(唇をおまんこみたいに…?ど、どうやって…?)バックから激しく突かれながら、フェラチオの注文をつけられる。やり方がよくわからないが、山下に言われるがままに唇を窄め、舌を亀頭に絡みつかせる。依然として下手くそではあるが、まだマシになったのか、山下から許しは出た。「んん゛っ!んっ、んん゛ーッ!!」パァンってと乾いた音が鳴って、ジンジン尻が痛む。お尻を叩かれたことを理解し、ペニスを咥えたまま悲鳴をあげたが、その抗議は届かず、連続で叩かれる。(マ、マゾなんかじゃ…っ、私、感じてるの…?変態だなんて、そんな女じゃないわ…っ!)お尻を叩かれるたびに膣が締まり、変態、マゾ、と罵声を浴びせられる。自分ではより感じているのかどうか分からず、本当に変態なのではないか、頭が混乱してくる。「ん、んん゛ッ!?ん、ぅ、んむ…ぅっ、ん…っ」(臭い、苦い…、汚くて吐きそう…っ。でも、吐き出したりなんかしたら、穂花が…っ)ドクンっと強く口内のペニスが膨らんだと思えば、生臭い白濁液が喉奥に注ぎ込まれる。精液を口に含むなんて不潔な行為は初めてのことだが、穂花の顔を思い浮かべ、なんとか堪えて喉を鳴らして飲み込む。口内の精液を飲み干し、ペニスが引き抜かれたのと同時に広瀬に向かって「私の…っ、や、いやらしい、おまんこに…っ、中出ししてください…っ、精液、出してください…っ」恐らく望まれているであろうセリフを口にし、中出しをねだる。そんなことを思っていないのに、奴隷としての契約を果たすため、屈辱的なセリフを吐いた。膣の奥が熱くなる感覚がして、精液が子宮めがけて注がれた。「は、はい…。失礼します…。」目の前に突き出されたのは、先ほどまで自分を犯していたペニス。自身の愛液、注がれた精液、それらが混じってドロドロになっており、ひどい匂いがしている。しかし、躊躇したくなる気持ちを堪え、おずおずと舌を伸ばして口に含んだ。「ちゅ…っ。ん…っ、んん…っ、ぁむ…っ」丹念に舌を這わせて体液をなめとって綺麗にしていく。その間に、山下が京花の下に寝て、硬くなったペニスを割れ目に擦り付けている。掃除フェラが終わると、広瀬が『旅館を見て回る』ととんでもないことを言い出した。確かにすでに売り渡す契約はしたものの、家の中には最愛の娘がいる。自由に歩き回らせるわけにはいかない「い…っ、ぁ、あのっ、それはどうか…っ!」(約束は守るって…、信じていいのかしら…?い、いや、信じるしかできることはないけれど…。穂花…、どうか部屋に隠れていて…っ)京花の必死な願いだったが、穂花は母の痴態を見て自慰に耽っているとは思いもしていなかった。「…んぅっ、ん…っ、ぁ…っ、……、ぇっ、ぃ、ひぅ…っ!?」精液を飲み込み、中出しされる母の姿を見て、スウェットの中に手を突っ込んで自慰し続けていた穂花。しかし、母を犯していた男がこちらにやってきて、穂花が逃げる間もなく、襖が開けられた。息を飲む悲鳴をあげて、絶頂の余韻で力の入らない足腰を奮い立たせて、自室まで逃げる。(み、み、見られた…かも…っ?でも、すぐオナニーやめたから、大丈夫…かも…。)自室に駆け込んで布団に潜り込むが、いきなりのことにドキドキして胸が痛い。「ひゃぃいっ!?な、入らないで…っ!!」ガチャっとドアが開いて、先程の男が入ってきて、悲鳴をあげる。お母さんのように犯されると思って、怖くてガタガタが震えてしまう。
