イメプレ
1:奴隷親娘女将
投稿者:
白鷺屋
◆lNAsH6PeMw
2023/10/16 20:46:37(/NpZbWRK)
何とか田所の機嫌を損ねることなく、無事にフェラを終えた女将に撮影を始める。と、広瀬は言い出した。
女将にとっては再起を掛けた撮影。
イヤでも気合が入り着物に着替えさせてと、提案するが、
「女将…着物なんかじゃあ、意味がないんですよ。さぁ、玄関を出て挨拶のシーンから始めましょうか…」
田所は若いアシスタントらしき男『米沢』と、長身で筋肉質の男『桜井』を引き連れて戻ってきた。
田所は大きなカメラをひょいと持ち上げ、女将をズームアップしている。
広瀬はカンペ用のボードにペンを走らせ米沢に渡す。
(さぁ、女将…奴隷ソープ旅館の始まりだ…)と、ニヤニヤしながら見ている。
アシスタントの米沢が「カンペ」を女将に見せる。
「ようこそ白鷺屋へ。
女将の白鷺京花と申します。まだわたくしだけですが、お越しの際にはこの身体でたっぷりサービスをさせて頂きますので、ご予約お待ちしております」
さらに「頭を下げて胸の谷間を露出。スカートを捲ってパイパンを見せる」と、指示も書いてある。
女将にとっては信じられない出来事が起ころうとしていた。
1度撮影にカットが掛かる。
広瀬は「女将…ちゃんとやらないと…わかってるでしょ?この旅館は一部の男性客相手に奴隷として身体でサービスを提供する旅館に改装します…でないと借金が膨らむ一方ですからね…玄関の撮影が終わったら昨日の客間で衣装に着替えて貰います…さぁ、ぐずぐずしてたら時間がなくなりますよ…」
そしてカメラを構えた田所が「よーい、スタート」と声を上げて、米沢が女将に先程のカンペを見せた。
【こちらこそ、お待たせしました】
23/10/29 00:01
(eBTen6nT)
「…えっ?だって、こんな格好じゃ…」
着物に着替えようとしたが、却下される。
予想外の返答に素っ頓狂な声が漏れるが、腕を掴まれて玄関を出され…
(なんでこんな格好で…?これじゃあ、まともなCMなわけがないじゃない…。)
カメラを向けられても、訝しみながら出されたカンペに目を通すと、とんでもないことが書いてあった。
「な、なに、何を書いているんですか…っ!?白鷺屋はそんな旅館じゃありません…っ!」
まるで風俗店の紹介のようなセリフに広瀬に問い詰めるが、さも当然のように返される。
旅館はすでに買い取られている、経営権はすでに京花にはなく、借金返済を盾にされれば従うしかない。
(こんなの、まるで風俗店じゃない…。それに…、『まだわたくしだけ』って、言うこと聞かないと娘達を巻き込むって脅しかしら…。玄関先でもたついて、こんな格好をご近所さんに見られでもしたら…。)
歯を食いしばって地面を見つめて思案した後、カメラに向き直す。
「…よ、ようこそ、白鷺屋へ…。女将の白鷺京花と申します…。ま、まだ、わたくし…、だけですが、お越しの際には…、そ、ぅ、その…7.この身体で、たっぷり…、サ…、サービスをさせて…、頂きますので、ご予約お待ちしております…。」
客を誘惑するようなセリフにかあっと顔が赤く、熱くなり、体温が急激に上昇していく。
そして、手を前に添えながら深々とお辞儀すると、薄くて緩いシャツだと、ノーブラの谷間がたゆんと揺れる。
そして、スカートの裾をつまむと、ゆっくり持ち上げる。
(このためにこんな格好を…。玄関先でこんなことして…、まるで露出狂じゃない…。)
ツルツルに剃り上げられた無毛のワレメが外気に触れ、カメラにしっかりと収められた。
【遅くなってごめんなさい。今週は遅くなることが多くなるかもしれません】
23/10/30 22:15
(xggl2rWY)
用意したカンペを恥ずかしそうに口にしながら、胸や下半身を露出させると、みるみる女将の顔が赤くなっていく。
(ふふっ…そうやって恥ずかしそうにしている方が男心をくすぐるんですよ…)
「よし、いいでしょう…次は客間に行きましょうか」
米沢と桜井はセットの用意を取りに1度車に戻り、広瀬と、田所、女将の3人は昨日の客間へと移動した。
田所が先頭を歩き、廊下を歩く女将を正面から撮影している。
広瀬は後ろから「スカートを捲ったまま歩くんですよ…」と、指示を出す。
ブラを着けていない胸は歩く度に揺れ、Tシャツが乳首に擦れ、徐々に尖ってきていた。
その様子を田所は後ろ向きに歩きながら撮影をしている。
女将にたっぷりと羞恥心を与えながらようやく客間に到着すると、テーブルの上に真っ白のショーツとセーラー服が置いてあった。
セーラー服といってもアダルトショップなどに売っているコスプレ用で、生地は薄く肌は透けて見えるほど。
スカートも短く股下5センチ程しかない。
ただショーツだけはごく普通の真っ白なショーツでブラはない。
「さぁ、女将…ここで生着替えのシーンを撮りますよ。カメラ目線で全裸になって、セーラー服を着て下さい…」
学生でもない女将にセーラー服を着せる事でさらに羞恥心を与えた。
そしてショーツを履かせたのは、女将の下半身に一切触れることなく愛撫でシミができるかを確認するためだった。
「さぁ、女将…ぐずぐずしてたらいつまで経っても営業再開できませんよ。
今から京花の生着替えをご覧下さい。と言ってからスタートします」
田所はさっき射精したばかりだというのに、既にズボンが膨らんでいたのを女将の目に映った。
「着替えが終わりましたら、フェラテストをします。私ので…昨日よりどれだけ上達したか、確認しますからね。
もちろんそれも撮影しますから…」
と、広瀬はそう言いながら
(ふふっ…女将のセーラー服姿…現役高校生の穂花が見たらどんな反応をするんだろうな…)
心で呟いていた。
【こんにちは。
遅い時があってもいいですよ。こちらもなかなかレス出来ずにお待たせすることもありますので、嫌でなければのんびり進めていきたいと思います】
23/11/01 17:52
(nTOhEkC.)
