イメプレ

＜完全に一人だけではしないもんっ笑
する時は恭平さんとするのー＞


「鈴のおま…んこ･･･に恭の･･･おちんちん入って･･･あぁ！」

恥ずかしい思いをしながらも言い終わる寸前に、
貴方からの強い突き上げと乳首に触れた指に声が上がる。


「あっあぁ…いっぱい濡れちゃうのぉ」

大きな声で喘ぎながら、愛液を滴らせることをみずから口にし、
その事実にまた自分で感じている。

腰の動きは激しくなり、貴方のペニスを締め付け、
乱れた鈴香の姿だけでなく、直接的にも刺激していく。

《あの、寝てた？一人ではしないだなんて嬉しいなぁ。》

恥ずかしがりながら淫語を口にすれば今まで以上にキュンキュンと締め付けながら、膣からは愛液が溢れ出す鈴香。

『俺だけに見せる淫らな鈴。もっと乱れさせたい。エッチになって気持ち良く淫らになる鈴。』

そんな言葉を上で腰を振り快感に乱れる鈴香を見ながら話し掛け、ゆっくり腰を持ち上げると、鈴香はチンポに突き刺さるようになって。

『もっと腰を振って。上下にも自分で動いて感じる場所を見付けてごらん。』

＜おはようございます。よく寝たー＞

「きょ･･･やぁ…」

言われるままに素直に腰を動かしていると
Ｇスポットに当たった様で、中からの予期せぬ快楽に
涙を流しながらのけ反る。


「イきたい･･･///恭と一緒に･･･イきたいのぉ///」

達したい思いはある。
しかしいつもと違って騎乗位で上半身が密接しておらず
不安なのとあなたにも気持ちよくなって欲しい一心。

《おはようございます。昨夜はイメの続きを読む事なく寝ちゃっていたんですね？気持ち良いことするかと思ったら、まったくマイペース鈴香さん(笑)》

初めてする騎乗位に戸惑いながら腰を軽く動かせば予期せぬ快感に涙すら浮かべて快感を口にする鈴香。

『気持ち良いけど、もっと鈴の中を、おまんこを楽しみたいし、淫らに悶える鈴を眺めていたいな。』

鈴香の動きに合わせて少し強めに腰を突き上げ、後ろに倒れないように腰を支えて。

『変になっちゃって良いよ。気持ち良いのは？この辺りかな？』

Ｇスポットに硬い先っぽが当たるように膣内を探って擦り付けた。

＜鈴の一番強い欲求は睡眠なので笑＞

「そ、そこ･･･やぁ…ふっ･･･あぁ！！」

自分だけの腰の動きでは気持ちよくはあっても、
達するほどにはならなかった。
そこでＧスポットを貴方の腰の動きで突かれ、
涙を流しながら達すると貴方の胸の中に倒れこむ。


「はぁ…はぁ…」

貴方の胸の中で体力のない鈴香は呼吸も荒く、
しかし達したばかりの膣はぎゅうぎゅうと締め付けて収縮する。