イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
《こんばんは。夜になると一気に冷え込んで寒いですね。鈴香とピクニックに行ったら絶対にそうなるだろうって思いながらレスしたら正解で笑いました。》
口いっぱいになった鈴香に問い掛けるも口も聞けないまま見上げて困り顔をしているだけ。ベッドサイドのテッシュを数枚取って。
『美味しくないよね。ほら、これにペッて出してから流しにいってぶくぶくしなさい。』
後先を考えていない辺りが鈴香だが気持ち良くさせたいって気持ちが優先だったのだと分かっていて。
『はい、ペッしちゃいなさい。』
鈴香の口元にテッシュをあてがった。
18/10/21 22:27
(V6lCy1UM)
<冷え込んだ結果・・・すっかり風邪っぴきに・・・。
遅くなってごめんなさい>
「・・・」
怒られないかなと恐る恐る、貴方が差し出したティシュに
そっと吐き出す。
洗面所に口を濯ぐため立ち上がったが、
裸ということに気づいた鈴香は、タオルケットを身体に巻き付けて出ていった。
小動物がかさかさと駆けていくようだ。
「恭・・・怒ってる?」
口を濯いで帰って来た鈴香は
ベッドにいる貴方に飛びつく様に抱き着き
顔を見るのも怖いのか胸に顔を埋める。
18/10/27 20:36
(M9e6VEgH)
《こんにちは。やっぱり体調を崩していたんだ?気になっていたけど、書いたら書いたで気にすると思ったから待っていたんだ。鈴香に無理させちゃうの嫌だったから。》
ティッシュを口元に当てても直ぐに吐き出さない鈴香に奴との関係が良く理解出来た。きっと飲む事を強要されていたんだろう。
『気持ち悪いでしょ。ペッてしたら口を濯ぎに行ってきなさい。』
それでも遠慮がちにそっと口からティッシュに出すと走りだ、っと思ったら裸に気が付きタオルを巻いて再び走っていく鈴香。
ベッドに戻ると直ぐに抱き付き怒ってないかと確かめるも、怒られるのが怖いのか胸にギュッと顔を埋めてしまった。その頭を優しく撫でて。
『あんな一生懸命にしてくれた鈴をなんで怒らなきゃいけないの?ありがとう、鈴。とっても気持ち良かった。次は鈴が気持ち良くなる番だよ。』
18/10/28 13:36
(eFcjeZ8u)
<いつもお見通しですね。
いつも待っていてくれてありがとうございます>
「怒らないの?」
貴方の言葉に不思議そうにしながら顔を見つめ、
信じがたいことなのかさらに聞き返す。
「ちゅっ」
い微笑んでくれた貴方に嬉しくなり、頬にキスをする。
先程までの怯えた様子はもうない。
そのかわりに・・・
「いっぱい・・・いっぱい・・・鈴のこと見て・・・?」
18/10/28 14:10
(2HwtTLVE)
《これだけ長い付き合いになれば分かるよ。寒い時季に始めて春から夏、夏から秋、そして再び冬が巡ってくるし。》
『怒らないよ、その代わりに、』
頬にキスをした瞬間に鈴香の上半身が浮かんだのを見て素早くタオルを剥ぎ取ると。
『さあ、鈴を食べちゃうぞぉ、頂きます。』
形の良いおっぱいに口を付けると乳首を口に。脚を鈴香の脚に絡ませ左右に開きながら片手を股間へ。
『鈴のおまんこ、直ぐに濡れちゃう敏感さんだからなぁ。ほら、』
指を割れ目に滑り込ませると小さな突起を優しく指の腹で転がし始める。
18/10/28 16:03
(eFcjeZ8u)
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