イメプレ
1:奴隷親娘女将
投稿者:
白鷺屋
◆lNAsH6PeMw
2023/10/16 20:46:37(/NpZbWRK)
広瀬は満足気に山下の運転する車に乗って事務所へと引き返した。
ビルの2階にある事務所に到着すると、早速、カメラマンの田所に電話をした。
「田所…予定通り明日撮影をする。女将にはCM撮影と言ってある。私は山下と先に現地に向かうが、あとで来るといい」
電話を切ると、事務所の奥の部屋に入った。
そこは女将の旦那が軟禁されている部屋だった。
「今日はいい収穫がありましたよ。あなたが作った借金を返すため…それから娘を守るために必死に頑張っていましたよ」
広瀬は楽しそうに言うと
「貴様…京花に何をした…元はと言えば貴様が俺を騙して…うっ…」
広瀬は旦那のみぞおちを殴り、椅子に座らせた。
「いいものを見せて上げましょう」
広瀬はモニ―の電源を入れるとM字に開いた女将が映し出される。
奴隷契約書を交わしてすぐの動画だった。
「な、き、京花…なんてことを…」
広瀬はすぐに動画を切った。
「まぁ、慌てる事はありません…そのうち生で女将がどうなったかお見せしますから…楽しみにしていて下さい…」
そう言って部屋を出て行った。
そして翌日。
数日分の着替えや女将達に使う道具などをカバンに詰め込み「白鷺屋」へと向かった。
到着すると女将が言われた通りの格好で出迎えて来る。
「桜の間」に通されると、立派な和室で窓の外には日本庭園が見えている。
だが、そんな趣きなど広瀬には関係なかった。
「女将…スカートを捲りなさい…」
ちゃんと下着を着けていないか…毛は剃っているかを確認するためだった。
それから程なくしてガラガラ…と、玄関のドアが開く音が聞こえた。
広瀬は「カメラマンの田所だ…女将…出迎えてこちらに連れて来なさい。ただ、玄関で彼にご奉仕を忘れないように…彼の機嫌を損ねると撮影は中止。違約金も1千万です。もちろん支払いは女将ですから…気を付けて下さいね」
撮影料は出すが違約金は別だと言い張る広瀬に仕方なく女将は玄関に向かった。
玄関にはやや太った男が立って待っていた。
「女将…出迎えが遅い。まぁ、ちゃんとお詫びをして下さい…」
田所はズボンのチャックを下ろすとぶらん。と、垂れ下がった肉棒を出した。
広瀬というご奉仕。とは、フェラで口内射精してもらい、飲み干す事だった。
しかも初対面の男に挨拶をしてからフェラをしなければならない。
この男の機嫌を損ねれば借金が増えてしまう。
女将に早速試練が訪れた。
23/10/25 21:07
(T.b6tEdU)
「…ようこそ、お越しくださいました…。お部屋にご案内いたします…。」
百合が登校して入れ違いに広瀬達が訪れる。
昨日買ってきた、白くて薄い安物のシャツ、太ももが丸見えのピンクのミニスカートを履いて出迎えた。
下着は身につけておらず、シャツからは乳輪や乳首が透けて見えている。
広瀬達から荷物を受け取り、部屋まで案内した。
(着替えたけれど、こんな格好穂花に見られたら…。お願いだから、まだ部屋から出てこないでね…)
「こちらが当旅館で最も格式の高い部屋になります…、ご自由にお使いください…。…っ、ぅ、はい…。」
桜の間に通すと、スカートを捲るように指示される。頬を赤らめて少し迷った後、返事をして裾を摘む。
「言いつけ通り、剃っておきました…。」
ミニスカートは可愛らしい若者向けのものしか無く、年不相応なフリル付きのもの。
それを捲りあげると、昨日の剛毛とは打って変わり、ツルツルに剃り上げられた無毛の恥丘が顔を覗かせた。
(…ん?お客様かしら…。だ、だとすると、この格好だとまずいわ…っ)
玄関の方で戸が開いた音が聞こえたが、心配した客ではなく、広瀬達が連れてきたカメラマンだという。
しかし、とんでもない条件を聞き…
「な…っ、違約金だなんて、そんなの聞いていません…っ!そもそも、契約を取り交わしていないのに…、っ、もういいですっ!」
撮影契約すらしておらず、カメラマンの機嫌を損ねたというだけで違約金1千万は到底納得できない。
しかし、結局立場が弱いのは京花の方であり、小走りで玄関に駆けていく羽目になった。
玄関に着くと、不機嫌そうに立つ小太りの男がおり…、ズボンのチャックを開けてペニスを露出させた。
(ここで口淫しろ…ってこと…?玄関よ…?)