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戻ってきた広瀬の愛撫を受けながらも女将は喘ぎながら愛する穂花の心配をしていた。そして学校でのイジメがキッカケで家族以外には心を閉じてしまった穂花の安否を気にしていた。広瀬は穂花の部屋に入ったとき、確かに最初は驚きと恐怖で震えていたが、質問には答えていた。それはマゾであることを広瀬が見破り声を掛けたせいか…母親である女将すら知らない性癖を知られた事で少し心を開いたのか…やはりその答えも明日になれば明らかになる。「女将…本当に何もしていませんから…」この広瀬の言葉を待たずして女将は絶頂の言葉を口にする。そしてすぐさま山下の肉棒を口に咥えてキレイにしていく。愛する旦那の精液さえ口にしたこともない潔癖の女将にとってはこれ以上の屈辱はなかった。しかも自分から進んで舐めさせて下さい。と、言う言葉も言わされ…流石に何時間も犯された女将は終わりだろう。と、思っていたが、体力を回復させた広瀬が仰向けになった。何度も中出しをされて妊娠の心配をする女将だったが、広瀬達にとっては女将が妊娠しても娘2人に代わりを務めさせればいいと思っていたので、遠慮はなかった。それと同時に中出しをすることで得られる快感を女将に教えようとわざと中出しをしていた。女将は広瀬に言われた通り、男を喜ばせようと、慣れない愛撫を始めた。自分がされたら気持ちいいであろう、乳首の舐め方…指の使い方…を試していく。すると女性に比べれば小さく柔らかな乳首だったが、次第に大きさは変わらぬものの少し硬くなっているのを実感していた。「女将…なかなか…いいですよ…」改めて広瀬をみると、目を閉じ感じている表情を浮かべていた。やがて肉棒も復活してくる。少しでも早くこの地獄を終わらせたい女将は自ら跨いで肉棒を沈めていった。広瀬は何も言わず、女将の腰使いに身を委ねている。時折「うっ…あぁ…」と低い喘ぎを放つだけ。腰も一切動かさずに、じっとしていた。これまで散々あれしろ。これしろ。と言われた女将は何も言わぬ広瀬を早く射精させようと必死に腰を動かした。すると突然目を開けた広瀬は「女将…ずいぶん腰の使い方も言葉使いも上手になりましたね…まぁ、まだまだ足りませんが…初日にしては大したものです。変態マゾ奴隷としてやっていけるでしょう。そこで…」と、さらに続けた。「ご褒美を差し上げましょう。まずは…この旅館を再建させます。ちゃんとお客を呼べるようにしますよ。そうすれば1日も早く借金が返せます」女将は、腰を振りながら希望の光が差し込んでくる。「ただ…お客を呼ぶにはある程度宣伝が必要です。そこで…明日、ここでPR動画を撮影することにしました。簡単に言えばCMですね。もうカメラクルーや監督の手配の済んでます。もちろん撮影に掛かる諸費用は私達が負担します。本当に今日頑張ったご褒美ですよ」女将にとっては願ったり叶ったりの話しだった。「今日の調教もこれで終わりにします。女将が私をイカせ中出しをしたら終わりにしましょう」時間は午後4時、次女の百合が帰るまでにまだ時間がある。女将は穂花だけでなく百合も助けられる。さらにこの旅館の再建を広瀬が手伝いをしてくれる。そんな希望に満ちた話しを鵜呑みにして、より一層腰を激しく動かした。まさに「アメとムチ」広瀬の企みなど知る由もなく、必死に腰を振る女将の中に広瀬は射精した。広瀬は仰向けになったまま、女将のお掃除フェラを待っている。女将は今日1番のお掃除フェラを披露した。「ふぅ…約束通り、今日はここまでにしておきます。我々は帰りますが、明日からは旅館が再建出来るまでここで寝泊まりをさせて頂きます。それ相応の部屋を用意しておいて下さい。さっきも言いましたが、明日は撮影があります。ですが、我々の調教が終わったわけではありませんし、奴隷契約も続きますから、それを忘れないように…明日までに邪魔な陰毛を剃っておきなさい。出迎える時は下着は着けずに出来るだけ薄いシャツとミニスカートでお願いしますよ。なければ今からでも買いに行きなさい。では…」と、奴隷契約書や借用書を持ち山下と共に出ていった。そのタイミングで「ただいま―」と元気のいい声を張り上
