イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
《見られるのは嫌かな?あっ、見るだけじゃなくて触ったりキスしたり敏感な場所を愛撫すれば?》
『エッチだよ。鈴が可愛いから仕方がないじゃん。嫌じゃないで、』
あっ、ご機嫌に二人で無邪気に喜んでいた瞬間、鈴香の服とブラの紐が肩からスルッと滑り落ち、床に下ろした時には胸がプルッと揺れて。
『鈴、昔より大人に、素敵な女になったね。早く正式に入籍するように頑張らなきゃね。』
そんな風に言いながらも鈴香を抱き寄せるとソファーに誘導しゆっくり二人で座った。
19/01/06 23:54
(T1XWSRr2)
〈恥ずかしくて動けなくなっちゃう///〉
「うん。鈴はね、指輪も結婚式もしなくていいよ」
幼い頃から『大きくなったら恭のお嫁さんになる』そう言って、ドレス姿の絵を描いていた鈴香。
綺麗な場所でプロポーズ、キラキラ光る指輪、華やかなドレス、人一倍そういったことに興味があったであろう鈴香にしてもは意外な発言。
「恭と一緒にいれたらいいの」
にっこり笑って、着崩れた服装であることも全く意に介さずに唇を合わせる。
舌を自ら差し出して、積極的に絡ませる。
19/01/07 19:15
(d35H5uLY)
《こんばんは。関東はメチャメチャ冷え込んで寒くてブルブルしちゃう位。鈴は寒さで風邪を引いたりしてないかな?少し遅くなっちゃってごめんね。
鈴は動かなくて良いよ。気持ち良い事いっぱいしてあげるから。》
結婚式も指輪もいらない。ただ、一緒に居られれば良いと言って唇を合わせる鈴香。自ら舌を差し出すようにして積極的に舌を絡ませてくる。
チュッ、チュル、チュルチュル。チュパ
『鈴はお嫁さんになる時には、真っ白なドレスを着て可愛らしいチャペルで指輪の交換するんだって昔から言ってたでしょ?』
そんな話をしながら鈴香の服をスルッと下ろすと、既にブラの肩紐が落ちていたので、プルンとおっぱいまで露になる。
『それに、鈴だけじゃなく、俺だって鈴にドレスを着て貰いたいし、ねっ、』
そんな話とは裏腹に鈴香の服は足元に落ちて残ったのはショーツだけで。
『綺麗、このまま、明るいリビングで鈴とエッチしちゃいたいなぁ。』
そう耳元で囁きながら鈴香を膝の上に跨がらせるように乗せて囁くと身体を引寄せ首筋に舌を這わせた。
『可愛いよ、そして綺麗。すっかり大人の女になったね。』
そう口では言うが、あどけない童顔で華奢な鈴香を愛撫すると、せいぜい高校生位にしか見えない姿に妙な興奮をおぼえる。
19/01/09 20:19
(o47eHKe2)
<鈴ももちろん?ぷるぷる震えています。
今のところ多分風邪はひいてないですよ。
気持ちいことしてもらうに脱がなきゃだけど笑>
結婚式やドレス、チャペル。
どれも幼い頃を思い出す、純粋な記憶。
それに反して明るいリビングでじぶんだけが、
残すはショーツだけの状態。
「・・・///」
いいよ、そう答える代わりにぎゅっと抱き着く。
「きょ・・・う・・・」
首筋に舌を這わせると喘ぎ声をなんとか抑えているのがまるわかりな
熱を含んだ声で、名前を呼ぶ。
この数日で覚えた快感。
身体はそれをもう求めて、貴方の膝の上でびくびくと身体をはねさせる。
19/01/09 21:10
(Qh/BPK4f)
《寒くてプルプル震えちゃうよね。こんな寒い時には鈴を内ポケットに入れておけば暖かくて快適かな?でもポッケの中がお菓子の食べカスで大変な事になるかなぁ?》
『可愛いよ鈴、もっと声を聞きたいな。』
明るいリビングで始まろうとしている求め合う二人の行為を止める者も居なければ障害もない。
鈴香が首に手を回しているので脇の下ががら空きなのを見定め、首筋から舌が移動して。
『ここ、隙だらけ。きっと甘い声が漏れるんじゃないかな?』
ペロペロっと舌先が脇の下の窪みを這う。やがて舌が口に戻るとチュッと音を響かせ吸い付く唇。
『誰にも鈴を渡したくないからキスマークを身体中に付けちゃおうかな?』
脇の下から唇が横に滑ると右側のおっぱい膨らみ上部にチュッ。直ぐに左に移動してチュッ。
『可愛らしい膨らみも、ここにはキスマークは付かないかなぁ?』
左側の乳首を口に含み、軽く甘噛みをしながら鈴香を見た。
19/01/10 18:11
(EU9rXaNV)
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