仮に来客があった場合、この現場を見られてしまうことになる。戸惑って立ち尽くしてしまったが、『違約金1千万円』を思い出し、土間に降りて、膝をつく。
「当旅館の女将をさせていただいております、白鷺京花と申します…。拙い…ものですが、ご奉仕させてください…。どうか、おちんぽを咥えさせてください…」
機嫌を損ねないよう、土間で三つ指をつき、深々と頭を下げる。
フェラチオの許可をもらい、垂れ下がったペニスの亀頭をチロチロ舐め、半勃起してきたところで、口に含んだ。
「ん…っ、んっ、ちゅっ、んん…っ、ぇろ…っ、ん…っ」
(もし百合が忘れ物なんかして戻ってきたら…、穂花が2階から降りてきたら…、考えたくもないわ…。)
娘にこんなところを見られたらと思うと気が気でなく、早く終わらせようと必死であり、フェラチオに熱が入る。
グポグポ吸い込みながらペニスを咥え、舌を這わせ、昨日の調教の成果もあって、それなりにマシな奉仕になった。
23/10/26 21:17
(lmzWxuXO)
恥ずかしそうに出迎える女将…それもそのはず、薄いTシャツからは乳首や乳輪が透けて見えていた。
広瀬は荷物を渡して部屋に入るとスカートを捲らせた。
「ずいぶんと可愛らしいスカートですね…よくお似合いですよ…それに…ちゃんとツルツルになっていて…感心ですね…」
恥ずかしそうに俯く女将に色気を感じながら、カメラマンを迎えに行けと指示を出した。
女将は違約金に納得がいかず、文句を言いながらも自分の立場を理解し出ていこうとするが、その態度が気に入らない山下は追いかけようとするが「まぁまぁ、威勢があっていいじゃないですか。あっさり従順になられても面白くありませんからね…」と、広瀬がなだめた。
山下はバツが悪そうに俯いている。
2人のやり取りを見ていた女将は広瀬と山下の力関係を目の当たりにした。
すぐさま出迎えた女将に玄関で奉仕させる田所。
昨日教わった言葉を口にして舌で舐め始める。
「ほぅ…なかなか上手いじゃないですか…流石広瀬社長の指導ですね…」
口の中で完全に勃起した肉棒を舐める女将の様子を見ていた。
「それにしても…乳首が透けて見えてる…下も…ちょっとスカートを捲って下さい…触りませんから…そんな事したら社長に怒られますからね…」
どう見ても広瀬より年上に見える田所さえ、広瀬に恐れを成していた。
必死にフェラをする女将だが田所はなかなか射精しようとはしない。
そして玄関の開く音が聞こえた穂花は広瀬が来たと思って覗いてみた。
すると玄関で見知らぬ男の前で膝間付いている母親が見え、肉棒を咥えてるのがわかった。
それと同時に様子を見に来た広瀬が穂花の存在に気付き声を掛けた。
シッーと広瀬は唇の前に人差し指を立てて声を出すなという仕草をした。
そして耳打ちする。
「昨日の答えは決まったかな?調教されたかったら1時間後に桜の間に来なさい。いいね?」
そう言って広瀬は少し離れた所から玄関を見ていた。
「ハァハァ…女将…やらしい姿ですね…ハァハァ…そろそろ口に出しますよ…もっと激しく…」最後には女将の頭を掴んで激しく腰を振り射精した。
朝からドロっとした生臭い液体が鼻や喉を刺激する。
「1滴残らず飲むんですよ…」萎んだ肉棒を口から抜くと玄関に向かって歩いてくる広瀬と目が合った。
