イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
<汗かいて疲れちゃったら、お姫様抱っこでお風呂連れてってくれるって信じてます笑>
「・・・」
(恭気持ちよさそう)
咥えたまま上目づかいで見つめる。
幼い顔は変わらない。
それでもその小さな口が咥えているのは・・・
背徳感に高まりを感じる光景だった。
「ジュルジュル」
すべての精液を吸い出す様に強く音をたてて吸い込み
絶頂へと誘う。
18/10/17 23:05
(z7/Fwhp3)
《こんにちは。イメと同じようにお姫様抱っこして温まったら丁寧に髪の毛から爪先まで洗うよ。鈴香は座って甘えてれば良いから(笑)》
ロリコンの性癖はないが童顔で華奢な鈴香の行為は現実離れしていて何故か興奮してしまう。
『す、鈴、そんなしたら口の中に、鈴の口に出ちゃ、出ちゃいそう、だよ。』
気持ち良く言葉が続かない様子を見た鈴香は少し勝ち誇った様子で舌を絡めながら吸ったり唇を上下に動かし、小悪魔的な表情まで魅せて。
『鈴、そんな、きも、ち良いけど、我慢出来なくなっちゃうって、だ、ダメたよぉ。』
18/10/18 11:41
(/3uoGbD.)
<遅くなってごめんなさい。寒くなってきましたね>
「レロレロ・・・じゅぽっ」
貴方の気持ちよさそうな表情に安堵して、
そのまま続ける鈴香。
その間も鈴香の大きな瞳が貴方を見つめている。
一生懸命口と舌を動かす鈴香。
恐れてしている訳ではない。
愛しい貴方に気持ちよくなって欲しい、
それだけの気持ちで絶頂まで導く。
鈴香の小さな口の中には温かい貴方の液体が溢れてくる。
18/10/20 23:22
(Tg0ly/BJ)
《こんにちは。鈴香は仕事かな?今日は秋晴れで日差しが強くて日向は暑いくらいの関東です。ピクニック日和。鈴香と公園のベンチに座ってランチしたら最高かも。》
鈴香の口の中いっぱいに大きくなった膨らみは限界となりピクッ、ピクピクッと跳ねて。
『鈴、すっ、鈴、いっちゃ、いっちゃうよ、がま、我慢出来ない、うっ、』
少しだけ腰を浮かせると鈴香の口いっぱいに硬い膨らみが占領しビクビクッと大きく跳ねて熱い精を一気に放って。
『と、止まらない、いくっ、くぅぅっ、あぁ、いっちゃうっ、』
熱い膨らみは激しくビクッ、ビクッと律動を繰り返し何度も鈴香の口に液体を放ち続けた。
『鈴、気持ち良かった。でも大丈夫?嫌じゃなかった?お口ぶくぶく水でしなくて平気?』
まだ、小さくピクピクした塊は鈴香の口の中。その状態で鈴香の頭を撫でながら聞いた。
18/10/21 12:14
(V6lCy1UM)
<ピクニック。いっぱい恭平さんにあーんしてもらって、
そのあとお腹いっぱいにで寝ちゃいそうです笑>
「・・・・」
口を離しても中に広がる温かい物。
貴方を気持ちよくさせたい一心でしたこと。
今までは無理矢理飲み込むまで殴られた。
貴方が殴らないことはわかってる。
わかってるからこそ
ベッドにぺたりと座り、困った顔で上目使いで困り顔。
18/10/21 13:52
(69k5kpAT)
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