「は、はい…。あの、…、いえ…。」
(白鷺屋は代々続く老舗旅館…。それをこんな風俗店のように…、ご先祖様に申し訳が立たないわ…)
気乗りしない様子でも抵抗したりすることはできず、俯いたまま付き従う。
パツパツに張る胸はシャツごとたゆんたゆん揺れ、スカートは靡いてチラチラ尻の割れ目が覗いている。
(…、廊下であまり声を出さないで…。穂花はまだ部屋…よね…?)
廊下を歩きながらも指示出され、穂花に気づかれないか不安になりながら、スカートを捲り上げる。
先ほど見せた割れ目やムチムチに肉感のある太ももがカメラに捉えられる。
「せ、せ、制服…?こんなの着れる歳ではないです…!それに、なんかこれって…?」
セーラー服が畳んであったと思ったが、よく見ると明らかに生地が薄く、テーブルすら透けている。
年齢の割に若々しくはあるが、それでもセーラー服はさすがに似合わない。
「…今から、京花の生着替えを…、ご、ご覧ください…。」
(何がCMよ…。こんなのの撮影に喜んじゃって…、私バカみたいじゃない…。)
騙されていた自分に腹が立ちつつも、シャツとスカートを脱ぎ捨てる。
下着を身につけていない身体はあっという間に裸になり、夫にのみ見せてきた肢体を見せつける。
手から溢れるほどの乳房や、肉付きのいい腰回り。
隠すように慌てて純白のショーツを手に取り、足を通す。
(…フェラテスト…。とうとう性行為も動画に撮られるのね…。)
「あの、えっと…、顔ってモザイク入りますよね…?その映像に…」
スケスケのセーラー服はシースルーのようになっており、乳輪などの色も丸見えで、スカートはさらに短く、少し身じろぎするだけでショーツが見える。
【こちらこそよろしくお願いします…!】
23/11/03 02:07
(yszjB4.w)
ようやく着物が似合う年齢に差し掛かり気品や色気を漂わせ始めていた女将に対し、不釣り合いなセーラー服を着させる事で、視聴者を喜ばせ、さらに女将には羞恥心を植え付ける意図があった。
生着替えを終えた女将の上半身は裸よりも妖艶で胸はもちろん、乳首も乳輪も透けて見えている。
下半身は短い紺のスカートから真っ白なショーツがチラリと覗いている。
フェラをさせようとした広瀬に女将は顔にモザイクを掛けてくれるのかと質問をしてきた。
広瀬は笑いながら「女将…これは「白鷺屋」の宣伝なんですよ…顔にモザイクだなんて…全くおかしな事を言いますね…女将の全身モザイクなしですよ…オマンコも…ね…そんな事より…早くテストを始めましょうか」
女将の目の前に股間を近付け、下半身を露出させた。
「何を言えばいいか…もうわかりますよね…」
広瀬は垂れ下がった肉棒を女将の鼻に近付け、わざと匂いを嗅がせてから亀頭を唇に押し当てた。
田所は巧みにカメラアングルを変えて撮影に集中している。
同じ頃、必死に機材を「桜の間」に運ぶ足音がバタバタと聞こえてくる。
女将はその足音を聞いて穂花に手を出しているのでは…と、危惧し広瀬の指示に従う。
一方…穂花は部屋で昨日渡された「奴隷契約書」とにらめっこしていた。
今朝、玄関で母親がフェラをしている所を目撃し、身体が熱くなるのを感じていた。
部屋にあるバイブでフェラのマネごとをしては自問自答していた。
母親を助ける為に奴隷になりたいのか…
それとも自分自身が奴隷として調教されたいのか…
葛藤を繰り返していると、ドアの隙間からスッと紙切れが入ってきた。
(奴隷契約書にサインしたら、下着は着けずに制服で「桜の間」に来なさい)
と、書いてあった。
約束の時間まであと30分…
女将は娘を守るため…
広瀬の肉棒を咥えるべくセリフを言い、口を開け始めた。
【ありがとうございます。
お互い自分のペースで。とても楽しいイメなのでよろしくお願いします】
23/11/03 11:17
(zg2GKers)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