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(さっき山下様に言われたのは…、上下には激しく、杭打ちみたいに腰を振って…、時折深く入れたまま前後に腰をくねらせる…、ように…。…本当にこれでいいのかしら…?何も仰らないけど…)不慣れなら騎乗位を先ほどの指導を思い出しながら腰を動かす。パンっ、パンっ…!ぐち…っ、ぐち…っ、二種類の腰使いに合わせて異なる音と京花の吐息が部屋に響く。そうしていると、広瀬からお褒めの言葉をもらい…「あ、ありがとう…、ございます…。」(変態マゾ奴隷って…。嬉しくないけれど、でも、その分借金返済に近づいたってことかしら…?こんなこと、少しでも早く終わらせないと…。)「……え?そ、それは本当ですか…っ!?ありがとうございます…っ」「旅館の再建」と聞き、露骨に声に希望が混じり、あまりの驚きに動かしていた腰が止まる。広瀬達の妨害により、客入りはゼロになったが、そうでなくても全盛期の頃と比べたら客入りは少なく、元通りになっても借金返済には遠い。再建してもらえるというのであれば、こんなに嬉しいことはない。「CM…ですか…?ぅ、んっ、確かにそういうのはしたことがなかったです…。ぁっ、ん…っ、私、もっと頑張ります…っ」腰を動かしながら広瀬の話を聞く。ご褒美でCM撮影をしてくれると聞き、少し感心すら覚えた。本当に白鷺屋のことを考えてくれているのだと。奴隷調教という非道な行為を受けながら、巧妙な飴に騙されてしまう。中出ししたら終わりということで、これまで以上に必死に、汗を垂らしながら腰を打ちつけ続けた。「ぁっ、あっ、ん…っ、広瀬様…っ、私のいやらしいおまんこに…っ、中出ししてください…っ、私も、イってしまいます…っ!」先ほどよりも積極的に淫語を口にし、腰を深く下ろして子宮で精液を受け止め、自身も歯を食いしばって絶頂する。射精が終わったことを膣で確認すると、そっと降りて、何も言われずとも肉棒に舌を伸ばした。「ん…っ、ちゅっ、んん…っ」(もう少しで百合が帰ってくる…。その前に終わらせないと…っ)愛液や精液を舐めとり、唾液と混ぜて、コクっと喉を通す。百合の帰宅が近づいていることもあって、必死で丁寧なお掃除フェラを行い、本日の調教は終わりを迎えた。「本日は…、ありがとうございました…。…はい、はい…。かしこまりました…。…、ミニスカート…?…、いえ、かしこまりました…。」背広を着直す広瀬達を裸のまま正座して見上げる。陰毛を剃ることや、ミニスカートや薄いTシャツ…というのが気になるが、明日はCM撮影ということもあり、素直に受け入れた。(それ相応の部屋…。どうせしばらく使わないんだし、一番高価な部屋の『桜の間』を掃除しておかないと…。それからシャツはともかく、ミニスカートは買わないといけないわね…。その前にシャワーを浴びて、あ…、毛も剃らないと…。)部屋を出る広瀬達にスッと三つ指をついて見送り、これからのことを考えだした。まずは服を着て、部屋内の精液や愛液、吹いた潮などを掃除ないと…、そう考えたところ、百合の元気な声で、広瀬達に挨拶しているのが聞こえてきた。百合「明日からいらっしゃるんですねっ!ご贔屓にしていただいて、ありがとうございますっ!」京花「ゆ、百合…?お客様、もうお帰りだから引き止めないようにね。」百合「はーいっ。気をつけてお帰りくださいね」上下黒セーラー服に、ハイソックス。スカートは短く折っておらず、真面目な性格を思わせる制服姿。京花や穂花とは異なり、背が小さくて胸の膨らみは薄く、中学生らしい容姿。先ほどまで母親を奴隷調教していた男達とは知らず、屈託のない笑顔で見送る百合だった。
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