イメプレ

鈴香きたー。待っていたよ。

こんばんは。リアルに落ち込んでいたらイメも浮かばないし物語も綴れないよね。そんな時には無理しないで休めば良いよ。

ここに鈴香が戻ってきたら元気を回復し始めた証拠って思えば良いんでしょ？

鈴と離ればなれになりたくないから。ちゃんと恭平はスレ上げながら待ってるから。鈴は安心して休みなさい。

大丈夫だよ。鈴あっての恭平。だからしっかりこのスレを守りながら鈴の帰りを待つからね。

恭平さん待っていてしかもすぐにお返事ありがとうございます。


続きじゃなくなっちゃうけど･･･
ラブラブなシーンのイメで甘えてもいいですか？

レスしてから気になっていたんでしょ？今日は昼間が忙しくて初めてスレを見たら鈴からのレスが付いていて。まるで鈴が呼んだみたいだった。

もちろん甘えたごろごろ小動物似の鈴だから甘えて来て良いよ。ポッケに入りに来る？って言う話しもしたりしたよね？

甘えるイメに変えて良いよ。いっぱい甘やかしてあげるから(*^^*)

＜ありがとうございます。
ポケットに入った気持ちで甘えさせていただきます＞

身体を重ねてシャワーを浴びて、抱っこされながら髪を乾かしてもらっている
そんな中、外出の疲れもありそのまま眠りについた鈴香。

まだ貴方の様な健康な男性が眠るには早すぎる時間。
鈴香をベッドで眠らせ、セバスチャンを横に置くと、
貴方は書斎で仕事に戻っていた。


「きょ･･･う･･･？」

三時間は眠った後、無意識に貴方の名を小さな声で呼びながら目を覚まし、
貴方が傍にいないことに気づくと、着せられたネグリジェのまま、
セバスチャンを腕に抱いてベッドをでる。

《鈴をいっぱい甘やかして優しく話し相手になるのが１番でしょ？鈴に精神的安らぎを与える事が出来るのは恭平だけなんだから。》

外出疲れも、身体を合わせ激しくイッた疲れも手伝い髪を乾かしているうちにコックリコックリ居眠りを始める鈴香。（安心してる証拠だな、抱かれたまま寝ちゃうなんて。）

鈴香をベッドに寝かせ暫く頭を撫でていたが、寝息を立て始めた辺りでセバスチャンに添い寝を変わって貰い書斎にそっと出た。

寝室の扉もリビング、書斎の扉まで開け放して直ぐに鈴香の気配を感じられるようにして。

何れくらい時間が過ぎただろうか？微かに「きょう」と呼び掛ける声に気付いて寝室に向かいながら。

『鈴？起きたの？ちゃんといるから安心して良いからね。鈴、居るよ。』