私を呼ぶだけの娘婿
私もまた彼を呼び、後ろから伸ばしてきた舌に、後ろを向いてこちらも舌を伸ばします
お互い離れたところにある舌が、位置合わせをするかのように距離を縮めていきました
「はあぁ……私も、杏奈のように調教…されてしまうんですね」
虚ろな表情で娘婿と舌先をつつき合い、確認するかのように言葉を発する義母
溜息が彼の顔にかかり、やがて私の舌は彼の舌に絡め取られていきました
まったく抵抗などなく、むしろ受け入れるかのように目を閉じていきます…
23/12/12 00:08
(WR0rFYcv)
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