イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
<こんばんは。
ネグリジェでも下着でも中身は鈴香だからなぁー>
荒々しい、いや激しい情熱的な口づけ。
どれほど激しくても、鈴香を物の様に、道具の様に扱っていないのが伝わる。
「恭・・・」
はたと我に返り、怖がらせたのかと、鈴香の顔を覗き込むために、
身体を離す貴方。
鈴香の顔は恐怖ではなく、少し恥ずかしそうな顔。
そのまま身体を離すと、ゆっくりと自分で洋服を脱ぐ鈴香。
白い肌に下着姿。
躊躇いを一瞬見せたが、最終的には下着も自ら取り払い、
生まれたままの姿。
「恭・・・鈴のこと見て・・・。恭だけに見ててほしい」
そのまま少し頬を染めて貴方を見つめる。
18/10/15 21:11
(u18iybVE)
《こんばんは。服を着ていてもネグリジェでも、下着を着けていても鈴香は鈴香だから。大好きの比重は同じだよ。》
求めに答える、それは荒々しくも乱暴ではなく鈴香を包み込み一体となるように激しく抱きながら唇を重ねていた。無我夢中だったが鈴香に名前を呼ばれ、はっとして身体を離した。
『ごめん、嫌な事を思い出させちゃったかな?』
そうではなかった。鈴香の顔ははにかみ羞じらう様に照れながら見つめ、そのまま服を脱ぎ下着を外して一糸纏わぬ姿になると自分を見て欲しいと、俺だけに見てくれと言い出した。
『。。。。』
綺麗だった。少女でもなく大人とも違う。天使なのだろうか。いや、間違いなく自分が愛して止まない鈴香だった。
『綺麗だよ鈴。ありがとう。帰ってきてくれてありがとう。もう何があっても離さない。二人で歩いて行こうね。』
18/10/15 22:58
(t/TujIBO)
<今日は奇跡的に帰れました。
鈴は今スーツを脱いで全裸だけど、好きの比重同じだといいな>
「鈴も・・・ずっと会いたかった。大好き」
貴方が大好きだった笑顔を浮かべ、上目遣いで見つめる。
「恭、鈴どうしたらセクシー?」
自分で脱いでおきながらも、どうしたらいいかわからず、
裸のままぎゅっと抱き着き、耳元で囁く。
どうすれば貴方に色っぽく思ってもらえるのか、
ドキドキしてもらえるのか、素直にそんなことを考えていた。
辛いセックスしかしたことがなかったので
初めてのことだった。
18/10/16 19:10
(PvIHHUZ9)
《お帰りなさい。早く帰れて良かったね。もちろんスーツを着ていても、普段着でも、全裸の鈴香でも、好きの比重は同じだよ。だって全部が鈴香なんだから当たり前。それより1時間前は全裸だったんだ?残念だなぁ。スーツ脱ぐ所から見たかったな(///ω///)》
自分から一糸纏わぬ姿になった鈴香。進んで裸になるなんて初めてだろうし、自分からエッチを誘うなんてなかっただろうに。
『本当に、やっと会えたね。もう離さないけど鈴も離れないんだよ、何があっても。』
上目遣いで見つめる鈴香は、それだけで魅力的でセクシーだった。その鈴香が抱き付いてどうしたらセクシーか聞いてくる。
『そのままで十分セクシーだよ。これが証拠。』
積極的な鈴香に対して自分も積極的になろうと、鈴香の手を取ると自身の膨らみに触れさせて。
『鈴がセクシーだから、鈴を抱きたくて、エッチを直ぐにしたくて硬くなっちゃったよ。今日は鈴が誘ったんだよね?』
18/10/16 20:05
(vjxpThnX)
<今も裸だから誘惑できるかな?笑>
「熱い・・・///」
服の上からでもわかる興奮の証に頬を染める。
少し迷った様子を見せる。
しかし次の瞬間には腰を浮かしてもらったり
貴方の助けも借りながら、貴方の服を脱がせる。
「レロっ」
そしてどういう体制がいいのかわからず、
普段の猫っぽい仕草をする鈴香は自然と四つん這いになり、貴方の欲望の権化に
恐る恐る舌を這わせる。
18/10/16 20:36
(PvIHHUZ9)
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