イメプレ

＜もう１０か月以上ですもんね。何でもお見通し＞

「ふっ･･･あっ！」

乳首を口に含まれ、更に突起を撫でられると
鈴香の華奢な身体が浮く。


「濡れて･･･なんて･･･」

そう言いながらも突起に触れる度、目が見開かれる。

《こんばんは。病み上がりの鈴香にえっちぃレスは身体に毒だから寝てる深夜に書き込みφ(．．)》

『んっ？濡れてなんか、いるよね？ほら、鈴の敏感おまんこ、ヌルヌルして熱くなってる。』

割れ目に滑り込ませた指に鈴香の愛液がヌルっと絡み付いてくる。乳首は直ぐに口の中で硬く膨らみ甘噛みすると声が漏れる。

『もう入っちゃうかなぁ？まだ下のお口は開いてないから無理かな？』

鈴香の割れ目から指を抜くと硬く勃起したチンポを割れ目に挟むようにして腰を掴むと前後に擦り。

『鈴の中に入りたいって硬くなっちゃったんだけどどうしようか？』

＜昨日の鈴は遅起き＆お昼寝つきにも関わらず、
２１時半に寝てました笑＞

「ひやぁっ」

割れ目を擦られて身体がびくつかせ逃げようとするが、
腰を貴方に掴まれているせいで逃げることもできない。


「んっ･･･」

それでも達するには到底たりない刺激。
いやいやと首を振るが、欲しい刺激は来ない。


「とろとろに･･･恭のはいっちゃうぐらい･･･もっとさわってぇ…」

《こんばんは。冷えてきたね。冬が近いって実感しちゃう。イメは１週間も過ぎてないけど、実際には１０ヶ月以上なんだから。鈴香が遅起き・昼寝・早寝なのは良く知ってるよ(笑)》

『この硬くなったので、鈴の小さな膨らみを擦ったらヌルヌルがいっぱい出るかなぁ？』

わざと焦れったい刺激を鈴香の敏感なクリトリスに与える。括れ部分を引くと小さな突起がプルっと揺れる。

『鈴のおまんこの割れ目におちんちんが挟まって動いてるの分かるでしょ？だんだん鈴のお汁にまみれてヌルヌルになるね。』

鈴香の腰を掴んで割れ目の中をおちんちんで擦りながら鈴香を見つめ何回かに１回クリトリスに強く擦り付けた。

『おまんこに入りそうになってきたかな？このままヌルって入れちゃおうかな。』

少しだけ鈴香の腰を浮かせると膣口に先端をあてがった。

＜寒い気もするので、バスローブ笑＞

「あっ！」

時々くる待ち望んだ突起への刺激に期待もあり、
声があがる鈴香。

もっと刺激してもらえると思っていたのに
数回に一回しか望んだ場所にはこない。

きっと貴方のものが中に入っても、
気持ちよくはなっても、この疼きは収まらない。


「恭･･･やだ･･･入れる前に･･･ぎゅって･･･いっぱい･･･」

いやいやと首を左右に振り、涙目で突起を触って欲しいと訴えかける。
恥ずかしい思いを代弁するように蜜が流れる。