イメプレ
1:裏切られ中毒
投稿者:
遥
◆GLS84t4HDw
2023/08/14 21:18:42(tTfnbV2x)
(ああっ…これはっ…)
抑えきれない衝動に駆られ遥の脚の間へと顔を潜り込ませた進一は、目の前に広がる光景に声を上げそうになった。
ベンチの上でバランスをとるように脚をたために遥の白いパンティが尻に食い込んでいる…それが遥の動きに伴い徐々に食い込み度が増していくのだ。
ベンチの上に立つ少女の脚の間に顔を突っ込むという、あまりにも不自然な体勢…反対側のスタンドの健吾がこちらに目を向ければ、その不自然さに気づくはず…
もうやめなければ…
進一がそう思った瞬間、2本並んでいた脚の片方が水平に持ち上がった。
遥が片足を脚立にかけたのだ。
左右の均等を失ったパンティは、その食い込みを加速させる…幅のあった股布は細く捩れ遥の割れ目に食い込んでいく…
紐のようになった股布の脇にぷっくりとした肉がはみ出す様子に進一は瞬きも忘れ食い入るように見つめた。
「すごい逆転劇やったね…」
いつ遥の脚の間から顔を引っ込めたのか…試合が終わり遥に話しかけられ我にかえった進一…
「えっ?あ、ああ…ホントにすごかった…あんなふうになるなんて…あの光景が目に焼きついて…」
「ほんまやな!」
遥は試合を…進一は遥のスカートの中をそれぞれが思い浮かべていた。
「須藤くん…任せっきりで悪かったね…」
健吾が反対側のスタンドから戻ると進一に詫びを入れた。
「いえ…とんでもない…今日は試合を見に来てよかったですよ。すごいものが見られて…」
このあとは、トイレの盗撮のほうへといきたいと思っていますが、何かその前にやりたいことは?
23/08/30 00:17
(dIeZlxIZ)
「凄い食い込みやったやろ?」
!?
「あの子ら土壇場になるとホンマ強いねん。逆境で食らいついて凄い食い込みを見せんねん。ホンマ・・凄い子らやで。私も負けてられへんわ(笑)
もっともっと見てもらえる様にならんとな。」
感慨深そうに試合を振り返り感動している遥。
「そうか、そう言ってもらえると僕も嬉しいよ。それに・・遥の事もありがとう。最近・・ほんと流行ってるからね。心配なんだ・・。遥が盗撮被害になんて・・僕は・・
今日はホントにありがとう。また付き合ってくれよ・・」
健吾は貴方に挨拶を済ますと遥の腰に手を添えてその場を後にし去っていった。
遥は健吾に笑みを向けながら左手の指でスカートを何度か摘み横に引っ張っている。
パンッ!・・
僅かに弾くような音が聞こえた気がした。
健吾はどこかチラチラと遥のスカートを見ている様で、そっと手を当てて周囲から守っているように見える。
余程気にしているのだろう。
しかし・・既に後の祭り。
一人の邪悪な虫がその大切な娘に毒牙を差し込んだ後だった・・
(二回戦目の当日、私個人にあるスポドリを差し入れしてほしいです。ちょっとした穢された青春のワンシーンを体験してみたいです。)
23/08/30 21:14
(MwR1Gh6G)
あの試合の日から数日経つが、あの光景が忘れられない。
危険を犯して遥の脚の間に顔を潜り込ませて見た光景が…
遥の下腹部を守る役目を無くした紐のようになった白いパンティ…そこからは僅かに陰毛がはみ出し、ほぼ露わになった尻の肉が遥の動きに合わせて揺れ動いていた。
さらに、健吾に腰を抱かれるように帰っていく遥の後ろ姿…スカートを摘む仕草は、おそらく食い込んだパンティを直したものだろう…
まるで自分のことのように子供たちを応援する遥に対しての行いは、人の道を大きく踏み外しているのは分かっているが、背徳感に興奮を覚えてしまう。
もっと背徳的なことを…遥をもっと穢してやりたい…日に日に増す歪んだ欲求…
あることが頭に浮かび、それを何度も打ち消そうとするが、消えるどころか膨らむばかり…
遥の学校が2回戦の当日、進一はあることを実行することを決意した。
進一は、部員たちへの差し入れのスポーツドリンクと遥のための特別なスポーツドリンクを用意したのだ。
スポーツドリンクをベースに無糖のヨーグルトと蜂蜜、砂糖を加えたものに、こともあろうことか自分の精液を混ぜ込んだのだ。
「遥ちゃん…これいつものやつ…それと…これは遥ちゃん用に僕が作ったヨーグルト入のスポーツドリンク…飲む前によく振ってね…」
試合前に慌ただしく準備をする遥に、進一はスポーツドリンクの箱と透明なシェイカーに入った遥用のヨーグルトスポーツドリンクを渡した…
23/08/31 00:15
(JIs4HUvb)
「いつもありがとう!助かるわ(笑) え?特製?・・・ホンマ?嬉しい(笑)ありがとう進一兄ちゃん!」
遥は特製ドリンクを手に取ると嬉しそうにする。
目線まで持ち上げてマジマジとボトルの中身を見つめている。
「ヨーグルトか・・すっごい・・濃そうな・・感じやな・・」
遥は目を丸くしてやや不思議そうな顔をしている・・
貴方は内心気が気でなかった。何故なら中身は・・ もし、バレたら?・・
様々な思惑が巡り動悸が増していく・・
パキッ!・・
遥はボトルのキャップを開けると当然のように口元へ持っていき勢いよく顎を上げ傾ける!
ゴクッ・・ ゴクッ・・ ゴクッ・・
グリッ! グリッ! グリッ!・・
目の前の遥の喉元から大きな流動音が聞こえ、それに伴い小ぶりな喉仏が何度も盛り上がっていく・・
やや汗ばんだ額の少女は目を瞑り真夏の晴天下で水分補給に勤しむ。
その表情はあたかも聖女の行いのように神々しく見えた。
「ンハァッ!!・・ 喉が渇いた時のスポドリは最高やな!(笑)めっちゃ美味しかった!ハァッ!!・・・・」
ボトルから口を話すと遥は弾ける様な笑顔を貴方へ向ける。
「ごちそうさま!進一兄ちゃん!」
大きく口角が上がった口元からは、どこか薄っすらと淀んだ白い歯がはっきりと見えた・・
23/08/31 21:07
(p/4lyI2K)
遥は、進一から受け取った透明なシェイカーを目の高さに持ち上げジッと見つめた。
混入させた精液を誤魔化すためのヨーグルト…事前に撹拌させたものの中身を知っている進一には、白いヨーグルトの中にやや色の違うものが混じっているのがわかる…
バレるかもしれない…もしバレたら…
遥を穢してやりたい…そんな強い気持ちからの所業だったが、息苦しくなるほどの緊張が走る…
しばらくシェイカーの中身を見つめていた遥だったが、「すっごく濃そう…」と感想を述べただけで何も不審には思っていないようだ。
考えてみれば、信頼を寄せる知り合いの進一が飲み物に精液を混入させるなど夢にも思うはずはない…
遥は、ためらうことなくシェイカーを傾けスボドリを…精液入りのスボドリを飲みはじめた。
遥の喉仏が何度も大きく上下し、歪んだ欲望の塊が遥の体内へと消えていく…
「そ、そう…よかった…遥ちゃんに美味しいって言ってもらえて…頑張った甲斐があったよ…」
悪魔のような所業を思いついてから5日間、湧き上がる性欲を我慢し溜めに溜めた精液
だった…
23/08/31 22:00
(CnsT4IQf)
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