イメプレ

《こんばんは。寒い気もするからバスローブって裸か下着だけなんじゃない？って聞くとベビードール着てるもん(￣^￣)って威張りそう(笑)》

たまにしか刺激がないクリトリスに不満げに触ってと訴える鈴香。強い快感を覚えた身体は疼き鈴香を淫らにしてしまったようで。

『ここを触って欲しいんだ？入れる前に強い刺激が欲しいんだね、ク・リ・ト・リ・ス、弄られたいんだね？』

わざと淫らな固有名詞を出して鈴香を辱しめて少しでも強い快感を引き出そうと誘導する。

『鈴のお・ま・ん・こ、いっぱい気持ち良くしなきやゃね。ほら、気持ち良くなって良いよ。』

膣口に先端を当てたまま、割れ目に手を伸ばすとゆっくり膨らみを潰すように押しながらクルクル円を描いて刺激する。

＜また遅くなっちゃいました。ごめんなさい。
お家から出たくない気候になってきましたね＞


「･･･///」

恥ずかしい言葉に顔を真っ赤にして背ける鈴香。


「あぁっ！！」

それも束の間。
待ちわびた快楽に目を見開いて、大声をあげる。


「みちゃ･･･やだぁ･･･」

貴方の物が感じとるほど、とろとろと蜜を流しながら
小さかった突起を膨らませている。

《こんにちは。ちょっとバタバタしてレスが遅くなっちゃいました。鈴香は体調大丈夫なのかな？気になっていました。忙しいなら仕方がないですが、体調には気を付けてね。》

クリトリスを刺激すれば直ぐに反応を示し背けた顔が正面を向いて見ないでと哀願する鈴香。

『見ないでって言われても鈴の敏感な場所を見ながらじゃないと正確に触れないから。』

もちろん見なければ触れないなどないが、更に恥ずかしい事を言って鈴香の反応を楽しむ。

『クリトリス膨らんで赤くなって気持ち良いって指の中で喜んでるよ。』

鈴香の割れ目から流れた蜜が下から刺激する熱い堅くなった塊を濡らして。

『入れる前にクリトリスで気持ち良くなっちゃって良いんだからね。』

小さな膨らみを指で摘まんでコリコリ左右に擦りながら鈴香の顔を見つめた。

＜遅くなってばかりでごめんなさい。
体調は一度風邪ひいてそこからは回復しました＞

「でも･･････」

貴方の言う見ないと触れない、それが正しいのかそうでないのか
鈴香にはわかっていなかった。

それでも恥ずかしいことを言われ貴方に見られている。
それも自分のクリトリスを。
そう思うだけで蜜はどんどん溢れる。


「きょ･･･う･･･あぁぁっ！！」

貴方の指が早くなるとその指に合わせて、
腰が揺れ、大きな声を出しながら達する。

《こんばんは。微妙に擦れ違いになっちゃってごめんね。寒くなってきたね。もう今日は二の酉だから普通だけど。風邪が治って回復して良かった！》

『鈴、見なきゃって言われて恥ずかしいのに、蜜が溢れちゃって凄いよ。それに、割れ目の中が熱くなってるし。』

明らかに見られる行為に感じ、恥ずかしい言葉に反応しているのがわかる。指に絡んだ蜜がトロッと粘り気をもっていた。

『ここでイッちゃって良いよ鈴。このコリコリした膨らみでイッちゃいなよ。』

言葉とほぼ同時くらいだった。鈴香の腰が大きく揺れて大きな喘ぎ声、そして弓なりに背中を反らせた。

『次はこっちでも。』

仰け反り密着した股間。膣口に押し当てた硬いおちんちんが、ヌルッと滑りながら鈴香へ侵入した。