イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
《大事な鈴を落としたりしないから大丈夫だから。走る時にはチャック閉めて落下防止をしなきゃね(笑)
鈴のグラタン美味しいかなぁ。食べてみたい》
敏感な突起、クリトリスに触れれば快感に悲鳴をあげながらも気持ち良いとしがみつく鈴香。
『プックリ膨らんで触るとこりこりだね、鈴の敏感なクリトリス。気持ち良いね。』
指を下まで擦るように動かし膣口まで伸ばすと蜜が溢れだしグッショリ濡れている。鈴香が嫌と言ったのが良くわかり。
『脱いじゃおうね。鈴のショーツ脱がせてあげるから次は鈴が俺の服を脱がせてくれる?』
子供を抱っこする要領で鈴香を両手で抱くとひょいっと床に立たせてするするっとショーツを脱がせ全裸にしてしまう。
普段ならベッドルームに移動する状況だが、思いの外、興奮してる鈴香を見てこのままここで、そんな風に思った。
19/01/12 19:42
(YB8iIRgm)
<恭平さんが走ったら酔わないように頑張る笑
グラタン美味しくできましたよ。大好物なんです>
「ゃん・・・ぁひゃ・・・」
敏感な突起から膣口のあたりまで触れられ
びくびくっと身体をはねさせる。
自分が言い出したことだが、達する寸前に指が離れ、
そっと立たされる鈴香。
「恭は全然太らないね」
全裸になった状態で背伸びして、
トップス、パンツ、下着と脱がしていく。
締まった体にドキドキする鈴香。
いや、どんな女性が見てもドキドキするだろう。
脱がしたものの、その後どうしたらいいかわからず、
ソファーに腰掛けなおした貴方の足の間に背を向けて座る。
鈴香は気が付いていないが、ソファーの向かいの鏡には
鈴香の性器がちらりと写る。
19/01/12 20:08
(/FTxgXZK)
《こんばんは。鈴香は三連休だったのかな?それとも今日は仕事に行ったとか?予報だと昨日は天気が悪かったはずが、雨が降ったのは土曜だけで良い天気の昨日と今日だったよ》
服を脱がしながら鈴香が俺は太らないと話し掛けてきた。
『そうかなぁ?毎日しっかり筋トレとかスポーツジムに通っているからかもね。』
昔よりガッシリした体つきで筋肉が着いた分だけ太ったが鈴香にはわからない話なので聞き流し。
服を脱がせたまでは良かったが、どうすれば良いのか理解していないのが鈴香らしいところで股の間に座ってしまう。
『鈴は少し大きくなったね。これからいっぱいご飯を食べたら大きくなるかな?』
前にある鏡にチラッと鈴香の濡らしたままの性器がチラッと見え興奮してしまって。ヒョイッと鈴香を持ち上げると、自分の硬くなった物を鈴香の濡れた膣口に当て、そのまま挿入を始める。
『鈴、このままで良いよね。もう鈴と繋がりたくて我慢出来ないから。』
膣口に先端が触れると熱い蜜が先に垂れて入れるには十分過ぎる湿り気と熱を感じる。自身は脚を閉じていて、自然と鈴香は跨がり、脚を開いて受け入れる形になった。
19/01/14 20:16
(ZCSQ1U/6)
<遅くなってごめんなさい>
「うん、鈴香も大きく―ひゃぁっ」
鈴香も大きくなれるかもと言われたのに、答えようとした瞬間、
ひょいと身体を抱き上げられて、自分の中に入ってきたものに
目を見開く。
「恭・・・大きいよぉ///鈴の中に大きいのはいってるのぉ///」
貴方の膝の上で声を上げる鈴香。
鏡には先ほどよりも鈴香の性器が写っている。
毛が薄いこともあり、それは鮮明だった。
19/01/19 12:10
(mqScNjSa)
《こんばんは。鈴は既に夢の中に居るのかな?夢の中だと裸同然の格好だから鈴の布団に潜り込んだら直ぐにエッチぃ事が出来ちゃうね(笑)》
鈴香も大きくなるかな?その問い掛けに答えようとした瞬間に身体を持ち上げられ膣に太く堅いものを入れられれば、鈴の中に大きいのが入っていると答えてしまい、大きいのが入っている証拠にジュブジュブっと卑猥な水音が響いた。
『下のお口からも太いのを入れたら大きくなるかなって思ってさぁ。どうかな?』
鈴香を支えた手から力を抜くと、自重でグシュッと愛液を溢れさせながら、根元まで膣に収まってしまうおちんちん。
『ここを、こんな風にしたらどうなっちゃうかな?』
鈴香の耳元で囁きながら、ゆっくり指を割れ目の上にある小さな膨らみクリトリスに這わせる。もちろん様子は正面にある鏡にアリアリと映し出されて。
チュッ、チュルチュル、チュパ。囁いた口は鈴香の耳にキスをしてから舌を差し入れ舐めて。
『こんな場所で明るい中でのエッチ、興奮しちゃって鈴をいっぱい気持ち良くしたくなっちゃう。鈴、いっぱい感じて乱れて良いよ。』
鈴香の羞恥心を煽る言い方を試してみた。
19/01/20 00:12
(LIV4EGx9)
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