「あ、社長…おはようございます…朝からスッキリさせて貰いました」と、挨拶をした。
「なんだ?田所だけか?あと2人来ると聞いていたが…」
「えぇ…車の中で待機させてました。すぐに呼んできます」
ズボンのチャックを上げるとすぐに車に向かった。
「女将…田所達が戻ってきたら、早速撮影を始める。まずは玄関から紹介していくか」
遂に、CM撮影という名の裏AV撮影が始まろうとしていた。
23/10/26 23:05
(2C6yay2t)
【お返事本日の夜になります…。お待たせしてすみません汗】
23/10/28 17:17
(tuGzpgXo)
「んっ、んん…っ、じゅ…ッ、ズ…ッ、ん…、ありがとう…ございます…。」
ペニスを口に含み、舌で舐めて、唇を締め付け…、時折吸ってみたりして刺激を与えていく。
旦那にはほとんどしたことのないフェラチオを見知らぬ男に披露し、褒められるのは複雑な気持ちだった。
「ん…っ、ふぁい…っ、ん…っ」
(こんな短いスカート、ちょっと捲るだけで意味無くなっちゃうわ…。こんな知らない人にアソコを見られるなんて…、いえ、もう今更ね…。それにしても、あの広瀬って方、相当な権力を持ってるのかしら…?ヤクザさんとかって縦社会ってよく言うし…?)
短いスカートを捲り上げ、無毛に整えられた恥丘を見せつける。
ペニスはガチガチに勃起しているが、なかなか射精せず、穂花に見られるリスクを考えると、気が気でなかった。
後頭部を掴まれ、オナホールのように田所の自由にストロークさせられる。
使われているようで不快だが、射精が近づいてきたことがわかって安心した。
「んっ、んぅっ、むっ、ちゅっ、じゅ…るっ、ん…っ!!」
ドクンッと激しくペニスが波打ち、熱くて生臭い液体が注がれる。
味は昨日の二人のものより濃い苦味で、吐き気を堪えながら、注がれるままにごくっごくっと喉を鳴らして飲んでいく。
射精が終わると、咥えたまま舌でペニスに付着した精液を舐めとり、軽く掃除を終える。
「…ぁ、はぁっ、はぁ…っ、は、はい…。それでは、お着物に着替えてきても、よろしいですか…?」
田所が出ていっても、土間に膝をついたまま嘔吐感に耐えながら呼吸を整え、広瀬達を見上げる。
身動きをとるだけでワレメや安産型の尻が露出するミニスカートや、何もしてなくても乳首や乳輪が透けているシャツではCMどころではない。
ーーーーーーー
「…ひゃうっ!?」
玄関の物音で目が覚め、そっと階段を降りて覗き込む穂花だったが、痴女としか思えない格好でフェラチオをしている母の姿を見つけた。
そっと覗いていたものの、広瀬に見つかり、悲鳴をあげそうになって口元を手で覆う。
「……。」
(お母さんにだけ、苦労させるわけにはいかない…から、契約するだけで…、奴隷になりたいわけじゃ…。)
広瀬に返事せず、俯いて黙り込む。
コミュ障的な性格もあるが、理性と奴隷になりたいと言う欲望がせめぎ合っていた。
玄関に再度目をやると、精液を飲んで男を見上げている母の姿を見て、逃げるように二階に消えていった
23/10/28 19:23
(tuGzpgXo)
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