イメプレ

＜秋になってお菓子ばっかり食べていたら、
何故か会う人会う人に痩せた？って聞かれる不思議な鈴香です＞


「あっ！」

じゅぷっという音が聞こえる程蜜が溢れた場所に
貴方のものが侵入してくる。

熱い鈴香の中は貴方を包みこみ、そしてまるで吸い付いているよう。
鈴香自身は身体を動かしていないのに、快感を与える。


「鈴･の･････おまんこ熱くなってるのぉ･･･
奥もしてぇ･･･鈴の奥もごしごしされたいのぉ･･･」

最奥まで擦られたくて、厭らしい言葉を自分で発し誘う。
潤んだ瞳と少し開いた口、紅潮した頬で貴方をみつめている。

《こんばんは。リアル痩せちゃったの？どれどれ、確かめてあげるから、こっちに来て。あっ、脱がさないと分からないかな？(笑)》

鈴香の中に塊が入ると熱い愛液が一気に溢れてきたのを感じる。

『鈴、いっぱい感じてるんだね。クリトリスでイッたからかな？おまんこからお汁が溢れてきた。』

鈴香自身から卑猥な言葉でおねだりするほど感じているみたいで、童顔な顔は女の顔に変わり、女の本能で快感を求めていた。

『おまんこの奥を、おちんちんで擦られ感じたいんだ？これを奥まで入れるなら、』

鈴香の２つの膨らみ、おっぱいを両手で包み、乳首を指でコリコリ触りながら、上半身を起こせば自然と跨がったままの腰が密着し深くまで挿入される。

『馬に乗る格好に似てるから騎乗位って言うんだよ。鈴の悪まんこが、おちんちんを呑込み奥に入るでしょ？』

その体勢のまま、自分の腰を持ち上げ鈴香が完全に浮くくらいまでリフトして。

『このまま動くから、鈴はいっぱい気持ち良くなって良いからね。』

鈴香さん。これだけ間が空くと心配と不安が。

年末が近いから忙しさに忙殺されイメをレス出来ないのか、それとも体調を崩して入院しちゃっているとか？

前に間が空いた時には入院しちゃっていた事もあったから。

もちろん恭平は浮気せずに待っているから安心して良いけど。そして鈴香さんの帰りを楽しみにしているから。

黙って消えたりしないのは分かっているから。

鈴香さん、こんばんは。鈴香さんからのレスから１０日過ぎましたがどうしちゃったのでしょう？

もしかしてスマホ壊れてスレが見つからなくなってしまったとか？体調を崩して入院しちゃってるとか。

ここまでレスがないと気になって気になって。毎日気にして見ています。もちろん待ってますが、心配です。

大した事がなければ良いのですが。

すっごくすっごく遅くなってごめんなさい。

リアルのことなのですが、精神的に落ち込んで、
そのせいか毎日ぐったりで中々サイトも開けず･･･

お返事出来なくて本当にごめんなさい。

私の意見をもし言わせてもらえるのであれば
ゆっくりになっちゃうかもですが、
恭平さんとのイメは続けたいです。