イメプレ
1:動き出した二人の時間<2>
投稿者:
鈴香
◆NZJg9s3.DU
2018/07/17 20:45:59(Crx2scHw)
《睡眠、お菓子、エッチ、こんな順番ですかね?何れにしても睡眠が1番って鈴香さんらしい。》
急に今まで感じた事のない快感に襲われた鈴香は一気に達したみたいで、1度ギュッと大きく仰け反ってから胸に倒れこんで。
『これで2回いっちゃったかな?凄く感じたみたいだね。それに鈴の中、まだキュンキュンと締め付け痛いくらいだよ。』
その締め付けも直ぐに緩んで、今度は収縮を繰り返しながらチンポに絡み付き射精を促すように刺激してきた。
『そのままで良いから、鈴は力を抜いて、そしてもう一度感じちゃってね。』
鈴香の腰を軽く掴んで前後に動かしながら腰を突いて新たな刺激を鈴香に送り込んだ。
18/09/17 13:32
(WRJ2vwTy)
<仕事関係で急遽お出かけでした。ごめんなさい>
「ひゃっ!」
もう刺激を受ける様なことがないと思っていた、
そんな眠りにつきそうな油断の中、
急に刺激を感じてまた鈴香の身体が一瞬跳ねて、
その後貴方の胸に舞い戻る。
「きょ・・・う・・・無理ぃ・・・もうイけないよぉ///」
短時間での度重なる絶頂に、甘えた声を出す。
それは気持ち良くないのではなく、気持ち良すぎたこと
での恐怖。
18/09/17 21:27
(ad1mqlPy)
《こんにちは。休みでも急な呼び出しとか大変でしたね。》
鈴香が何度も絶頂して無理と言うが甘えた囁きから、何度も続く快感からの逃避て思った。鈴香の身体、中はまだ収縮を繰返し刺激を求めているようで。
『もう鈴は動かないで良いから、ピッタリ抱き付いて気持ち良くなっちゃいな。』
そう言う自分も挿入した中の快感で、間もなく果てそうな位になっていた。絡み付くそこは今までに経験した事がない刺激に溺れそうで。
『次は一緒だよ、もう鈴のおまんこ気持ち良くて我慢出来ないから。』
軽く腰を持ち上げ鈴香の膣奥にある子宮、Gスポットを探りながら少しずつ動きを早める。
クチュ、クチュと卑猥な水音が段々と早くなり突き上げる高さも大きく鈴香が胸の上で首を左右に振りながら歓喜の喘ぎ声を出していた。
18/09/18 12:51
(eXoY4GB/)
<雨ふりー。もうだいぶ涼しくなりましたね。
そして遅くなってごめんなさい>
「んあっ・・・」
動かなくてもいい。
そう言われ、静寂が訪れるかと思ったが
華奢な身体はいとも簡単に揺り動かされる。
「あぁ…きょ・・・激し・・・」
貴方の腕の中で快楽に溺れた女の顔で、
拒みもせずにただただ喘いで、合間には貴方を見つめている。
鈴香の顔を見るまでもなく、鈴香の中はぎゅうぎゅうと、
一滴でも多く搾り取ろうしている様に
締め付ける。
18/09/20 20:58
(50Qb33nN)
《こんばんは。雨ばかりが続きますね。そして気温も低くなって寒いくらい。鈴香さん風邪に気を付けて下さいね。》
軽い鈴香は上に乗ったままロデオをするように突かれるままに踊り喘ぎ悲鳴を上げながら喘ぐ。
『激しいけど気持ち良いって顔だよ鈴。それにキュンキュンおまんこが締め付けて感じてるのが伝わって来てるし。』
腰をグッと突き上げれば鈴香の身体が浮き、引けば一緒に下がりグッと膣奥までチンポが突き刺さる。グシュ、グチュ、グシュ、グチュと卑猥な水音が響く室内。
『鈴、気持ち良いてましょ?鈴のおまんこ凄い締まってるよ。そんな締め付けたらイッちゃうよ。一緒に気持ち良く、いっ、一緒、に、』
鈴香の顔は快感に歪み、卑猥にすら見える。突かれるまま身を委ね、されるまま動かされる。
18/09/21 20:37
(laPRxW3V)
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