イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
<鈴香は食いしん坊だから食べかす落とさない位
全部食べちゃうもんっ笑>
「ひゃっ」
脇のくぼみをぺろりと舐められ、悲鳴を上げる。
せいぜい高校生にしか見えない幼い顔立ち。
ロリコンの気はない貴方だが、恋焦がれ、
それでも交際に至らなかった頃を思い出させて、
昂らせる。
「あっ・・・そこ噛んじゃだめぇ///」
だめだと言いながらも、胸の頂に感じる甘い痛みに
明らかに感じている。
ソファーの対面には全身が写る大きな鏡があり、
貴方には鈴香の白い背中や小さなお尻が丸見え。
19/01/11 20:02
(PSvKZo0W)
《じゃあ内ポケットに入れていても安心かな?問題は寝てる時に涎を垂らす心配も気になるかも。それと退屈になった時に構ってちゃんしての悪戯?(笑)》
やっぱり思った通りの反応を示した脇の下。(鈴やっぱり敏感だし全身に性感帯がありそう。)そんな事を思うと、つい色々と試してみたくなる。
『鈴ったら脇の下舐められて甘い声を出しちゃうなんて可愛い。ここは敏感なの知ってるけど。』
乳首を甘噛みするとダメと言いながら間違いない反応で快感から逃げようと身体を離そうとするが、しっかり抱えて逃がさず。
『チュパ、チューッ、レロレロ、これが良いみたいだね。乳首が堅く膨らんでもっと舐めて、吸ってって催促してるし。』
身体の前側を刺激しながら、片手を背骨に沿って爪でツツッと撫で下ろして、同時に口は左右の乳首を交互に吸ったり舐めたり甘噛みを繰り返し。
『鈴の身体は隅々まで敏感みたいだね。1つ1つ刺激して感じる場所も覚えなきゃね。それと分かった場所にはキスマーク。』
高校生の時には堪えに堪えて手を出さないままだった鈴香を思い出し、全てを取り戻そうと今まで以上に鈴香の身体を愛撫するが、激しくは決してせず、優しい愛撫を続けていく。
19/01/11 21:22
(aHqk/pEH)
<悪戯はしますよぉー。寒いなぁって恭平さんが
ぽっけに手を入れたら、ツンツン>
色素の薄いピンク色の頂きがぷっくり膨らんで、
より一層目立っていた。
「ぁんっ・・・だめぇ・・・」
首を振っていやいやとするが、身体が揺れることで
当然胸も揺れて、本当に催促しているよう。
「いやぁ…鈴の乳首とれちゃう///」
身体のあちこちを優しくも想いを込める様に
入念に背中など色々愛撫しながらも、胸に触れることも忘れない貴方。
「お外から見えちゃうかも///」
見えないと貴方に教わったが、大きな窓。
貴方と身体をぴったりくっつけている今、見えるかもしれないという
このシチュエーションコは恐怖ではなく、羞恥心を掻き立て感度を増すだけ。
下着は徐々に湿り気を帯びていく。
19/01/11 22:20
(PSvKZo0W)
《ツンツン( ´∀`)σだったら良いよ。カプッって噛み付かないなら(笑)》
背中に回した手はお尻を触りショーツの縁を通過して鈴香の前へ移動すると股間へ下がる。そのショーツは熱い湿り気が。
『鈴、見えちゃうって言いながら感じちゃってない?お・ま・ん・こ、濡れてる。それに凄く熱くして何かを待ってる?』
背中をしっかり支えながら、右手はショーツの中へ潜り込む。産毛のような陰毛まで湿らせ、割れ目は少し口を開けていて。
『こんな涎を垂らして感じてくれて嬉しいな。もっと気持ち良くしちゃうからね。』
口は左右のおっぱいにキスし、乳首に舌を絡ませては舐めて吸い、割れ目に潜り込ませた指は、小さな突起、クリトリスを撫で転がし始めた。
19/01/12 13:20
(fzBxu7y8)
<鈴をぽっけから落としたりしなければ笑
おやすみなので鈴はグラタン作ってました>
あっという間にショーツに手を入れる貴方。
毛の部分をペットの頭を撫でる様に優しくなでていたかと思うと、
鈴香の一番敏感な所に触れる。
「ひゃあっ!」
目を見開いて、ぎゅっと貴方に抱き着く。
「そこ気持ちいいのぉ・・・あっあぁ・・・」
触れれば触れるほど硬くして甘い声を上げ続ける。
愛液は溢れ、後ろの穴まで達しそうな程。
「恭ぉ・・・これ嫌・・・」
鈴香が言っているのは愛撫のことではない。
貴方にはぐっしょりと濡れた下着が気持ち悪いと訴えているのは
すぐにわかった。
19/01/12 14:31
(/FTxgXZK)
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