イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
《今夜の関東は肌寒くてそろそろ長袖かな?って感じになってきてます。ネグリジェは可愛らしく透けた感じかなぁ?》
『やっぱり欲しかったんじゃん。』
笑いながら嬉しそうにくるっと回った鈴香を優しく迎えて手を繋いで。
『さあ、急いで帰ってご飯にしようね。そろそろお腹も空いたんじゃない?』
家に帰ろうと言う鈴香に呼応するように一緒に店を後にする。鈴香はバックをセバスチャンに見せるようにしながら楽しそう。
『今日のご飯は簡単に作っちゃうから、鈴はサラダの準備とかスープを温めたり手伝ってね。』
間もなくマンションに到着する。それは鈴香も景色でわかった感じだった。
18/10/14 21:40
(3V8D67NY)
<鈴のところはまだむしむしするー。
透けているぐらいが涼しさ丁度いいのです笑>
「セバスいいでしょう!恭が買ってくれたの。
ポーチにセバスは入れないねぇ」
ニコニコしてバッグや財布をセバスチャンに見せる。
ポーチに入れないとかいいつつ、嬉しそう。
「もうお家?」
どうやら景色から察しがついたらしく、
可愛い物に囲まれて、家に着くとあってとてもご機嫌。
18/10/14 22:11
(N7CyyQNg)
《うーん、透けてるのと涼しさは関係ないと思うけどなぁ。ネグリジェだから透けてたほうがセクシーで嬉しいから良いけど(笑)》
セバスチャンと独り遊びをしているのはご機嫌で満たされている証拠。出掛けに忘れたと言う事は気が他に行っていた証。
『これからお出掛けする時も帰宅した時も鍵は鈴が持っていてね。もう安心して持てるでしょ?』
駐車場に入ると車の中で鈴香に鍵を手渡すと車外に降りて助手席を開けて。
『似合ってるよ、そのバック。さあ家に早く入ってご飯の支度をしなきゃね。』
18/10/14 23:05
(zSQPA3jx)
<やっぱり男性は透けている方が嬉しいだ笑>
「うん!鈴、鍵持つ係♪」
貴方が握ってくれた手をぶんぶん振りながら、
もはやスキップするのではというレベルで
楽しそうに歩いていく。
エレベータに乗ると、誰が乗ってくることもなく
鈴香も喋ることもないが、にこにこと見つめている。
そして鈴が開けた鍵で部屋へ。
「いっぱい揃えてくれてありがとう」
玄関に入るや否や、セバスチャンとバッグを置くとぎゅっと腰に腕を回し、
上目使いで見つめる。
「ねぇ恭・・・鈴ご飯より・・・・・・えっちしたい///」
鈴香が家に帰りたかったのは、貴方と密着したかったから。
恥ずかしそうに初めて自分から誘う。
18/10/14 23:16
(N7CyyQNg)
《それは否定しないね。ネグリジェの下が裸だったりセクシーな下着だったら間違いなく欲情しちゃうのは男って言うより雄の性じゃないかな?》
セバスチャンを抱いた手に鍵を握りしめ、空いた片手で手を握ってブンブン振りながらエレベーターに二人で乗る。歩いていないのに手を振ったままニコニコ見上げていて。
『鈴、転ばないように!』
エレベーターの扉が開くと走って鍵を開けて扉を開けて手招きまでして。追い付けば一目散に部屋に入るとセバスチャンとバックを置いて意外な言葉。
『そっかぁ、ご飯よりえっち、かぁ、、、』
ちょっと考え込む振りをして、素早く鈴香をお姫様抱っこして寝室に向かって歩き出し。
『よーし、いっぱい気持ち良くしちゃうぞ!』
そのままベッドに倒れ込みながら少し荒々しい位に唇を重ね舌を絡めながらキスを始めた。
18/10/15 00:10
(oOZ9Rvgy)
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