イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
《十分に誘惑されちゃうなぁ(笑)でも風邪引いちゃわないように気を付けてね。》
熱い塊に触れて頬を染める鈴香。今までだったら次の行為は躊躇していたはずだが今は違った。服を脱がせズボンを下ろし、一気にパンツまで引き下げ。
『怖くない?今の姿はとってもセクシーだから堅さが増しちゃったよ?』
自然と四つん這いとなったままの鈴香。きっと抱き付いて甘えるだろうと思った瞬間、鈴香が塊に舌を這わせチロッと舐めた。
『はぅっ、』
膨らみはピクッと反応し、思わず声を出してしまった。
18/10/16 21:23
(vjxpThnX)
<シャワー浴びてぬくぬくしないとですよね>
「???」
痛かったのか心配になった鈴香。
ぱくっと咥えてレロレロと舐める。
やがて慈しむ気持ちから、
一度口を離すと裏筋にそーっと舌を這わせる。
鈴香自身はわかってないが、
何処かじれったい動きに貴方の物の質量を増していく。
18/10/16 21:40
(PvIHHUZ9)
《リアルならシャワーより身体の芯から熱くしちゃってトロトロにしちゃうんだけど。》
声を出した事で少し驚いて口を離した鈴香だったが気持ち良さそうな顔を見て少し大胆になって、パクっと口に含み舌を使い始めて。
『気持ち良いよ、鈴、上手。』
鈴香の顔を見ながら呟くように言うと、1番敏感な裏筋に舌を這わせ始める。
『そ、そこ、凄くいい、う、うん、』
18/10/16 21:52
(vjxpThnX)
<トロトロにされたら結局お風呂にたどり着けないかも笑>
「レロレロ」
褒められたというよりも、貴方が痛くないんだと
安心した鈴香。
今度は口に咥えたまま舌を動かしてみる。
鈴香の桃色の唇と小さな口が何度も前後して
貴方自身に触れる。
「」
18/10/17 19:23
(z7/Fwhp3)
《こんばんは。たどり着かなくても良いんじゃない?求めあって気持ち良くなったまま寝ちゃえばって思うんだけど。》
自分から積極的に口を使うなんて、鈴香にしたら初めてだろう。無理矢理、そんな鈴香は見ることも怯えていた物なんだから。
『鈴、とっ、とっても気持ち良いよ。鈴の舌が絡み付いて、厭らしい音も、聞こえ、てるし。』
いつもと変わらない上目遣いだが今は普段と体勢が違い過ぎそれにも興奮を覚える。
『そんな、ペロペロした、ら、鈴の口の中で、カチカチ、かちかちに堅くなっちゃう。でも、止めて欲しくない。』
こんな積極的になる鈴香に本当に性的興奮が昂っていった。
18/10/17 21:43
(Zhy9TLR5)
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